ネタバレ含む~病室で念仏を唱えないでください全10話の感想!

  

第2話あらすじは?

この日も、朝からあおば台病院の救命救急センターには、次々に急患が運び込まれていた。
交通事故による大怪我で運ばれてきた患者・宮島隆弘(ナオト・インティライミ)は、意識が朦朧とした状態で、医師の三宅(中谷美紀)はじめ、研修医の田中(片寄涼太)や看護師の堀口(土路生優里)が処置にあたっていた。

さらに処置室の奥では、自宅で倒れ運び込まれた女性患者の処置に、松本(伊藤英明)、吉田(谷恭輔)と看護師・長見(うらじぬの)たちが担当。

その女性患者は、大動脈瘤が破裂していたため危険な状態で心外に応援を頼んだが、手術中ということで心臓血管外科医・濱田(ムロツヨシ)に無下に断られてしまう。

松本は三宅の応援もあり、緊急手術を決め、腹部大動脈瘤破裂の重症ながら一命を取り留めることが出来た。

しかし、センター長の玉井(萩原聖人)からは、そういう場合は他に回すようにと言われ、救命救急センターのスタッフは、オペの応援要請に答えてくれない濱田に不満を募らせていた。

ある日、出勤した松本の元に、川で中学生男子が溺水という ドクターカーの要請が入った。

松本の過去を知る三宅は「私が行こうか?」と気に掛けるが、松本は「僕が行きます」と名乗り出る。
現場でレスキュー隊員が少年・岡崎勉(渡邉蒼)を発見し、真冬でも構わず川の中に駆け込んでいく松本。
低体温・心肺停止で危険な状態の勉の心臓マッサージをしていると、勉と同じ制服を着た少年・丸山(田中奏生)が目が合ったとたん逃げていくのに気付く。

病院内に運び込まれた勉は、ICUで母親の真理子(島袋寛子)が付き添う中、低体温療法を受けていた。

松本は、真理子に勉が握っていたペンケースを渡す。
それを確認した真理子は、亡き父親からプレゼントされたボールペンがなくなっていることに気づく。

その後、病院内で逃げる丸山を見つけた松本は、彼を追いかけるが…。
一方、救命救急センターに、指定病院を17件も断られたという患者の受け入れ要請が入った。

今にも破裂しそうな腹部大動脈瘤のその患者は、ホームレスだという。

救命救急のスタッフは、手術中の濱田に応援を求めるが、患者がホームレスだと知ってまたもあっさりと断りを入れられてしまう。
しかし、濱田の下で働く医師・児島(松本穂香)は、松本を手伝うか迷っていた・・・。

30年前に自らに降りかかった出来事と勉たちを重ね合わせる松本。
止まった時間を動かすことができるのか…?

公式サイト https://https://www.tbs.co.jp/nembutsu_tbs/  より

みんなの注目する点は?

のぶこさん(20代、女性)

今日もバタバタと交通事故などの重症患者が運ばれてきます。
大動脈癌が破裂していて、もっとも危ない状況の女性患者を助けるために心外に応援を頼みますが、断られてしまいます。

どうにか手術により、命を助けることが出来ましたが、応援になかなかきてもらえないことに苛立ちを感じる主人公たち。

沢山の病院に断られ、やっと手術してもらえることになったホームレスが運ばれてきた時にももちろん応援はきませんでした。
より一層心外への不安を感じる主人公たちでした。

ホンダさん(30代、女性)

主人公の男気ある演技がとてもいいと思いました。
時々、お坊さんのお話も混ざって言葉について知ることができるのでとても面白いとおもいます。

ただ、主人公の正義感がとても強いのでドラマってゆう感じでフィックション感が強いかなと思います。

でも、冷たい、冷めた医師も出てくるので現実もこのような医師がいるのかなと思いました。

また、中谷美紀が美人すぎて、とても魅力的です。
冷静に発言したりする姿が見ていてかっこいいと思います。

kintaさん(50代、男性)

僧侶の資格を持ちながら救急救命医として患者の治療にあたる松本が、30年前に水難事故との何らかの関わりが初回の放送で少し触れられています。

今回、川で中学生の男子が溺水し、ドクターカーの出動要請が入り、現場に向かった松本が、レスキュー隊より先に川の中へ入り処置を行い、その場にいたもう一人の中学生を含めた対応が見どころとなりそうです。

交通事故の患者、溺水の少年、ホームレスの患者と状況の違う患者たちとの関わりに、松本が過去の自分の状況と重ね合わせ、精神的にどう克服するのか、楽しみです。

第2話みなさんの感想

77reiさん(40代、男性)

今回もまたたくさんの患者があおば台病院の救命救急センターに運ばれてきての内容でした。

伊藤英明さんは勿論のこと、それぞれ医師も看護師も奮闘するシーンが多かったと思います。

本当にこういった救命救急センターに運ばれてくるような人とは一分一秒を争うような人達ばかりなので、毎回見ていて緊張します。

私自身、自分の母親をこのようなところで診て貰ったことがあったので、非常に共感が持てるのでした。
また、その為に過去を思い出すことがあるのです。

更には、こういった医療ドラマはこれまでにたくさん観てきたのですが、どのドラマも本当に感動的で、毎回泣かされてしまいます。
しかし、逆にまた観たくなるドラマ内容でもあるのです。

3catsさん(50代、女性)

もともと原作が漫画のようなので、あり得ない設定もアリかなとは思いますが、さすがに病院で僧侶の姿って、どうかなって思いました。

大体、お坊さんである必要があるのかなとは思いますけど、そこはさておき、まあ普通に楽しめる作品ではないでしょうか。

昨今、医療ドラマが流行っていて各局いろいろありますね。
シリアスなものからコミカルなものまで。
その中で、このドラマはちょうど中間的な感じかな。
涙あり、感動あり、笑いあり。

今回は川で溺水した中学生男子を救命する話でした。
救助された少年に、30年前に自らに降りかかった悲しい出来事を重ねて苦悩する主人公。
その辺りは丁寧に描かれていて、とてもよかったと思います。

greenさん(50代、男性)

指定病院での受け入れを17件も断れた大動脈破裂のホームレス患者の受け入れに、嘘も方便と言いながら、救命センターが受け入れた決断には、病院のジレンマが感じられました。

しかも、受け入れ処置にあたる松本が、手術に手こずる中、心臓の専門家である濵田が恩着せがましくギリギリのタイミングで手術を成功に導く活躍を見せながら、終わった後に嫌味たっぷりに松本に講釈を垂れるシーンには、一つの真実もあるように感じられました。

病院の運営が成立するためには、一定の利益が必要で、その利益によって救急救命が成り立っているという理屈に反論できないもどかしさを、松本が地団駄を踏みながら悔しがる姿には、共感すると同時に人間らしさが感じられました。

第3話のあらすじは?

束の間の休息で救命救急センターのスタッフルームで雑談する松本(伊藤英明)や三宅(中谷美紀)のもとに、看護師の堀口(土路生優里)が駆け込んできた。

交通事故で搬送されてきた患者・宮島(ナオト・インティライミ)が、いなくなったというのだ。
みんなで手分けして探していると、中庭で倒れている宮島を三宅が発見した。

ICUに戻り松本は「なぜ病院を抜け出したのか」聞こうとするが、虚ろな表情の宮島は謝るだけ。

その様子を心配する松本は、三宅に「宮島は“鬱”ではないか」と相談するが、松本の行動は救命医の使命の域を脱していると非難し、言い争いになってしまう。

そして三宅は、松本の救命医の使命の一線を超える行動について中庭で思案していると、そこに20年来の付き合いの消防隊員隊長・藤森(宇梶剛士)と出会い、話を聞いてもらうのだった。

ある日、救命救急センターに男性患者が運ばれてくる。
その場ですぐに開胸手術が必要と判断した松本は、心外に支援要請するが、駆け付けてきたのは児島(松本穂香)一人だった。

執刀医の経験が浅い児島はひるむが、松本が手助けするからという言葉を信じ執刀を決意するが児島はひるんでしまう。

一方で、執刀中だった濱田(ムロツヨシ)のもとに児島の手術の話が入り、松本に嫌味たっぷりの不満をぶつける。

そこに、自殺を図ったと思われる男性が運ばれてくる。
それは、先日退院したはずの宮島だった。
夜になり、救命救急センターに、ドクターカーの出動要請が入る。

松本と三宅が駆け付けると、会社の倉庫で火災が発生し、数人のケガ人が出ていた。
さらに、二次災害が起こり意識不明の消防隊員が運ばれてくるが…。

公式サイト https://https://www.tbs.co.jp/nembutsu_tbs/  より

みんなの注目する点は?

wakanaさん(30代、女性)

交通事故で救急搬送されてきた患者、宮島がICUからいなくなります。

手分けしてさがしていたところ、中庭で宮島が倒れているところを三宅が発見し、無事に病室に戻ります。
「なぜ抜け出したのか」と松本は聞きますが、宮島は虚ろに謝るだけです。

もしかして宮島は鬱ではないのかと松本は三宅に話しますが、それは救命医の仕事ではないと2人は言い争いになってしまいます。

三宅が中庭で救命医としての仕事について思案していると、20年来の付き合いのある消防士藤森が現れ、話を聞いてもらいます。

またある日、心外へ開胸手術の応援要請をすると来たのは児島だけ。
ひるむ児島でしたが松本がなんとかサポートし、手術に挑みます。

しかしそれを聞いた濱田は松本に嫌みっぽく不満をぶつけます。
そこへ自殺を図った男性が救急搬送されてきます。
それは先日退院したはずの宮島でした。
夜になるとドクターカーの要請がきます。

倉庫火災現場へ松本と三宅が到着すると、二次被害をうけた消防士が運ばれてきており、それがなんと? 宮島をナオト・インティライミさん、藤森を宇梶剛士さんが演じられます。

つばささん(30代、男性)

伊藤英明演じる松本の懸命さや意志を貫こうという気持ちが行動に表れているのは見ていて気持ちが良い。

三宅先生とは現場の命を優先するのと出来ることを分担するかで意見が別れましたが、双方とも言っていることは一理あるし善悪の判断が難しいです。

旧知の消防隊員が火災事故で亡くなった際に、むせび泣くシーンに医療現場のはかなさを感じた。

ムロツヨシの濱田先生と松田は相変わらず険悪でしたが、濱田の下で働く松本穂香が悩みながらも成長していく過程は爽快だ。

イビられながらも改善点を模索し取り組んでいく素直な様子は頑固な濱田の心も打ったようだ。

ikumiさん(50代、女性)

「救えない命はない」だなんて、伊藤英明さん演じる松本ならばそう信じていそうです。
一方で、ムロツヨシさん演じる濱田は、医療には限界がある。

という信念を抱いていそうなクールなタイプ。
二人の考えは、真っ向対立です。

そんな中、運ばれた意識不明の消防隊員というのは、三宅と20年来の付き合いがある消防隊員隊長・藤森だったのでは?
重傷で周囲もあきらめかけた中、三宅と松本は全力で治療に当たる。

どんな状況でも救ってみせる!松本達の緊迫した救命措置シーンが見られること必至です。

第3話みなさんの感想

ice9さん(50代、男性)

救急救命センターに運ばれてきた男性の開胸手術に駆けつけた心臓外科の児島が、患者の突然の出血で震え出す様子に、前立ちする松本が、その怖さに共感しながらも、何もせずに患者を死なせたくなければ腹をくくれといった言葉は、救命医のやり直しが許されない医療処置の厳しさが感じられました。

初めて対峙する患者の命の危機を救う救急医は、患者の既往症などの情報はなく、瞬時の判断が求められ、結果が悪ければ訴えられる危険性もはらんでいます。

そのため、心臓外科の濱田が、患者の状態によっては他に回すべきという主張も医師としてはあり得る判断のようにも感じられましたが、自分が救急で運ばれたら、浜田ではなく松本に診療や処置をしてもらいたいと思いました。

また、医師とは違う立場で命を救う救急隊員と家族の苦悩も、言葉にしずらい感情が湧きました。

GIGさん(30代、男性)

あれだけ濱田に言われていれば色々と溜まってしまうのは当然ですが、ストレスをサンドバッグに力強くぶつけている児嶋の姿に驚きつつも可愛らしくも感じました。

吐き出す部分は吐き出しているものの、悪いところだけを見ていないというのはなかなか出来るものじゃないのですごいです。

そんな児嶋から松本は教えられてもいましたが、患者を前にした時には彼から学ぶところがあったようで、今後の児嶋の立場がどうなっていくのかが気になりました。

濱田も同じタイミングで自分が指導をすると動いていたため、また言い合いになりかねないのではと心配です。

児嶋の濱田に対して思っていることが、そのまま松本に当てはまっていましたが、それを自覚できるだけ松本は違うようにも感じました。

雑念はたくさんあるものの、人から学ぼうとする気持ちがあるというのは大きいと思います。

kapaさん(40代、男性)

今回はいきなり冒頭から大変な場面から始まっていました。
それは、ほんの束の間の休憩中に救命救急センターに搬送されてきたはずの患者の宮島が突如いなくなったのでした。

時折、このドラマのことのように確かに現実的にも患者が突然と病室からいなくなると言うことを聞いたことがありました。

ですので、ドラマとは言え、本当にあってはいけないことだと観ていて思いました。
もし、私が医師ならば相当焦ると思いました。

しかし、幸いなことにその後、宮島が見つかるのですがかなり面倒な患者だと解りました。

逃げ出したことを聞いたところ、謝るしかしなかったのでちょっとテレビで観ている私からも不快に感じました。
またそれが、ナオト・インティライミさんなので複雑な感じもありました。

pareさん(40代、女性)

ジムで若手児嶋が濱田への愚痴やダメ出しをしているのを、自分のことのように回想している松本の人柄が良すぎて笑ってしまいました。

自分に当てはまるかもと自問自答するのも悪くないな、と思いました。
ストーリーの入りは、茶目っ気もありましたが、交通事故から助かった患者が自殺を図り、再度搬送されたり、消防隊長が救助中に亡くなったり、心苦しい内容でした。

三宅の心臓マッサージをし続けるシーンが辛かったです。
隊長の奥さんが、これでゆっくり寝れるね、と声をかけているのもやりきれない気持ちでした。
自殺でも事故でも、側にいる人間にとっては辛すぎる結末だとあらためて思いました。

第4話あらすじは?

緊急オペを終えスタッフルームに戻ってきた松本(伊藤英明)はじめとする救命救急のスタッフたち。

松本は、心臓血管外科医の児島(松本穂香)が駆け付けてくれたおかげで手術は成功したと感謝を伝える。

だが、疲労困憊の吉田(谷恭輔)や研修医の田中(片寄涼太)から、「すべての患者を受け入れたい」という松本の考え方を反対される。

それは、部長の玉井(萩原聖人)や三宅(中谷美紀)、ヘルプで参加した整形外科医の藍田(堀内健)も同意見だった。

松本は「全ての命を漏らさず救済する千手観音のように…」と自らの意思を語るが、サトリ世代の田中には全く通じず、言い合いになってしまう。

その夜、手術が成功しホッとしていた児島に、濱田(ムロツヨシ)から「今後は第一助手に入ってもらうから、救急に関わるのはやめるように」と宣告される。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

kuniさん(50代、男性)

救命救急センターの患者の治療を手助けしてくれる児島医師の扱いをめぐって対立を深める松本と濱田が、自分たちの医師としての考え方の違いや濱田の松本に対する個人的な感情での衝突がどう進展するか、楽しみです。

また、全ての患者を受け入れて救おうとする松本医師の姿勢が、同じチームである救急救命の他の医師の反感が強まり、関係性をどう修復していくのかが見どころとなりそうです。

休む間もなく運び込まれる急患の対応にあたる医師たちが、患者の生死の判断を迫られ、どんな決断を下すのか、今回も楽しみです。

hankoさん(20代、女性)

松本の「患者全てを受け入れたい」という考えを多くの医師達が反対します。

それを受けて心臓血管外科医の児島は救急に関わるのをやめるようにと言われてしまいます。

そして、階段から転落して運ばれてきた患者の緊急手術が決まります。
すると、患者の妻と娘が予後の話を聞いてしまったために手術反対の意を述べます。

そしてある日の夜に松本は公園で一人の少年と出会います。
少年は手に不自然な赤みや身体に傷が多く付いていました。

松本は虐待を疑いますが少年は転んだだけだと言います。
松本が詳しく調べられずにいると病院にひとりの少女が運ばれてきます。
その少女は公園で出会った少年の姉だったのです。

pettaさん(30代、女性)

お坊さんでもあり医師でもある松本は、すべての患者を受け入れたいと願うが、現実的なことを考える他の医師たちから反対されます。

一方で脳外科医を目指している児島は、救命救急に関わったことで仕事に対してやりがいを感じるが、濱田からは救命にこれ以上関わるなと釘を刺されてしまうので戸惑いを隠せません。

松本公園で子供に話しかけて不審者扱いをされますが、後日その子供の姉が病院に運ばれてきて虐待を受けているのではないかと疑いが生まれます。
松本は医師としての権限を超えた働きをするのかが見所になります。

第4話みなさんの感想

ngkeさん(30代、女性)

最初は、救急医療の難しさややるせなさへの一滴の救いのようなもののはずが、ウザさや面倒さが強かった松本。

周囲も辟易気味で、アンバランスさも感じました。
が、今回の初っ端で、このバランスが絶妙なのだと実感しました。

すべての人を救いたい、その努力をしたいと語る松本に、周囲はズケズケと、なに子供の夢のようなことを語っているのかと嘲笑します。

でも、これこそがこの職場の素敵さなんですよね。
普通は「この人何言ってんの?」と心の中で思いつつ、「そうですね~」と適当に言っておくものです。
なのに、先輩・同僚にくわえて聖職者である松本を貶すという気安さ。

3話までは理想論を語るKY松本にイラっとして言いたいことを言っているという面が強かったのですが、休憩中のこの場面を見て、それぞれが各々なりに、坊主であることにも一目置き、松本に甘えているなぁ、気を許しているなぁと感じました。

そんな、信念は立派でも、気さく過ぎてどこか憎めないキャラどまりな松本が坊主である意味が冒頭から見えた第四話の内容ですが。
毎回と同じく、なかなかのヘビーさ。
死を回避しその他の問題も解決!となるよくある医療話とはやっぱり違います。

命を救うとは、その人が生き永らえればいいのか、どうなのか。
それに関わる覚悟が全員にあるのかどうか。
家族も医師も、それぞれ別の人間で、そもそもの考えも、その状況によっての思考力も、同じではない。
その中での選択の善悪、正誤・・・「救うって何なんだろうね」と静かに三宅が発した言葉が深く胸に沈みました。

ただ、少なくとも、最後の松本の一発は、非道な展開に苦しくなった私の心は救われました。
よくやったよ松本!・・・次回謹慎だけどね。

それにしても、相も変わらずの濱田のネットリさには、胸がモヤモヤ! 一体いつになったら、この男はどうにかなるのでしょう。
ちっさい恨みを解消していい人になるのか、変わらぬまま痛い目を見るのか・・・今後の展開が待ちどおしいです。

earthさん(40代、女性)

救命救急センターの仕事の想像を絶する過酷さに戸惑いました。

そして、突然の出来事に家庭の事情が露わになる事にも戸惑いました。
もし、自分の家族にこんな緊急の事態が発生したら、と思うと、自分は何ができるのだろうか、と思いました。

そして、虐待の恐れのある兄弟の姉が、診察をとおして、妊娠が分かり、亡くなってしまったのを観て、こんな緊急の場合まで逆に分からなかったというのが本当に辛かったです。

子供への虐待にも様々なケースがあるんだ、こんな最悪なケースもあるんだ、義理の父親はもちろんですが、病院に酔っ払ってくる母親にも嫌悪感でいっぱいになりました。

jijijijitrさん(40代、男性)

今回は波乱過ぎたと思います。
なんといっても最後の女の子の死が衝撃的でした。
まさか、亡くなってしまうというのは悲しすぎると思いました。

そして、死亡した理由が最悪だと思います。
あの母親も母親ですが、父親が最悪最低過ぎると思いました。
あのような事件が起こっていたら、嫌だなと思いました。

松本が殴ってしまうのは、わかるような気がします。
そして、今回もそんな松本を手懐ける感じの三宅との絡みが、とても良い感じだったと思います。
本当に良いコンビという感じがします。

また、御曹司の田中ですが、気持ちを切り替えたのは良いですが、人は中々変わらないので、あっさり改心しすぎかなと思いました。

そして、松本穂香さんが転科してくるということで、見どころが増えそうだと思います。

anglyさん(50代、女性)

病気になるとどう治すかにドラマはクローズアップしがちですが、看病する側の気持ちにスポットライトが当たり、私も考えさせられました。

意識不明でいつ目を覚ますのかわからない状態になった時、現実を受けとめることができるまでの時間が必要だと思いました。
患者さんの奥さんもきっとそうだったと思います。

今まで好き勝手にやってきた旦那さんに奥さんが気持ちをぶつけた時、旦那さんの目が覚めた時はちょっと出来すぎな話しでしたが、松本先生の情熱に、研修医の田中先生が人としての心を取り戻していく姿と児嶋先生が人として成長していく姿がほほえましいです。

平行して児童虐待されている姉弟を保護したものの、姉のツラい最後に強い憤りを感じました。

第5話あらすじは?

虐待によって救急に運び込まれ、亡くなってしまった少女。 その少女を虐待していた義父に怒りを抑えられず殴ってしまった松本(伊藤英明)は、警察に逮捕された挙句あおば台病院から無期限の出勤停止処分となってしまった。

そんな中、謹慎中の松本は、師匠・円明(団時朗)の昔からの友人、石川祐三(品川徹)が老衰で臨終が近いと知らせを受けたことを知り、直ぐに医療用具を持参し円明の弟子・唯円(葵揚)と共に石川家へと向かった。

だが、死を覚悟した様子の石川家の家族たちを前に、医者として、僧侶として、何かできることはあるのかと松本は葛藤するのであった。

一方、濱田(ムロツヨシ)の反応を気にしていた心臓外科医の児嶋(松本穂香)が救命救急への配置換えを直訴し、転科してきた。 しかし、謹慎中の松本は知る由もなく…。

ある夜、憲次(泉谷しげる)に誘われ一緒に飲みに行くと、もう息子・哉が川遊びで溺死したことは忘れ、医者として普通に頑張れと憲次から励まされる。

その帰り偶然にもビルの工事現場で事故を目撃した松本は…。
公式サイトより

みんなの注目する点は?

ofcouseさん(50代、男性)
養父に性的虐待を受け、子宮外妊娠による出血と腹痛で運ばれた少女を救えなかった松本が、病院にやってきた養父の態度に怒りを抑えられず殴ってしまい、警察に逮捕され病院からは無期限の出勤停止処分を受けるようです。

医師として病院で患者を診れない松本が、僧侶として師匠の円明のもとでどんな葛藤を繰り広げ、過去の水難事故で救えなかった友人のことも併せて医師としてどんな決断を下すのかが見どころとなりそうです。

また、濱田のご機嫌を伺うばかりの児島が、救急救命への配置転換を願い出たことで、どんな扱いを受けながら活躍するのかも気になります。
●名前●(30代、男性)
前回、命を救う事が出来なかった愛羅を虐待していた義父に怒りのパンチを繰り出してしまった照円。

警察沙汰にもなり、病院からは無期限の出勤停止処分を言い渡される事になります。 謹慎中の身である照円でしたが、師匠である円明の友人 石川祐三の臨終が迫っている事を聞き、すぐに石川家へ向かいます。 そこで、照円は石川の死を覚悟した家族を前に、自分に何かできることはないのかと葛藤します。

一方、配置替えを希望をしていた眞白が心臓外科から救命救急に転属することになります。 ただ、謹慎中の照円は眞白が救命救急に来た事をまだ知りません。

そんな中、照円は、憲次と飲んだ帰りにビルの工事現場で発生した事故に遭遇します。 果たして、謹慎中の照円は工事現場で起きた事故の被害者を救う事ができるのでしょうか?
そして、新たに救命救急に所属することになった眞白と照円のコンビがこの先どんな化学反応を起こすのか?
この配置換えをきっかけに二人の今後が楽しみ
になってくると思います。 見どころとしては、謹慎中の照円が工事現場の事故の被害者を救えるのかどうか?

そして、眞白が救命救急に所属してどんな活躍を見せるのか?が見どころになってくるのではないかと思います。
ganzeさん(40代、男性)
そんな日々の中和尚様の将棋仲間の石川さんが老衰で危篤と聞き主治医に代わり駆けつける松本先生が石川さんの永眠するのを看取ることになります。
前話の虐待されて無くなってしまった女の子の死、そして石川さんの死、逆に工事現場の負傷者は保険金のために死なせてくれと言われてしまう。

第5話は死というものに向き合うお話でした。

そして第5話冒頭では、虐待の親を殴ってしまったことを反省しているが後悔していないと言っていた松本先生が謹慎中に何もできなかったことを振り返り、第5話終盤で謹慎にならなければその間も人を救えたと反省していると言ったことが、第5話が重めのお話だったけど良いお話でもあると思いました。

第5話みなさんの感想

hohoさん(30代、女性)
前回の義父のクソ所業にブチギレて拳をふるった松本はどうなるのか!?とヤキモキしていましたが、大きく問題にはならずあっさり終了してしまい肩透かしを食らった感じでした。

ですが、いつもの仲良しパターンが始まり、それはそれでホッともしました。 やはり、このドラマは、メリハリがあっていいですね。

内容がヘビーでも、それだけを抱えて生きている・仕事をしている人なんていないんだと、親近感を沸かせてくれます。

そして、それと同時に、その突然の不幸は私の身近にもあるのだろうと教えてくれます。

まさか自分の身に・・・な思いもよらない事態の時は、どっしり構えてくれているお医者さんの方がいいのかもしれませんが。 こういう、迷って悩んで手探りながらも進んでいるお医者さんの方が、一緒に頑張っているような気になりますね。

それにしても、ちょこちょこ登場するたび味を出していたホリケンこと藍田!正直ちょっと職場に居たら避けるタイプだなと思っていましたが、今回はちょっとイイ奴度が上がりました。

それと反対に、どんどん濱田への好感どころか興味も薄れていく・・・もうどうでもいいような気がしてきました。

児嶋も救急に来たし、いいキャラにならなくていいので、めんどくさいことを起こす前に退場してもらいたいです。
shillyさん(30代、女性)
三宅先生と濱田先生の作り笑顔でしかない表情と棘のある言葉でのやりとりが怖すぎました。

しかしどちらも譲らない感じで釣り合いは取れていました。 「良い死に方って何だろう」という問はとても重く感じました。 みんなそれぞれに必ず寿命はあるけれども、それがいつどのように訪れるかが誰にも分からないのは、不都合ばかりのように思います。

例えば何歳まで生きるかが事前に分かれば、それまでの生き方やお金の使い方等も計画的に出来ていいのに、と常日頃から私は考えています。

消えてしまうかもしれない生命を目の前にして、松本先生が自分の進退なんてどうでもいいと言い放つところや、居酒屋でも一切お酒を飲んでいないところは尊敬に値します。 理事長も松本先生の仲間も皆良い仕事をするので好感が持てます。
nervusさん(30代、男性)
謹慎中に松本が見ることになった死に方はこれほど幸せな最期はないだろうと感じました。 あれだけ家族から愛されていたのは、それだけおじいさんが家族を愛していたということだと伝わってきました。

医者としては何も出来ないながらも、それでもいいと思えるような最期を見送れましたが、それが身近な人となった時に松本は同じようにいられるのかがこれから問われていくことになるようで、どう動くのか非常に気になります。 濱田が民間に出向したのは心臓外科のための特別な施設を作るためということが判明しましたが、偉い人にバレると潰される施設で何を変えようとしているのかはわからないため、彼が本当に悪い人なのかがわからないままなので、早く全てが見えてきてほしいです。

協力関係にある澁沢とは考え方に少しズレがあることも描かれていたので、彼女の方も何を見据えて動いているのかが気になります。
Givさん(50代、男性)
前回の第4話の最後のシーンがあまりにも衝撃的で悲しすぎて胸が痛くなりましたし、松本先生(伊藤英明さん)が亡くなってしまった少女の義父を殴ってしまった気持ちがよく分かりました。

松本先生は僧侶でもあるので仏教の教えなど良いことを口にする一方、このように人間らしい感情をむき出しにするシーンが何度もあるので、それがまたこのドラマに良いスパイスを与えていて好きです。

今回の第5話ではそんな松本先生がその義父を殴ったことによって無期限の出勤停止の処分を受けてしまいますが、そんな中、彼が死期が迫っている知り合いを訪ねて行って、医者として僧侶として葛藤する姿には心打たれました。

そしてそんな松本先生に対して、彼の幼い時の友達で一緒に遊んでいた時に亡くなってしまった男の子の父親(泉谷しげるさん)が松本先生をそっと励ます姿には感動しました。

言葉は少なくてもしっかりこの父親の思いは松本先生に伝わったと思いますし、そんな人が周りに居ることは有難いことだなと思いました。

第7話あらすじは?

あおば台救命救急センターにスーパーで転倒し意識不明の前田鮎子(戸田菜穂)が搬送されてきた。

三宅(中谷美紀)は鮎子が持っていたメモを見つけるが、そこには「自分は末期の乳がんで心肺蘇生は望まない」ということが書かれていた。


鮎子の意識が戻り、松本(伊藤英明)は、チャプレンとして彼女の心に寄り添う。
そんな中、松本は突然鮎子をデートに誘う。
次いで、交通事故の患者が搬送されてきた。

ケガをしたのは桑島悟という14歳の少年で、緊急手術しなければならない状態だった。

松本は悟の心臓あたりに小さな古い手術痕を見つけ、早々に手術を始めようとしたとき、濱田(ムロツヨシ)と瀬川(安井順平)が突如オペ室に入ってきて、松本を突き飛ばすように少年の手術を開始。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

utyuさん(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、前田鮎子と言う女性が何とスーパーで転倒してしまい、あおば台救命救急センターに運ばれてくるのでした。

そして、そんな搬送されてきた前田鮎子が手に持っていたメモを三宅が見つけるのでした。

しかし、そこには自分は末期の乳がんなので心肺蘇生は望まないっと書かれていたのでした。

すると、しばらくして前田鮎子の意識が回復し、松本はチャプレンとして前田鮎子に寄り添うのでした。
そして、松本は前田鮎子をデートに誘うのでした。

kappaさん(30代、男性)

ある日、照円は前田をデートに誘います。
照円と前田のデートがどうなるのか? ここは見どころになると思います。

一方、交通事故でケガをした14歳の少年 桑島悟の緊急手術を急遽することになった照円は、一刻を争う状況だったためにすぐに手術を開始しようとします。

ところが、濱田がオペ室に突然現れ、松本に変わって手術を始めます。
救急には協力しないスタンスの濱田がなぜか救急の助っ人に入った事で、医局内ではこの事が話題になってしまいます。

そんな濱田ですが、謎の投資家・リチャードや医療コンサルタントの長谷と会って何かを始めようとしています。
果たして、濱田は何をしようとしているのか? 今回は、末期がん患者である前田鮎子と親身に接する照円と何かを企んでいる濱田の動向が見どころになってくると思います。

goriさん(50代、女性)

まだそんな歳でもないのに、延命治療を断る前田鮎子。
普通、鮎子の年代ならば、家族など大切な人が沢山いるはずなのに、なぜ延命治療を拒否しようとしているのでしょうか。

病気だけではなく、患者の心にも寄り添う松本です。
そんな松本が、ワケあり鮎子の事情を聞き出し、寄り添ってくれることに期待します。

これまでとは違う驚きの行動を見せた濱田。
絶対に何かあるハズ。

濱田も幼い頃心臓を患っていたのでしょうか? もしそうだとしたら、濱田にも正義があるのかもしれません。
クールすぎる濱田には、そんな一縷の望みを抱きたいです。

第7話みなさんの感想

OPEDさん(20代、女性)

心配蘇生を望まない女性患者に対する松本の態度はこれまでにないくらい医療従事者としても宗教者としても大きく成長したと感じました。

デートをしていた時の鮎子は乳がんが末期である事を感じさせないかのような明るさを見せてくれていました。

結局は悲しい最期を迎える事になりましたが、松本とのデートの時間が最後に鮎子らしく生きられた時間なのだ、と感じました。

そして鮎子だけではなく憲次に対しても松本は宗教者として特に説得力のある事を言い、憲次に治療を前向きに考えさせるシーンは感動しました。

松本が憲次に向かって友達になって下さいというシーンは2人の絆の強さをとても感じられたと思います。
そして憲次が治療を受けると決めた事は大きな一歩だと思いました。

anpanさん(50代、男性)

肺ガンの診断を受けながらも治療を拒む宮寺憲次を説得しようと松本が、キャンプ場に連れ出し、焚き火の前で食事やコーヒーをとらせることで、 リラックスして本音を引き出そうとする姿は、医師と僧侶の両方の姿が感じられました。


がん治療を拒む宮寺憲次が、山中にクマの気配を感じ、松本を置き去りに先に逃げ出した姿に、人の生きることへの本能が感じられました。
しかも、安全な場所に移動した二人が顔を見合わせて笑う姿も、印象的でした。


また、自身を色ぼけババアという末期がん患者の前田鮎子が、娘の恨みを一身に受けて死を迎えるのが役目だと覚悟を決めている姿勢には、善悪を超えた人の親として、自身の子供に向けて何を残すかを本気で考え、決断した意思を感じました。

biwaさん(50代、女性)

まず松本先生(伊藤英明さん)が幼い時に亡くなってしまった幼馴染の父親の憲次(泉谷しげるさん)と死についての考え方を語り合うシーンには心が打たれました。

家族に迷惑をかけたくない、亡くなった息子に会いたいという憲次の気持ちも理解できますし、父親みたいな存在の憲次に生きて欲しいと願う松本先生の気持ちも分かるので切なくなりました。


それから松本先生がガンの末期患者の鮎子(戸田菜穂さん)に寄り添って心を開いて行く姿や、一緒にデートをしながら語り合うシーンにも感動しました。


鮎子には娘を残して駆け落ちしたという過去があって、それを後悔しつつも娘のために敢えて謝らないという母親としての気持ちが伝わって来ましたし、亡くなった母親のためにネイルをしてあげた娘の姿にも泣けました。

それから濱田先生(ムロツヨシさん)のいつになく真剣な態度にも感動しました。

そして彼は子供用のハートセンターを病院に設立しようとしているのが分かったので、この先、どうなっていくんだろうと楽しみです。

mekaさん(20代、男性)

主演の松本を演じる伊藤英明さんが、末期がんを患っている前田鮎子を演じる戸田菜穂さんと、都会の街中へ出掛ける姿は、癌への恐怖を感じながらも、それを決して表に出さない心の強さを戸田さんの演技から感じ取ることができました。

伊藤さんに車椅子で移動を助けてもらっており、表情だけ見ると、何の病気にも悩んでいない明るい印象を受けますが、そうした人には言えない辛さを自分の心だけに留めようとする前田の生き様に感動を覚えました。


ですが、症状が悪化してきて、病室内で薬む姿を見せた時は、男性目線として、もうひと踏ん張りだから、頑張ってと、思わずテレビ越しに叫びたくなる気持ちになりました。
母親に投影すると、より一層テレビの中に引き込まれる瞬間でした。

第8話あらすじは?

あおば台救命救急センターでは、松本(伊藤英明)や三宅(中谷美紀)が、ペースメーカーを入れた生活保護の患者が短期間に数人見つかったことに疑問を抱き、児嶋(松本穂香)にその出元の調査を依頼していた。


すると、全ての患者があおば台病院の同じ医師によって手術されていることが発覚する。
真意を確かめるため、松本は濱田(ムロツヨシ)の元へ向かう。


一方、濱田は、医療コンサルタント・長谷(淵上泰史)から電話が入り、心臓外科学会の理事長・大貫(きたろう)の孫・川崎美咲が、重い心臓病で入院していると伝えられる。


あおば台病院に転院させて手術がうまくいけば、医師会を後ろ盾にして小児ハートセンター設立までがスムーズになると言われていた。


写真 憲次(泉谷しげる)は、がんの治療に向き合い、診察を受けていた。
付き添う松本は、改めて最悪の状況を確認し「治験薬でもいいので可能性に賭けたい」と訴える。
その頃、ひき逃げ事故にあった女性患者(白石糸)が搬送されてきた。


搬送されて2日経っても家族からの問い合わせが入らないことや、彼女の荷物からシングルマザーなのではないかと考えられた。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

callさん(50代、女性)

珍しく憎まれ役の濱田を演じているムロツヨシさんですが、こうなったのには何か訳があるのでは?
松本の無謀なやり方に反対するのも、リスクをなくし、着実に患者を助けたい。

そんな信念から来ているのではないかと思えてきます。
ムロさんを悪者にしたくないという欲目かもしれませんが、そうなることに期待したいです。

huhuoさん(40代、女性)

生活保護を受けている患者の中に、ペースメーカーが埋め込まれているケースが多発しているという謎に疑問を抱いているスタッフ一同。

そんな中、怪しさが漂う、ムロツヨシ演じる濱田医師に、注目のストーリーです。

怪しさ満点ながらも、次第に良い人なのではないかと思われる場面がチラホラと見られます。

得意の編みぐるみも、手先のトレーニングというだけではない、なにかしら温かいものを象徴しているようにも見えてきます。

身元不明の患者がシングルマザーなのではという予測のもとに動く松本医師と、魂は一緒なのではないかと思わされる場面が印象的です。

ootoさん(20代、女性)

前回からホームレスの患者さんが相次いで亡くなり、亡くなった方は誰もがペースメーカーの手術を受けていたことが判明しました。

救命チームは、それを疑問に思い児嶋さんが詳しく調べてみると、あおば台病院で行われていた手術でその裏にはなにが隠されているのでしょうか。

不可解な事件が続き松本先生など救命チームは心臓外科の濱田先生の隠蔽工作なのでは、と思うが実際に濱田先生が行っていたことはなんなのでしょうか。

ペースメーカーの不正事件の結末はどういうことなのでしょうか。

第8話みなさんの感想

kiiroさん(30代、男性)

ペースメーカー業者から賄賂を貰って不正を働いていた田沼を、濱田が最後にしっかり切ったのが良かったです。

自分の目的のためには何でもするような冷徹な人間に見えていた濱田ですが、実際には人の命を救う事に純粋な人間なのだと感じました。

偶然、そば屋で遭遇した憲次に対しても初対面にも関わらず優しく接して、しかもそばを奢ってあげたのを知って本当は良い人なのだと実感しました。

濱田は、照円とはいつもぶつかってばかりですが、 お互いに医療に向き合う姿勢や腕は信頼し合っているんですよね。

本当はもう少し仲良くやれれば良いのですが、なかなかうまくはいかないものですね。
濱田は、川崎美咲の手術を成功させたと思っていましたが、今回のラストに美咲の容体が急変してどうなってしまうのか分からなくなりました。

濱田の目指す小児ハートセンター設立の夢はどうなってしまうのでしょうか?少々心配です。

せっかく、小児ハートセンター設立の計画が動き出したというのに、計画は破綻してしまうのでしょうか? 今回は、濱田のシーンが目立った内容でしたが、シングルマザーの小塚里香の娘が助かって本当に良かったと思います。

ペースメーカーから身元を割り出す方法を見つけた眞白がファインプレーでした。
次週では、容体が急変した川崎美咲がどうなってしまうのか?とても気になります。

okamotoさん(30代、女性)

松本先生から不審なペースメーカーの件について指摘された際、すいません、と濱田先生が素直に謝るとは予想外でした。

しかし結局はその場限りで、田沼医師を咎めたものの、一般常識的な考え方とは方向性が違い過ぎました。

濱田先生がしていることは決して良いことでは無いですが、小児ハートセンター設立のためだとしたら、濱田先生をただの悪人と片付けてしまうのは違う気がします。

残念ですが実際の世の中の多くの事柄には裏があったり、大きな権力が働いていたり、汚いお金が動いていたりするのが普通だと思います。

憲次さんのように治験薬を実際に使ってくれる人々のおかげで、新たな薬が生まれ、多くの人々を救えることに感謝しなくてはならないと強く感じました。

濱田先生の突然の飛び蹴りと、笑顔から繰り出される暴言は破壊力が抜群でした!”

BGKTRrさん(50代、女性)

今回も色んな感動するシーンがあってとても良かったです。
まず松本先生(伊藤英明さん)の幼馴染の父親の宮寺(泉谷しげるさん)がガンの治療のために入院して来たのは良かったなと思いました。

そして松本先生が治験薬の話をした時に、迷った後に治験で誰かの役に立てるのなら治験薬をやってみようと言うようなセリフを言った時には感動しました。
自分が死に近づいている時にそんなセリフを言えるなんてすごい人だと思いました。

それから松本先生と濱田先生(ムロツヨシさん)が時にはぶつかり合いながらも、二人とも患者の命を救いたいと思う熱い気持ちが描かれていて感動しました。

濱田先生が切望しているこどもハートセンターの実現のためにも、心臓外科学会の理事長・大貫(きたろうさん)の孫の美咲ちゃんの手術を成功させて欲しいと思っていたのですが、手術後に美咲ちゃんの様態が急変してしまったので、この先、どうなっていくのか心配になりました。
次回を楽しみにしたいと思います。

fvfvさん(70代以上、男性)

今回は医師会の重鎮の孫娘の心臓手術に挑む濱田と、救命救急に運び込まれたひき逃げされたと思える女性の話が並行して進みます。

濱田はペースメーカーを医療器メーカーから賄賂をもらって生活保護者に埋め込んでいた部下の医師をかばいます。

それは孫娘の手術の前立として必要だったからで、手術後に切り捨てます。
一方でひき逃げにあった女性の身元を埋め込まれていたペースメーカーから手繰り、警察に連絡します。

シングルマザーで幼児が居ると状況から睨んだ救命救急医達は警察の動きが遅い事にしびれを切らし、自宅に入ります。

予測通り、そこには幼い娘が一人で残されていました。
無理に女性宅に入った事で、幼い女児の命を救たのです。

この救命救急医達の連携が滑稽に描かれており、何となくほっこりとした気分を味わう事が出来ました。

濱田の胸には心臓手術の跡があり、これが濱田を子供心臓外科センターの設立に突き動かしている事が次第に明らかになります。

このために、濱田は時として悪を飲み込む事があるのです。
不正を働いた部下の医師の様なつまらぬ悪医者とは違うのです。

濱田医師は手術を無事に終え、センター設立が現実化する中で、建設予定地でもの想いにふけっています。
そんな時に手術した幼児の容態が急変します。

そして最終回に向けてどんな顛末が待っているのか、期待の中で今回のドラマは終わります。

夢の為に清濁併せのむ濱田と、仏の道に帰依し、常に正しくありたいと願う熱血主人公のそれぞれの正義の在り方が対比して描かれて来たこのドラマは、どんな結末を迎えるのか、今から待ち遠しく思われます。

第9話あらすじは?

濱田(ムロツヨシ)が担当した、心臓外科学会の理事長・大貫(きたろう)の3歳の孫・川崎美咲(中野翠咲)の容態が急変した。

直ぐに松本(伊藤英明)が対応し、濱田も駆けつけ緊急オペが行われたが、オペの失敗が発覚し、投資家リチャード・ポー(近藤公園)から融資を断られてしまう。

小児用ハートセンター設立をあきらめられない濱田は、「もう一度だけチャンスを与えて欲しい」と、難しい手術の公開オペを提案する。

ところが、公開オペが始まってすぐに異変が起きる。
美咲のオペ後から様子がおかしい濱田に松本は…。

写真 一方、松本が父のように慕う、憲次(泉谷しげる)のがん治療が始まった。

ステージ4の肺線がんである憲次の治療は厳しいが、憲次は松本の懇願により治験薬での治療を決意していた。
投薬を開始し、経過は順調に思われたが…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

uwagiさん(40代、男性)

ムロツヨシさん演じる濱田先生が心臓手術をした美咲ちゃんの容体が急変した前回に続く「病室で念仏を唱えないでください」の第9話ですが、伊藤英明さん演じる松本先生が対応し濱田先生が緊急手術するところから始まります。

しかし、みさきちゃんは残念ながら助からず、その結果みさきちゃんの祖父で学会理事長は失意で辞任し後ろ盾をなくした上、投資家からの融資も断られてしまい、濱田先生の夢である小児用ハートセンターの建設の夢に暗雲が立ち込めてしまいます。

一方松本先生は、泉谷しげるさん演じる、父のように慕う憲次の治験薬を用いたがん治療に立ち向かいます。
果たしてこの二人の進む先はどうなるのか、本作ラスト前の第9話とても楽しみです。

kurumaさん(30代、男性)

濱田の担当する患者の容体が急変し、すぐに濱田らによって緊急手術が行われます。

しかし、その手術でのミスが後に発覚し、それが原因でリチャード・ポーから融資の話をなかったことにされてしまいます。

濱田は名誉挽回のために別の手術を行いますが、そのときから様子が明らかにおかしいのです。

明らかに融資を断られたことに関して動揺している状況がうかがえ、冷静な状況には見えないと言えますが、名誉挽回のために行った手術の結末がどうなるのか?
無事に終えることができるのか?が注目点になります。

masagiさん(20代、男性)

第9話の見どころとなるシーンは、心臓外科学会の理事長・大貫の孫に当たる川崎美咲ちゃんの手術がどうなっていくのかといったところです。

濱田は、小児用ハートセンター設立のために、周囲から認めてもらうことを視野に入れ、公開手術を開始するのですが、開始早々、美咲ちゃんの容態が悪化してしまいます。

濱田の踏ん張りどころは必見です。
また、松本とがん治療を受けることになっている憲次との病室における触れ合いシーンも和気あいあいとして、ホッと心が温まりそうです。

第9話みなさんの感想

akaiさん(30代、女性)

濱田が手術を行った女の子が亡くなってしまったけれど、両親が濱田に感謝の気持ちを伝えたときはこみ上げるものがありました。

それほど難しい手術だと理解したうえで、濱田に託したんだと思ったからです。
そして濱田もショックを受けているのにそれを表に出せなかったけれど、松本のおかげで自分の心を顧みることができるようになったのは良かったです。

最初は反発していた二人でしたが、ようやく目指すものが違っても、人を助けたいという気持ちが同じだということで通じ合えたんだと思いました。


そして憲次が治療に向き合うことになたけれど、治療手段が限られていること、そして死を覚悟しなければならないと考えているところは辛さがありました。

最後には家族も理解してくれましたが、こういう問題は話し合うことが大切なんだと実感しました。

konomatiさん(40代、男性)

「病室で念仏を唱えないでください」第9話は、ムロツヨシさんが演じる濱田先生のイメージが大きく変わって意外性を感じるお話でした。

手術をした美咲ちゃんが急変し死んでしまった結果、濱田先生は手術で手が震えるようになってしまい、公開オペで手が止まってしまう始末に、これまで自信満々の態度から一転してここまで挫折してしまうのは本当に意外でした。

そして、伊藤英明さん演じる松本先生は、そんな濱田先生を救ってあげたりと良い感じの所が見れてほっとした感じでしたが、一方で泉谷しげるさんえんじる憲次の治療がどうなるのかというところも9話途中では上手くいっている感じだったのが、ラスト憲次が自宅療養中に倒れてしまう、どうなってしまうのかとても気になりました。

HONTOUさん(30代、女性)

過酷な現実の中でも、松本とオジサンとの交流に感動した9話でしたが・・・やはり、濱田の回といえるでしょうか。
私の中では、一気に濱田への好感が増し、爆発した回でした。

今まで、かわい子ブリッコの失敗作みたいなあの腹立たしいひとを喰った話方にイライラしていましたが。
今回、オペの失敗から始まっての怒涛の転落のような姿に、不覚にもその人間味に愛着さえ覚えてしまいました。

ふてぶてしかったのも、揺るぎない信念故の残念さだったのかと、医者として以前に人として無理~と思っていたのにコロリと落とされてしまいました。
しかし、それもこれも、松本との関係があってこそだと思います。
松本がしっかりと濱田のことを見て、知ろうとして、そして認めたからこそ視聴者である私にも響いたのでしょう。

終わり掛けの、まるで救急チームの気安い掛け合いのような遣り取りに、これからいい仲間になっていくのだろうなと希望が見えました。
次回はいよいよ最終回。

オジサンの容態もきになりますが、せっかくいい関係になってきだした松本たちにみずがささない展開で終わって欲しいと思います。

kururinさん(30代、男性)

悲しみは時間ではどうにもならない。
慣れていくだけじゃないかと松本は言っていましたが、松本と宮寺のやり取りは時間があったことも大切だったのではないかと思いました。


動機がどうあれ色々なことを経験し、色々なことを学んできた時間があったからこそ、もっと早く一緒に釣りをして、一緒に悲しむことが出来ればよかった、という考えにいたれたように思います。


その時間で友人の父親ではなく、友人になれたからこそ、宮寺が松本に最後の判断を任せたいと思えたのではないかとも思いました。


宮寺を通して互いの考え方を知った松本と濱田が隣に並んでいる姿もよかったです。

最後は以前までの濱田に戻っていましたが、それが二人らしいあり方なのだろうと感じられました。

言い合いつつも今後は助け合うことも出来るだろうと思うので、どういう最後になるのか楽しみにしたいです。

第10話あらすじは?

通り魔事件が発生し、松本(伊藤英明)・吉田(谷恭輔)・田中(片寄涼太)・児嶋(松本穂香)・長見(うらじぬの)ら救命救急センターの面々がドクターカーで現場に急行した。

心臓部を刺されてショック状態の被害者・木村敦子(菅井玲)の傍では、娘の尚(谷花音)が必死に母に呼び掛けていた。

  すると、近くで刃物を持った犯人の男を見た松本は、思わず犯人に駆け寄り揉み合うことに。

あおば台病院では、搬送された犯人と敦子の緊急手術が行われたが、敦子の娘・尚に松本は「なぜ、犯人を助けるのか」と強く責められてしまう…。


一方、松本が父のように慕う憲次(泉谷しげる)が、自宅で倒れ搬送されて来た。
ガン治療に前向きに取り組んできた矢先のことだった。

すでに、ガンが転移して治験薬が効かなくなっていると担当医から聞いた松本は、意を決して自ら憲次に話をする覚悟を決める。
医師とは何か、救うとは何かについて思い悩む松本に、三宅(中谷美紀)や濱田(ムロツヨシ)は…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

sandaさん(40代、男性)

通り魔事件が起こってしまい、その犯人を松本(伊藤英明)が救ってしまいます。

その行為に被害者の娘である尚(谷花音)が松本を責めるのですが、松本は医者としてどのような回答をするのか気になります。

そして前回倒れてしまった憲次(泉谷しげる)の容態も松本にとって一大事となっています。

最終回ということもあり、命とは医者とは何かを問われる内容になります。
最終回のゲストは谷花音さんなので、子役だった谷さんが女優としてどれだけ成長しているのかも見ものです。

かやさん(30代、男性)

突如発生した通り魔事件。
松本・吉田・田中・児嶋・長見たち救命救急センターの面々はドクターカーで急いで現場に向かいます。

現場で見たのは心臓部を刺されてショック状態の被害者・木村敦子とその傍で、必死に母に呼び掛けている娘という悲惨光景でした 松本は近くにいた刃物を持った犯人を発見し、駆け寄り揉み合いとなります。

あおば台病院へと搬送された犯人。
そして敦子の緊急手術が行われますが、娘の尚は「なぜ、犯人を助けるのか」と松本に強く詰め寄るのでした。

kaeruさん(40代、男性)

伊藤英明さん演じる松本先生をはじめとした面々はドクターカーで現場に急行しますが、そこに犯人が現れ自殺しようとしますが、松本先生が止めようと駆け出し犯人に飛びつきます。

そうして犯人の命は救えたが、被害者の娘には「なぜ、犯人を助けるのか」と問い詰められてしまいます。

そして一方、自宅で倒れてしまった憲次が病院に搬送されてきましたが、がんが脳幹へと転移しており病状は悪化していることに松本先生は悩んでしまいます。

そしてムロツヨシさん演じる小児がんセンター建設の夢が遠のいてしまった濱田先生も憲次の事を気に掛けます。

最終回、命を救おうとする松本先生や濱田先生がどんな風に患者に寄り添っていくのか最後までも逃せません。

第10話みなさんの感想

miuraさん(40代、女性)

医師という仕事は、想像以上に大変な仕事だと思い知らされました。
病気を治すのも大変なのに、患者や家族のメンタル面も支え、さらに、通り魔事件の犯人のような人物までも救わなければならないなんて。

倫理とは言え、被害者家族の心情からすれば理解できないのは当然です。
母を失うかも知れないという不安を抱えた娘からしたら、やり切れない悲しみの矛先を松本への恨みとして抱いてしまうのもしかたがないと思う。

ショックだったのは憲次です。
前向きに病気と闘う決意で治療を始めたので、良い方向へ進むのだと思っていたのに…。
残念です。

でも、松本も、三宅や濱田もしっかり憲次をバックアップできていたと思う。
憲次も家族やスタッフ、患者仲間に支えられて、望みどおりのラストを迎えられたのでは? 憲次役の泉谷しげるさん、良かったです。

治療の効果がないことを宣告された時の、ショックを受けつつも家族のために父親らしさを失わない強い対応ぶりにグッときました。

院内で見せたギターの弾き語りも最高。
さすがはミュージシャン。
憲次の存在で、松本も三宅も濱田も医師としてのあり方を再認識できたのではないでしょうか。
悲しみを乗り越えた、爽やかで心地良いラストだったと思います。

peaceさん(30代、男性)

医者として人を助ける術を学んでも、助けられた人と同じくらいに人を助けられないことがあり、人を送り出す時にどうしたらいいのかはわからない。

それはどれだけ経験したとしてもわからないものなんだろうと感じました。

わからないというよりは、同じものなんてものはありえないのだろうと思います。

その中でどう受け止めるかは、自分がどれだけ後悔のない選択を出来るかはもちろんですが、向き合う相手も同じように向き合えていなければ成り立たないものだと感じました。

宮寺は最後まで松本と向き合うことをやめず、松本も宮寺とどう向き合えばいいのかを考え続けていたことや、周りが色々な形で宮寺と接してくれていたことも大きかったのだろうと思いました。

残り僅かな時間でも新しいことを経験できたことは宮寺が笑顔でいられた理由の一つであったと思います。

そういう姿をそばで見守れたのは自分に出来ることを探す上で、答えは一つではないという風にも感じることが出来たのではないかとも思いました。

だから、そばにおらずとも二人は悔いのない形で最期を迎えられたのだと思えました。
二人がどう生きてきたのかがわかる幸せな最期だったように思いました。

naiyoさん(30代、女性)

誰の身にも起こり得る身近に潜む不幸が唐突に尽きられてしまうこのドラマ。

救急チームの飾り気ない様子や慌ただし日々がリアルで、いつも、もしも自分の身におこったら・・・と思ってしまう今回の事件は通り魔。

被害者と加害者の命に優劣つけるのは人として間違ってはいても、被害者の関係者としては、どうして犯罪者を助けるのかと思ってしまうのは当然です。

関係者じゃなくても、残酷な事件に同じことを思っている人はたくさんいます。
私もその一人。

しかし、裁く権利は被害者にさえなく、生きる権利が加害者にあり、そして、医者は職務として救う義務があるのだと。
松本たちを見ながらしみじみ思ってしまいました。
どんな人間で在れ、患者は患者。
理屈じゃなく、そうでなくてならないんですね・・・。

さて、そんな迷い悩む事件の横でも、日常は進みます。
松本の同僚たちの訪問をうけるオジサンの入院ライフには、重い空気があった分、心底ほっとしました。

最後の、読経をまともに言えない松本の姿には同調して号泣しました。

tomige3さん(40代、女性)

第10話では、医師としての立場を改めて感じました。
医師は、患者が誰であれ助けなくてはいけません。

たとえ、相手が犯罪者でもです。
松本の行動は、決して間違ってはいないのです。
ですが、松本の行動に納得できない尚の気持ちもわかるんです。

医師は、感情で動いてはいけないのだということを、強く感じたシーンでした。
そして、憲次にしっかりと向き合い、病状を説明する松本が、とても印象的でした。

本当なら、言いたくなかったことだと思います。
ですが、言わなければ、もっと後悔したのだと思います。

病室で、憲次を中心に歌われた「涙くんさよなら」が胸に響きました。
松本は、人の命を救うことを自らの欲だと言いました。

憲次が書いた人生会議ノートの最後の一文は、涙を抑えることができませんでした。
「照くんが念仏を唱えてくれるのが楽しみだ」 松本は医師として人の命を救い、僧侶として、大切な人を立派に見送ったのだと思います。

さいごに

無念さを何度も味わい挫折しながら、松本は医者としても人間としても、また僧侶としても成長していくんだろうなと信じられる姿でした。
本当に素敵なドラマで、とてもいい最終回でした。