アライブ がん専門医のカルテ全11話のネタバレと感想

 女性バディの医療ドラマです。今期は医療ドラマが多いので差別化できるのか、その辺りも興味深いです。

第1話あらすじは?

松下奈緒演じる恩田心は腫瘍内科医です。
腫瘍内科とはがんに特化した専門の診療科で、恩田はがん患者の人生に親身に寄り添うのを信条とする医者です。

彼女には3か月前に事故にあい寝たきりになった夫と息子がいます。
ある日、恩田の元に、原発不明のがん患者・村井がやってきます。恩田は村井の原発巣を特定し、抗がん剤治療でがんを小さくした後で手術することを提案します。

しかし、順調に抗がん剤治療の効果が出ているかと思った矢先、村井がアナフィラキシーショックを起こしてしまい抗がん剤治療ができなくなります。

希望を打ち砕かれた村井は治療を拒否し、若年性認知症を患う恋人と残された時間を過ごしたいと恩田に打ち明けます。

今の状態で手術をするのはリスクが高いため本人の希望通りこのまま退院させるのが良いのかどうか悩む恩田でしたが、その時手術をしようと言い出したのが、少し前に恩田の病院にやってきた木村佳乃演じる消化器外科医の梶山薫です。
恩田は村井とその恋人を夜明けの屋上に連れていきます。朝日を眺めながら涙する村井…そこで恋人が指輪を取り出しプロポーズします。

希望を取り戻した村井は手術を受けることを決意し、梶山の立会いの下、無事に手術は成功します。
難しい手術を成功させた割に浮かない表情の梶山。実は彼女には秘密がありました。

以前勤めていた病院で、手術中のミスにより患者を意識不明にしてしまったのです。そしてその時の患者こそ恩田の夫だったのです…。

第1話みなさんの感想

ヨリさん(40代、女性)

腫瘍内科医松下奈緒演じる主人公の、医者模様と家庭事情が丁寧に描かれているドラマでとても見やすく引き込まれました。

がん患者が、主人公の親身で丁寧な対応に心を揺さぶられ「生きる」ことを選択したこと「焦らない・慌てない・諦めない」という三つの言葉に支えられ最後に「ありがとう」と言ったシーンもジーンときました。

最初は木村佳乃をとても親切な方だなぁと思って見ていましたが、実は・・主人公松下奈緒の夫の手術を担当していたとは!協会で行なわれていた「家族会」も木村佳乃の裏工作があったとは!と驚いたのもつかの間なぜ松下奈緒に近づいているのか・・ととても気になった所で第一話が終わってしまいました。

これからの展開が、松下奈緒の生活にどう影響していくのか、二人(松下と木村)の絡みも含めとても楽しみです。

piさん(50代、女性)

腫瘍内科医という言葉を初めて聞いたので、病院にそういう科が有る事も知りませんでした。

しかしガンという病気は周りにも何人かいて、恐ろしいですが今は身近な病気なので、心のような患者に寄り添ってくれる専門医が居てくれれば心強いと思いました。

心はあの若さで旦那さんが意識不明状態、本当に辛くて心細い毎日だと思います。でも漣が居るから悲しんでばかりも居られないし、漣のお陰で頑張って居られるんだろうな、と思います。

薫は凄く優秀な消化器外科医ですが、匠の手術で本当に失敗したのでしょうか。薫はそれで心に近づき、心を助けようと思っているのか、真実は分かりませんが、素直に考えればそんな感じだと思います。心がその事を知ったらどう思うのか、薫は怖くないのでしょうか。
薫の本心が知りたいです。

心の為にも、薫の為にも、匠がいつか目覚める事を願います。
今後、心と薫の関係がどんな風になって行くのかが楽しみです。

そして今回の患者、ケイコは凄い女性だと思いました。彼が若年性認知症で自分がガン、彼といる時間が大切だから自分の治療を辞めるなんて、なかなかできる決断ではないと思います。

押し切って手術が出来たから良かったですが、もし出来なかったら治療を辞めていたのでしょう。

ある程度年齢がいっていたからなのか、それにしても強い愛を感じました。

ケイコの手術が成功したので、彼の病気も何とか進行が停まって、幸せな時間を長く過ごして欲しいと思いました。

sasakiさん(30代、女性)

全体的に面白かったです。
でも、がん治療や抗がん剤の場面は、実際とはかなり違うように感じます。

やはり、ドラマだからしょうがないかなと思ってしまったのが残念です。
患者役の高畑淳子(役名:高坂民代)さんのセリフで「がん患者はね、次の日の朝恐る恐る目を開けるの。そうやって一日一日を精一杯生きてるの。」とありましたが、この気持ちは私もがん治療中なので分かる気がしました。

女優の木村佳乃(役名:梶山薫)さんが好きなので出演されるドラマは全部観ています。このドラマもチェックしていこうと思います。

主演は松下奈緒(役名:恩田心)さんとは意外でした。
松下奈緒さんと木村佳乃さんの会話の場面がもっと見たいです。医療チームの連携プレー、また心の夫の病態はどうなってしまうのか気になります。

tekuさん(50代、男性)

内科医として松下奈緒さん、外科医として木村佳乃さんがキャスティングされているところがよかったです。

これまでの、医療者のドラマとしては内科医と外科医が対立するタイプが多かったのですが、このドラマでは内科医と外科医が協力しているタイプで、そのチームプレイが見ていて心地良かったです。

松下奈緒さん演じる内科医の夫である匠(中村俊介)が3カ月前に事故に遭って意識不明であるという設定も、今後どうなるのか気になります。

また、第一話で描かれていた木村佳乃さん演じる外科医は、見かけ上、内科医と協力していますが、内科医の自転車をナイフでパンクさせた事実が描かれていて、どうやら彼女は何か企んでいる様子があり、今後の展開が楽しみになりました。

第2話あらすじは?

恩田心(松下奈緒)が所属する腫瘍内科に乳腺科から乳がん患者の術前化学療法の依頼が来た。
患者は日ノ原徹(寺脇康文)という男性。

男性の乳がん患者は、罹患者全体の1%にも満たず、その存在をあまり知られていない。
部長の阿久津晃(木下ほうか)は光野守男(藤井隆)を担当に指名した。
日ノ原と対面した光野は、彼の母親も乳がんだったことを知り、遺伝性の可能性もあると検査を勧める。

さらに娘がいると日ノ原から聞いた光野は尚更と検査を勧めるが承諾は渋られてしまう。
乳がんにかかったことを、「男の自分がなぜ」と戸惑いを隠せない様子だ。

一方、心も若い女性の乳がん患者の佐倉莉子(小川紗良)を、研修医の結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)を伴い、診察していた。
莉子は自分が乳がんと診断されたことが信じ難く、会社への報告などに悩んでいた。

診察後、心から莉子は乳房全摘手術が望ましいと聞かされた奈海はまだ若いのにと残念がる。
すると結城は若いからこそ早期治療が必要だとドライに反論する。

公式サイト https://https://www.fujitv.co.jp/alive/  より

みんなの注目する点は?

ERさん(30代、女性)

2話では、乳ガンが中心の話です。
まず、寺脇康文さん演じる、男性乳ガン患者日ノ原徹。
この患者さんは、『男の自分が乳ガンなんて信じられない。
』と戸惑い、検査を拒んでいます。

もう1人は小川紗良さん演じる、心も体も若い、女性乳ガン患者佐倉莉子。
こちらは『まだ若い自分が乳ガンなんて信じられない。
会社にどう報告しよう』と悩んでいます。

また、彼女には乳房全摘出が勧められるそうです。
おんころ先生が治療方針も違うどう2人によりそうのか、そこがみどころです。

またプライベートでは、孫を甘やかし息子の目覚めをあきらめたような舅への愚痴を、薫先生にメールするようです。
こちらもどう私生活へからんでくるのかが、みどころです。

ふゆこさん(20代、女性)

第2話の見どころは乳がんをテーマにしている点です。
心は男性の乳がん患者を診察しますが、彼は男が乳がんになった事について受け入れられない様子を見せます。

一方で、若い女性患者が乳がんになった事を憂いていると心は「早期発見、早期治療が大切」と諭します。

乳がんは男性でも発症してしまうものだという事や、早期治療をしないと悪化してしまうものだという事を暗示している点が見どころだと考えます。

また、心の義父との関係や夫が目覚めるのかどうかも注目していきたい部分です。

ささきさん(20代、男性)

松下奈緒さん主演の医療ドラマで、医療に関してだけでなく、人間模様なども描かれており、仕事にプライベートにと、共感できる部分も多いと思います。

男性の乳がんなどあまり身近には感じないけど実際に起こりうる病気などもピックアップしていて、健康に対する見方も少し変わりそうなドラマであると思います。

医療ドラマは命をテーマに扱うので重くなりがちだが、みる価値はあると感じました。
木村佳乃さんと松下奈緒さんの関係や人間模様の展開に期待です。

第2話みなさんの感想

RURUさん(40代、女性)

今回は乳がん患者がテーマのストーリーでしたが、若い女性患者と罹患率の少ない男性患者という様々な立場からの葛藤が描かれていました。

緩和ケアに通いながら、男性の治療を同じ患者の立場で支える女性に感動しました。

突然亡くなられてしまいましたが、男性に帽子のプレゼントを用意していたところは、辛くて悲しくて、彼女の優しさに苦しくなりました。

若い女性の乳房全摘を受け入れがたい思いも胸が締め付けられるようでした。
それぞれにがんを受け入れれない思いがあって、でもそこから前を向いて進むために、他の人が力を与えていく、そんな状況に胸が熱くなりました。

薫先生もがんサバイバーだと若い女性に打ち明け、彼女の道筋に光を与えたところにも、先生や治療というよりも一人の女性として生きる道を示しているように思えました。

濃い内容でしたが、薫先生が心先生に話さないといけないと言った内容にドキドキしています。

ねこさん(30代、女性)

生きるという意味のアライブやガンがタイトルに入っている時点で、既に重く怖い印象が強かったです。

それでも現実において、ガンは他人事では無いほど一般的な病だと知識的にはわかっているのに、どうしても他人事だからと感じてしまう自分は弱い人間なのかなと考えさせられます。

ドラマの中で、良くしてくれていたおばさんが知らぬ間に亡くなっていたり、手術で胸を取らなければならない等、やはりとても怖いです。

年齢に関わらず若くても罹る病気で、自分だけでなく家族や親戚、友人が罹患する可能性は否定出来ないので、このドラマで見たことが何かしらに役立てばいいと思います。

木村佳乃が何度も言いかけて言えないことが何なのか、松下奈緒の夫がどうなってしまうのか、気になって仕方が無いです。

EKGさん(20代、男性)

とにかく出演している方々の本気がひしひしと伝わってくるリアルな病院ドラマになっています。

特に松下さんと木村さんの役作りはあっぱれの一言です。
ここまで作り上げられるのはさすがトップ女優といったところでしょうか。

ほかのわき役の方々の演技も必死さがリアルに伝わってくる素晴らしい演技だなと思います。

中でも藤井隆さんは最高ですね。
彼のことはナンダカンダを歌っていた時代から知っていますがこんな演技もできるのかといううくらい役に入り込んでいらっしゃるのでたまに笑わせてほしいなと思ってしまうほどです。

最近はよく芸人さんがドラマや映画に出演されますがその中でもトップクラスの存在感と演技力を持っていらっしゃると思いました。

第3話あらすじは?

“恩田心(松下奈緒)に夫、匠(中村俊介)の容態が急変したと関東医科大学附属中央病院から連絡が入り、一緒にいた梶山薫(木村佳乃)と共に病室に駆けつける。

京太郎(北大路欣也)と 漣(桑名愛斗)と一緒に、担当医・須藤進(田辺誠一)から状況の説明を受けるが…。

『横浜みなと総合病院』では、心が担当する末期がん患者、木内陽子(朝加真由美)の容態が悪化。
腫瘍内科で、陽子の今後のケアについてのカンファレンスが行われる。

心は抗がん剤治療をまだ続けることが出来るかを考えるが、光野守男(藤井隆)と阿久津晃(木下ほうか)は否定的だ。
緩和医療への切り替えについては、研修医の結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の意見も割れる。

休憩中、心は薫に匠の病院に付き添ってくれたことへの礼を言い、辛い時にいつもタイミング良く現れてくれると話す。
そして、心は先日、薫が何か言いかけたことを尋ねるが…。

 一方、薫は、容姿端麗な男性・関河隆一(三浦翔平)とジムで出会う。
その後も、偶然再会し、言葉を交わすが…。

公式サイト https://https://www.fujitv.co.jp/alive/  より

みんなの注目する点は?

はせさん(40代、女性)

恩田心(松下奈緒)は、事故で意識不明だった夫(中村俊介)の容体が急変したとの知らせを受け、病院に駆けつけます。
そこで夫がもう長くはないことを告げられます。

残された時間をどう過ごすか、心は担当する患者とその家族を通して自らにも問いかけます。

そして、亡くなる前の時間は患者本人だけでなく残される家族にとっても心の準備をするための大切な時間であると考えた心は、息子の学校を休ませ、父親と最後の時間を過ごさせることにします。
そして夫は家族に見守られながら息を引き取りました。

一方、梶山薫(木村佳乃)はいつものジムである男(三浦翔平)と知り合いますが、後日、居酒屋で飲んでいる時にもその男がやってきます。

男は運命の出会いと言いますが一体何者なのか…?ストーリーが大きく動き出す第3話です。

mayumiさん(20代、女性)

息子や義父だけではなく心強い味方の薫も同行してくれました。
そこで、担当医師から心の夫がどのような状態にあるか説明を受けます。

一方で、心の担当する患者も容態が悪化してしまいます。
公私ともに大変な思いをしている心のそばにはいつも薫がいるので、心は薫に感謝の意を述べます。

そして薫は通っているジムで関川という男と出会います。
その後も何度か関河と偶然出会うので言葉を交わすぐらいの仲になりました。
薫と関河はどのような関係となっていくのでしょうか。

coco(30代、女性)

第3話では緩和ケアをテーマとして扱っています。
主人公・恩田心の患者でがん治療を行なってきた中年女性は、治療の甲斐もなく次第に窶れていき容体も芳しくありません。
そんな彼女の夫に対し、恩田は今後の治療方針について緩和ケアを取り入れることを提案します。

患者の夫は当初ホスピスに入れることに抵抗感がありましたが、恩田が在宅ケアをしながら緩和ケアを並行して行なうことも可能であると話すと一旦は落ち着きを取り戻します。
そんな中、恩田の夫・匠が心肺停止状態になり死期が近いことを告げられます。

その時、恩田は自身の患者に提案した緩和ケアが家族にとって「どんな時間になるのか」といった疑問を抱きます。

果たして患者と共に過ごす在宅ケアで家族は何を思うのか、そうした患者とその家族が過ごす時間が有意義であると本当に言えるのか、何を持って「大切な時間」と言うのか、私にはそうした様々な疑問が錯綜し葛藤している恩田に感銘を受けました。

その後、恩田の女性患者は在宅ケアを選択しましたがこの決断に至るまでに家族の中で意見の衝突が何度もありました。

患者はホスピスを希望し、夫は在宅ケアを希望する所から話し合いが始まり、2人の娘達も違った意見を持っていたのです。
ですが誰の意見も正解や間違いなどある訳も無く、死期を迎えつつある家族を抱える家族ならば持って当然とも言える葛藤の数々なのです。

本当に他の治療方法は無いのか、と恩田に訴える娘の一言も胸に刺さりました。
そんな家族同士での意見の食い違いを経て、最終的に在宅ケアを選択した患者とその家族ですが、最終的には娘達も同意の上での決定となり、患者宅に訪問した恩田に対し患者の娘が「今の時間を大切に過ごしたい」と決意する姿も印象的でした。

その瞬間、私は緩和ケアを受けること自体が「大切な時間を過ごすこと」なのではなく、緩和ケアを受け入れざるを得ない現状に真正面から向き合い一瞬一瞬を有意義に過ごそうと家族みんなが思う時間こそが、緩和ケアを「大切な時間にすること」なのだと感じました。

ドラマの終盤では恩田の夫・匠が心肺停止から再び良好になることなく、息を引き取ります。

匠が居なくなった病室にて、壁中に貼っていた家族写真を取り外して片付けていた恩田ですが、家族写真を眺めてはその時々の家族での過ごし方を振り返ります。

そして過去のあの時にはイラついたり疲れて八つ当たりしてしまったけれども、本当ならば全ての時間が大切なものだったのだと気付き泣き崩れます。

人間は生きる中でちょっとしたことでも喧嘩をしたり、家族内で衝突することが度々あります。

しかし現実的に考えれば死というものはいつ何時に訪れるのかなど知る由もありません。
そう考えれば今この瞬間をいかに周囲の人間と共に有意義に過ごせるのか、といった観点から生きることが後悔の無い人生を生きることなのだと思いました。

今後は匠のオペを執刀した薫がどのような形で恩田にオペ中のミスを告白するのかが大変気になります。
また第3話で初登場した、薫がジムで出会った若い男性の存在も意味深です。

彼は帰宅後、大量の書類が積まれたデスクのPCを開くと「関東医大」と名付けられたフォルダを開きます。
そのフォルダの横には他の病院名が付けられたフォルダが並んでいましたし、デスク上の書類は原稿のようで赤線が引かれていることからライターか記者なのではと想像してしまいました。
また彼が薫のオペミスを取材しており、その為に薫に近づいているのではと推測も出来ますし、今後この男性が薫や恩田にとってどのような影響を及ぼすのかが見所です。

第3話みなさんの感想

ちひろさん(30代、女性)

「アライブ がん専門医のカルテ」3話を見て、今回もとても切ない内容でした。
ただ、こころ先生の旦那さんが亡くなる前に、こころ先生に会うために少しだけ戻ってきた場面は大変感動しました。

最後に「いつもありがとう」という大切な言葉を伝えるチャンスを神様がくれたのだと思いました。
そして、私もいつも夫には文句をつい言ってしまうのですが、そうならないように気を付けようと思いました。

本当にいつ何が起きるか分からないですからね。
また、がんが進行し在宅でケアをする事に決めた患者さんですが、家族間の話し合いの場面はとても心が痛みました。

誰が世話をするとか、離れているからとかそういう話し合いは聞きたくないですが、きっとこれがリアルなんだろうなと思います。

実際は、自分の身に起きてみないとわからない事なのですが、こころ先生のお陰で家族にお母さんの気持ちが伝わって本当に良かったです。

mithuさん(40代、男性)

今回の内容はただただ悲しかったです。
夫である中村俊介さんの容態が急変しそれに十方にくれてしまい松下奈緒さんが泣いているシーンは非常に観ていた私も悲しくなりました。

思わず、涙まで溢れてしまいました。
しかし、そんな時また松下奈緒ちゃんが担当する患者が急変したと連絡があったのですが、私なら間違いなくその患者の方も大事ですが夫を取り、夫から離れないと思いました。

しかし、松下奈緒ちゃんが急いで患者の元へと駆けつけたので、ドラマだとは解っていますが果たしてこんな人が本当にいるのだろうかと疑問に思いました。

医者の使命なのかも知れませんが。
私が仮に医者であっても身内を取るように思えたので。
次回もまた楽しみに観たいと思っています。

77e6さん(20代、女性)

心が辛い状況になると薫が心を支えるような態度を取るので、それが唯一の癒しとなっています。

心を取り巻く環境はシングルマザーにとって、とても過酷な環境だと思います。
家族も大切にしなければならない時に、患者も気を付けて見なければならないというのはあまりにも酷だと感じました。

なので、薫という心強い味方がいて良かったと思っています。
気になるのが、薫が会っている関河という男です。

薫とはどのような関係になっていくのかとても気になります。
個人的に心から薫を奪うような展開にはなって欲しくないと考えています。

また、薫が心に伝えたかった事柄も気に掛かります。
薫がどのような状況になっても、心の辛い気持ちは変えられないので良い結果になって欲しいと考えます。

第4話あらすじは?

恩田心(松下奈緒)の夫、匠(中村俊介)の告別式が行われる。
参列した光野守男(藤井隆)、阿久津晃(木下ほうか)たちは心に弔いの言葉をかけるが、梶山薫(木村佳乃)は声をかけることが出来ない。

葬儀を終えた心は、悲しみを抱えながらも日常に戻ろうと、数日後から勤務を再開する。

阿久津や光野は心配するが、心は、仕事をしている方が気が紛れると気丈にふるまう。

その言葉通り、以前より仕事に打ち込んでいく心だが、突然、警察から京太郎(北大路欣也)に関しての連絡を受け…。

一方、薫は、匠の死に繋がる真相を心に言えないでいた…。
打ち明けるべきか否か−。

思い悩む薫の元に、先日薫と偶然の出会いを果たしていた関河隆一(三浦翔平)が姿を現し、真の目的を打ち明ける…。
 愛する人を失ったとき、遺された家族は、悲しみをどう乗り越えていくのかー。

公式サイト https://https://www.fujitv.co.jp/alive/  より

みんなの注目する点は?

tanakaさん(40代、男性)

今回の見どころと言えば、恩田心の夫である匠の告別式が営まれるのでした。

そして、弔いの言葉を参列していた光野守男や阿久津晃が心にかけるのでした。

ところが、梶山薫だけは言葉をかけないのでした。
そして、葬儀を終えてしばらくすると、恩田心は再び勤務にあたるのでした。

仕事をしている方が気が紛れると気丈に奮闘するのでした。

しかし、また一方では梶山薫は匠の死の真相を恩田心に言えないのでした。
そんな時、関河隆一と偶然に会うのでした。

ELENさん(20代、女性)

匠が死んだ後恩田家が壊れていくような感じがして見ていて感情移入してしまい辛かったです。

心は医者であり母であるという責任から家族を励まし自分は強くいようとするが反対に周りから助けられて前を向けるようになったところに感動しました。

今回のテーマはグリーフケアであったが、身近な人の死や大きな病気など自分とにいつ起きるとも分からないものであるため実際にそのような取組みが行われていることを知ることができてよかったです。

YOSHIさん(20代、女性)

匠さんが亡くなって、心先生もお義父さんも悲しみのどん底に落とされてしまいました。

でも、一緒に悲しみを乗り越えられる家族がいることは素晴らしいことです。

亡くなった人の事をすぐには忘れようとはせず、話ができる人と一緒に故人を思って思い出話をしたり、本音を言い合って心の内をさらけだして、こうやって人は悲しみを乗り越えていくんだなぁと思いました。

家族だけでなく、腫瘍内科の医局メンバーも心先生の事を心配してくれて、おかえりと言ってくれる仲間がいて良かったです。

第4話みなさんの感想

KYATAさん(50代、女性)

今回のテーマはモーニング(喪)だと思います。
カトリーヌ・ド・メディシスが夫アンリ2世の死後終生黒い服を着たところから「モーニング・クローズ」すなわち喪服という言葉が生まれました。

イギリスのヴィクトリア女王も夫君アルバートの死後黒い服を着ましたが、そのため社交界の女性にジェットという黒いアクセサリーが 流行しました。

女王が喪に服しているのに派手な宝石は憚られたからです。
喪中には「忌」と「服」があります。
昔は忌のあいだは死の穢れから家にこもり、その後服の期間は最長で13か月死者への哀悼を示し慶事などは避けました。

現在忌引きと法事と、あとは年賀状を辞退するくらいですが、昔そんな期間が設けられたことは決して意味のないことでなかったはずです。

ゆっくり悼む時間を取れることがかえって救いだったこともあるのではないでしょうか。
現代人は心先生でなくとも3日の忌引きで職場復帰したりするのが普通かもしれません。

それがほんとうにいいことなのでしょうか。
ゆっくり死者と対面してこそ死をうけいられるものだと思います。
自殺を考えることだって立派な通過儀礼として必要なのです。

うつ病だからとすぐ抗うつ剤を飲ませたところでそれは問題を先送りにしているだけでしょう。
それより「思いっきり悲しみなさい」とひとこと言ってあげればいいのです。

まわりの人はそう言わずにどうしてすぐ立ち直ることを要求したり期待したりするのですか。
もちろんグリーフ・ケアの話は出ましたが、こういう機会に聞く「立ち直れ」という言葉はせかすようで嫌な響きです。

あとは薫の親切や心配りが実は薫自身の負い目から来ていると知ったら、恩田心はショックではないかと思ってこのドラマの始めからずっと引っかかっていました。

第3者の口から聞いたらなおさらでしょうが、どんな形で発覚するのでしょう?”

kirin(40代、女性)

グリーフケアという言葉を初めて聞きました。
親しい人、大好きな人との別れは、誰にも止めることは出来ません。

でも、その哀しみを否定するのではなく、寄り添うことは誰にでも出来ることだと、阿久津先生に教えてもらいました。

哀しんでいる人を見ると、つい励ましてしまいますが、そうではないのかもしれません。

立ち直りを求めるのではなく、共に泣くことだって必要なことなのだと、心と京太郎を見ていて思いました。
大切な夫を失った心と、大切な息子を失った京太郎。
そして、突然大好きなお父さんを奪われてしまった漣。

3人は、きっとこれからもお互いに寄り添うようにして生きていくのだと思います。
亡くなった人との向き合い方を、改めて知ったような気持ちです。

いしいさん(40代、男性)

匠の小説が完成していて、出版社の人と打ち合わせの日に起きた事故だったとは、なんという悲劇でしょうか。

もし本当に作品が認められていたら、家族の仲も元に戻り、幸せな日々を過ごしてたのかもしれません。

たとえ駄目だったとしても、本気で作家を志していた匠を、心は認めたでしょう。
今回は残された遺族たちの心情がとても深く伝わってきました。

お父さんがうつ病になるのも無理はありません。
虫の知らせか、心の電話のお陰でお父さんは自らの命を絶つ行為を止めました。

「医者も一人の人間です」と声をかけてくれた阿久津部長は、本当によくできた人です。
匠の死を乗り越え、オンコロ先生も復活したので、これからもたくさんの患者を救ってほしいです。

K98さん(50代、女性)

愛する夫を亡くした心の悲しみを押し殺して気丈に振る舞う姿が痛々しく、感情のない人形のように見えました。

仕事に打ち込むことで普段の自分が取り戻せると思ったのか、早々と復帰するもどこか別人のようになった心は患者ではなく病気しか見ることができなくなっていました。

義父も悲しみのあまり、感情のコントロールができなくなっていました。

家族みんなが抱えきれないほどの大きな悲しみを負ったときのケア方法を教えてくれた阿久津先生の優しさがすごく伝わってきました。

現実を受け止め始めた心は、義父と匠の話をして涙を流し、思っていたことを吐き出すことができてよかったと思いました。

自分の弱さを見せることはとても勇気が必要ですが、今回のことで本当の意味での人としての強さを感じました。

第5話あらすじは?

恩田心(松下奈緒)は阿久津晃(木下ほうか)のアドバイスできちんと忌引き休暇を取り、京太郎(北大路欣也)、漣(桑名愛斗)たち家族と、匠(中村俊介)を亡くした悲しみを共有することが出来た。

そうして腫瘍内科の勤務に戻った心に、ジャーナリストの関河隆一(三浦翔平)が接触してくる。

心は、腫瘍内科の取材と聞いて引き受けたのだったが、関河が実際に知りたかったのは関東医科大学で梶山薫(木村佳乃)が起こしたとされる医療過誤問題だった。


しかし、心に思い当たる節はなく、取材の件を薫に話して関河には気をつけるようにと話す。
そんな心と薫の会話を高坂民代(高畑淳子)が聞いていた。
 そんな折、心が新たに担当したのは長尾春香(遊井亮子)という女性患者。
はっきりとした治療期間を知りたいと訴える春香に、心は患っている粘液型脂肪肉腫は希少がんの一つで全般的に抗がん剤が効き辛く、使用できる薬は副作用が強いので入院も必要になりそうだと説明する。

しかし、春香は仕事があるので入院は無理だと頑なだ。
 一方、関河は須藤進(田辺誠一)にも取材を敢行。
時を同じくして、心たちの病院でも薫が何か問題を起こして病院を移ったらしいと噂が広がっていきー。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

きしさん(40代、男性)

5話では遊井亮子さんが「長尾春香」という役で出演します。
一つ大きな壁を乗り越えたオンコロ先生ですが、新患者と向き合うことで、更に人として成長を遂げていくと思われます。

遊井亮子さんは名わき役として、よくドラマでゲスト出演される方なので、その演技力にも注目です。

また5話からは三浦翔平さん演じる「関川隆一」が、心や周囲の人間関係を本格的にかき回してくるでしょう。

yumiさん(30代、女性)

夫の死に対する悲しみを仕事で紛らわせようとしていた心は、周囲の同僚のアドバイスとサポートのおかげでちゃんと休暇を取って向き合うことにします。

薫先生に対してさらに信頼を抱くようになっていた矢先、心にジャーナリストを名乗る男が近付いてきます。

心は医療過誤について質問されても心当たりがなく戸惑いますが、心は一応薫先生に変なジャーナリストが訪ねてきたことを告げます。

その会話を患者である高坂さんが聞いていましたが、彼女は以前も薫先生の不思議な行動をとっていたことを知っていたのでどう動くのかが注目です。

DONさん(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、心が上司である阿久津からアドバイスされ、忌引休暇をしっかりと取ることにしたのでした。

そして、そのおかげで義理の父親である京太郎や漣の家族たちと共に匠の亡くなった悲しみを共有することが出来たのでした。

そして、そんな悲しみの中、仕事へと戻った心にジャーナリストをしている関河隆一が接触してくるのでありました。

心はてっきり腫瘍内科についてを聞かれるのだと思っていたのですが、実はまた別のことで接触してきたことが解るのでした。

第5話みなさんの感想

raraさん(30代、女性)

心の旦那の死に関する核心に向かって、記者関河が多くを語らず、関係者それぞれに少しずつ詰めていくのが恐ろしかったです。

関河が匠の死に関する真相を暴くことに拘るのには、自分も何らかの関係者なのか単なる仕事なのか、理由がとても気になります。

子どもだけは絶対に失いたくない母親と、母親の病気を心配し、母が治療に専念できるよう逃げ出した子どもとの親子愛は感動的でした。

素直にはなれないけれど、本当は想い合っていることがお互いに伝わって良かったです。
ラストで薫が心に迫ったシーン、しっかりと真実を伝えたことは正しかったと思います。

しかし信頼していた親友から、衝撃的な事実を聞かされた遺族の心が乱されることは必然であり、果たして本当に必要なことだったのか、大きな疑問も残りました。
今後、いつか二人が分かり合える日が来ることを祈ります。

cat4さん(40代、女性)

毎回、様々なガンがテーマになっていて、勉強になり考えさせられます。

今回は、希少ガンと向き合わなければならなくなった女性が、一人で子供を育てる生活と治療の両立に苦しむところが、とても心苦しかったです。

彼女の生きる糧でもある息子を離さないためには、働かなければならないという現実があり、通院しながら治療ができると言われるようになったガン治療も、ケースによっては無理だという事を知り、彼女の心は張り裂けそうだったと思いました。

彼女の治療の目処がつき、心先生のご主人の事も一歩前に出始めた矢先に、医療過誤を薫先生に告げられてしまい、今回は、どの場面も辛かったです。

bubuさん(40代、男性)

薫が心に匠のことについて打ち明け、結局戻らなくなるため失ってしまったものだと悲しくなりました。

やはり、医療問題は難しいもので、病状によっては判断が誤ると命にかかわってしまうものです。

松下奈緒さんや木村佳乃さんが演じる医師の仕事は大変で、不幸を背負っているために乗り越えないといけないと思いました。

そして、須藤医師の医療過誤で薫ではないことや薫のがん再発説などが浮上し、今後はどのような展開になるかが気になります。

医療は現在の社会でも様々な問題がありますが、やはり医師とは過酷な仕事であると感じたものです。

次回は清水くるみさんが胃がん患者役としてゲスト出演しますが、どのような展開になるのか興味がわきます。

123fourさん(40代、男性)

長尾春香の気持ちはよく分かります。
仕事はそう簡単にみつかるものではありませんから、治療に直ぐには踏み切れないでしょう。

ですが、放っておけば命に関わります。
心としても強くは言えなかったでしょう。

夫と離婚してシングルマザーとして思春期の男の子を育てるのは大変です。
それでも頑張ろうとする春香を見て これが母親だなと感じました。
彼女の治療方針をめぐって心と薫はぶつかってしまいましたが、結局は共同でオペや治療法も考えてくれました。

春香の反抗期の息子が、実は母親思いであり結果的に親権も取り戻せることになり本当に良かったです。

父親も子供の意見を尊重したので悪い男ではないのだなと感じました。
それも心が話をしてくれたお陰だと思います。
薫はついに心に秘密を打ち明けました。
この先二人の仲は一体どうなってしまうのか気になって仕方がありません。
最後の「消えて」はきつかったです。

第6話あらすじは?

恩田心(松下奈緒)は夫・匠(中村俊介)が手術中のミス、つまり医療過誤が原因で亡くなったことを梶山薫(木村佳乃)に知らされる。
しかも、薫はその時に匠の手術をしていたのは担当医の須藤進(田辺誠一)ではなく自分だったと告白。

薫の手技が、匠の死に繋がったことを知った心は、信頼していた薫に裏切られていたことで、信じがたい混乱と苦しみの中、薫に対して「消えて…」と伝える。

数日後、薫はまだ横浜みなと総合病院にいた。
退職願を消化器外科部長の美川史郎(阿南健治)に提出していたが、薫の手術を待つ患者もいるためすぐに辞める事は出来ない。
心が担当する高坂民代(高畑淳子)もその一人。
しかし、心は薫を避けるようになっていた。

そんなある日、心が医局に戻るとペットボトルの水が数本置かれている。
心が手を伸ばそうとすると光野守男(藤井隆)に止められる。
光野によると “がんが消える効能がある“と謳った水だそうで、元患者が、病院にいた患者たちに無断で配っていたので回収したという。
初回は無料だが次回から高額で売られているらしく、阿久津晃(木下ほうか)たち腫瘍内科の面々とともに心も憤りを隠さなかった。

 心は結城涼(清原翔)と新たな患者、土方絵麻(清水くるみ)と付き添いの父・徳介(ベンガル)、母・律子(宮田早苗)に治療方針を説明。

心が抗がん剤治療を施してからの手術になると話すと、徳介が口を挟む。
徳介は抗がん剤投与に拒否反応を持っていた。
律子と絵麻がとりなしてその場は収まるが…。

一方、匠の医療過誤を調べる関河隆一(三浦翔平)は、当時の事実を知る新たな人物と会っていたー。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

tomeさん(20代、女性)

薫先生は心先生に自分が匠さんの手術していたときに手術中の医療過誤が原因で亡くなったことを伝えたが心先生からは「なんでもしてくれるなら消えてほしい」と言われてしまいます。

今後の2人はどうなるのか、匠さんが亡くなって心先生もやっと立ち直りかけていたことや信頼していた薫先生に裏切られたことで心先生の精神は大丈夫なのか、薫先生はその後高坂さんの手術をやることができるのか、など心先生と薫先生が今後どうなるのかが気になります。

id4さん(30代、女性)

薫は自分も医療過誤で父親を失った経験を持っていましたが、その時の気持ちを思い出し、心に自分の医療過誤により心の夫が亡くなったことを打ち明けます。
それにより心と薫の関係は疎遠になってしまいますが、薫もすぐに病院を辞められるわけではありません。

2人が寄り添える機会があるのか注目です。
医療過誤を調べているジャーナリストが新しい情報を見つけ出すようなのでその内容も気になります。

一方で、抗癌剤治療に消極的な患者さんが現れますが、心がどのような対応をするのか見所です。

kazoeさん(20代、女性)

心は薫と疎遠になってしまいます。
更に薫は横浜みなと総合病院を辞めようと決意するのです。
その後、病院内では「がんが消える効果のある水」が患者に対して配られていました。

初回無料で、次回の利用から高額請求がされるという悪質な商品でした。
水を回収しましたが、病院側は憤りを隠せません。

更に、薫の医療過誤について調べている関河は当時を知る重要人物と接触していました。

第6話みなさんの感想

walkerさん(20代、男性)

医療従事者としての考え方の違い、患者の気持ち、御家族の気持ちなど、考えさせられる内容でした。

やはり若い女性にとっての抗がん剤による副作用は気持ちの大きな負担となると改めて考えさせられました。

好きな人には見られたくない、会社の人達にばれて変に気を使われたくないなど、色々と分かる部分もありました。

またガンを患った子供を持つ親の気持ちも痛いほどわかり、自分でも何でも最善の治療をしてほしいと、何が正解かも分からないからこそ評判の先生を選択し、ほんとは抗がん剤での治療がベストであっても手術して欲しいなど、なにかせずにはいられないのだとこのドラマを観ていて感じました。

このようにドラマを観て病気に理解を示してくれる人たちが多くなることを祈っています。

268Tさん(20代、女性)

心にとってとてもショッキングな出来事が起こってしまいました。
心の支えになっていた薫がまさか心の夫の手術に携わっていてしかも医療過誤を起こしていたとは思いませんでした。

心と薫の友情を感じられるシーンがとても好きだったので、心の「消えて」と言い放つシーンは悲しくて仕方ありませんでした。
薫も退職するようですし、今後2人がどうなってしまうのか心配です。
また、がんが消える水のシーンは憤りを感じました。

病院側が怪しい商品を回収してくれたのはとても良かったと感じています。
患者思いの医師が多い病院でとても心が温かくなりました。

現実ではあまり医師が積極的に動かないと思うので尚更そのように感じました。
横浜みなと総合病院の医師達は患者を大切にしているという一面がよく伝わったと思います。

Classmateさん(30代、女性)

私には子どもがいないので分かりませんが、最愛の子どもが若くしてステージ3のガンになってしまった親がどれほど苦しいのか、想像するだけで無関係の私まで辛くなります。

親が子どものことだけを思って必死になりすぎるあまり、正常な判断を失ってしまったり、周りが見えなくなってしまうのも無理はないと思います。
「病気になってごめんなさい」という娘の言葉には絶句しました。

後に土方一家との蟠りも無くなり、無事に治療開始できて本当に良かったです。
心と薫の間の溝がどんどん深まっていくのを見ているのがとても辛かったですが、心の夫の死の原因が薫のミスでは無かったと判明して本当に救われました。

しかし今度は薫が信じていた須藤に裏切られていたことが発覚し驚きました。
心と薫が前よりもずっと強い信頼関係で結ばれて、助け合って様々なことを乗り越えてほしいです。

read34さん(40代、男性)

前回のお話で恩田匠さんのパッキングを失敗した告白し消えてくれと言われてしまった梶山先生、そしてそう言ってしまった恩田先生。

そんな事情を背景に、今回のお話は癌になってしまった患者さんやその家族の心情など、そして医者としての葛藤がとてもリアルな感じで描かれており第5話までのお話以上に見ごたえのあるお話でした。

そんな中オンコロ先生が夫への医療過誤についてはっきりさせるため記者の関河と接触することにより真実が徐々に明らかになっていきます。

しかし、ラストにオンコロ先生が須藤先生を調査委員会に調べてもらうといった梶山先生の言葉が予想を裏切るところで、本当に今後どうなっていくのか予想できない展開です。

第7話あらすじは?

恩田心(松下奈緒)は匠(中村俊介)の死が、梶山薫(木村佳乃)ではなく須藤進(田辺誠一)による医療過誤であったことを関河隆一(三浦翔平)に証拠とともに知らされた。

心は薫に酷いことを言ってしまったと謝罪し、須藤を関東医大附属中央病院の調査委員会に申し立てると話す。
薫の心中は複雑だ。

 心は新たに武井正弘(平田満)という患者を担当。
武井は3年前に膀胱がんの治療を受け、経過は良好だったが今回の検査で肺への転移が発見された。

がん性腹膜炎の疑いもあるため、入院しての抗がん剤治療を勧める心だが、武井は仕事もあるからと通院治療を望む。
心は説明には武井の家族の出席も求めたのだが、話は本人にしか出来なかった。
同席していた結城涼(清原翔)は武井が頑なに入院を拒否することに疑問を持つ。

 数日後、心は治療に来た武井に、やはり家族にも病状について話したいと話すも、再び言い淀む武井。

治療を終えた数時間後、病院の廊下の椅子で眠る武井を見かけた結城が声をかけると、武井は自ら調べた余命が真実なのか結城に詰め寄り……。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

JINさん(30代、女性)

心はジャーナリストの関河から、夫の死の原因は薫の医療過誤ではなく須藤先生によるものだったことを知らされます。


心は薫に酷い言葉をぶつけたことを謝罪しますが、一方で医療過誤については調査委員会に申し立てることにします。

それを聞いた薫は、須藤先生を守りたいという気持ちもあるので複雑です。
薫が心の行動を引き留めるのか、それとも見守ることにするのかが見どころです。
薫は恋人を守るのか、それとも医師としての職務を果たすのか注目です。

PACKさん(40代、女性)

がん病棟の「リアル」を映し出しながら、2人の女性医師の心の葛藤、因縁、そして友情を描いていくドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」。

前回、夫が亡くなったのは梶川薫(木村佳乃)の医療過誤だと聞かされた恩田心(松下奈緒)。

2人の間には大きな溝ができてしまいましたが、真実は異なっていたということを知り、事態は急転し始めます。

薫のミスは、なんと上司である須藤進(田辺誠一)によって仕組まれたものでした。
上司の裏切りを知って混乱する薫は、一体これからどのように行動していくのか……注目です!!

angelaさん(30代、男性)

3年前に膀胱がんの治療を受けた男性が、別の部位への転移が見られたために、心は入院をして治療を奨めます。

ただ、その患者は頑なに入院を拒否し、通院を希望していたのです。
理由としては仕事があるためとされていますが、結城はこの患者がなぜそこまで通院にこだわるのか?不思議に感じていました。

この患者は別に何か理由を抱えているのか?通院でないといけない理由という点に関して、医者にも言えない真相があるのか?という点が見どころです。

第7話みなさんの感想

mawarimitiさん(40代、女性)

須藤ほどの医師になると、たくさんの経験をしているだけに、ミスへの恐怖もあれば、慢心もあるのだと思いました。

それだけ、命や病気と向き合う難しさを感じました。
彼が、薫に医療過誤を負わせているかもしれない、と思った時は、ひどいと思いましたが、彼も人間で自分と向き合う時間が必要だったのかな、と思いました。

匠の父親が、須藤に匠の過ちを背負って医師を続けるように言ったセリフには泣いてしまいました。
なかなか口に出せる言葉ではないと思いました。

患者のストーリーでは、自分が思い病になっても、引きこもりになってしまった息子を心配する武井が悲しくも親の心を表しているようにも思いました。
今回は、心がぶつかり合う部分が多くて胸にこみ上げるものがありました。

panda5さん(40代、女性)

「アライブ」はリアルだなとつくづく思いました。
がん患者をとりまく状況や、患者の心情を、本当に丁寧に描いているなと。

そして甘っちょろい感動なんてさせる気なんてない!とでもいうようなシビアな展開に毎回しびれます。

今回も余命1年半の男性・武井さんと引きこもりの息子の姿があまりに切なくて……。
そして医師であり、夫を医療過誤で失った遺族でもあるオンコロ先生の苦悩には、胸が締め付けられるような思いがしました。

信頼していた須藤先生に裏切られていた薫先生もまた然りですし、その須藤先生すらも罪の意識に苛まれていたなんて……驚きました。
みんな苦しみながら、それでも前に進んで行かなきゃいけないんだな、自分もしっかりしなくちゃ!って思いました。

それにしても、京ちゃんのセリフは染みました。
「許すことは諦めます」って、なんて深い言葉なんだろう……。
次回も楽しみです!

snake43さん(40代、男性)

今まで恩田心と梶山薫とのコンビで癌に立ち向かってきたと言うのに残念なことに誤解により友情が壊れそうになったからです。

しかし、幸いにも匠の死因の真相が解り、再び二人が歩み寄ったことが本当に泣けてきました。

最近ではあまり私はドラマなどでは泣くことも無かったのですが、今回のこの話には本当に悲しくなり泣けてきました。

しかし、そんな中一方では須藤進の進退が気になるところでした。
果たしてどうなっていくのかが気になって仕方ありませんでした。
また、それを知った梶山薫の心中も確かに複雑になるとも思いました。

nekomimiさん(50代、女性)

このドラマには深いテーマが描かれているので大好きなのですが、今回の第7話にも感動するシーンがたくさんありましたし、色々と考えさせられました。

一番、印象的だったのは須藤医師(田辺誠一さん)が心の夫を自分のミスのせいで死なせてしまったことを認めて、薫の義理父(北大路欣也さん)に謝罪した時に「あなたのことを許せれば楽になるかもしれないが無理です。あなたへの怒りを抱えていきます」ということを言ったシーンです。

その怒りを込めて吐き出した言葉に重みを感じましたし、もし自分が同じ状況になったらやっぱり許すことが出来ないのではないかと思いました。

それから今回、患者として出て来た男性(平田満さん)と長年、引きこもっていた息子との親子愛にも感動しました。

第8話あらすじは?

恩田心(松下奈緒)は、抗がん剤治療を受けないと言う高坂民代(高畑淳子)に理由を尋ねる。

動けるうちにやりたいことをやっておきたいと答える民代は、心と梶山薫(木村佳乃)の関係を心配していた。
薫に会った心は、本当に横浜みなと総合病院を辞めるつもりかと聞く。


そんな時、高校生の井上和樹(萩原利久)が入院してくる。
和樹は幼い頃からがんで入退院を繰り返し、今回も大学入学を目前に控えての再発だった。


心と一緒に和樹と会った夏樹奈海(岡崎紗絵)は医局で光野守男(藤井隆)が、かつて入院していた時の様子を聞く。
光野は子供の頃の和樹は優しくて頑張っていたと教えるのだが…。
和樹もその家族たちも病気に疲弊していた。
自分の弟もかつて入退院を繰り返していた経験がある奈海は和樹に寄り添おうとするが…。
一方、心は奈海や結城涼(清原翔)に、若い患者たちの気持ちを知ってもらおうと患者との交流会を開くことにした。

そこで、奈海と結城は患者や家族の本音を聞くことになり…。
交流会の後、心は薫たちを自宅に誘う。

恩田家に着くと、結城と奈海は京太郎(北大路欣也)と漣(桑名愛斗)が待つ室内に入るのだが、薫は躊躇してしまう。
そんな薫に心は…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

FULLさん(20代、男性)

夏樹自身の弟も、病院のお世話に何度もあったことのある持ち主であることから、必死に和樹の心を解きほぐしてやろうと、親身に寄り添う姿は、見ている側としても、応援したくなります。

半分諦め感情が募っている和樹を励ましてあげたいとする夏樹の奮闘ぶりには、見応えを感じます。

kasaneさん(50代、女性)

がん治療はどんどん進歩して、今では克服できる例も増えているようですが、やはり未だにがん=不治の病。というイメージは払拭できません。

抗がん剤治療も副作用を抑える薬が発達しているとはいえ、辛い日々が続くのは必至。
子供の頃からそんな生活を繰り返してきた和樹だから、心が折れてしまうのもわかります。

しかも、ただでもストレスを感じる受験を控えているのだからなおさら厳しい状況だと思う。

医師達は、治療をすることだけでは無く患者や家族の治療に対するモチベーション維持も考えないとならないのですね。

心は親身になって寄り添ってくれるお医者様だと思います。
必ず和樹を再び前向きにし、治療と向き合えるようにしてくれるはず!

awaさん(30代、女性)

心先生の治療を受けながら、手術することを待ちわびていた高坂さんでしたが、結局癌の状態から手術をすることは不可能だと判明します。

そのためこれからの治療法は抗がん剤治療を行う道しか残されていませんでしたが、本人は抗がん剤治療を拒否して残された時間をやりたいことをしたいと言い出します。

一方、幼いときから癌治療で入退院を繰り返していた高校生が再び入院してきますが、本人も家族も治療に疲れているのを見て、夏樹は自分の弟のことを思い出します。

治療だけでなく、患者さんと向き合う医師たちの心が見どころになります。

第 8 話みなさんの感想

XERさん ( 40代 、 男性 )

今回は非常に共感できる内容でした。何故ならば、今回の患者は抗ガン剤治療を拒むのでした。

そしてまた、その理由がやりたいことを動ける内にやっておきたいと言うのでした。私はその言葉を聞いていて思わず私自身の母親のことを思いだし泣けてきました。

実はつい3年ほど前に渡しの母親も抗ガン剤治療により結果亡くなってしまったのでした。

私の母親は70歳程でしたので抗ガン剤治療に耐えれる程の体力がもう無かったのでした。

その為、抗ガン剤治療を始めるとみるみる内に体が反って弱っていったのでした。たとえ癌のためとは言え、抗ガン剤により癌細胞ではなく体そのものを副作用によって蝕んで行くのでした。

本当に今回の内容は共感できるところが多く泣けてきました。

ZAさん ( 30代 、 女性 )

あんなに若くして3回も癌に脅かされてしまえば、和樹くんの言動も決して無理はないと思います。
大人がみんな嘘つきだと言いたくなるのも仕方が無いです。

投げやりになること自体は良くなくても、前に進むためのステップとしてマイナスになってしまう時間も必要かもしれません。一番辛いのは勿論和樹くんですが、彼を支える親や周りも同じくらい辛く苦しいはずです。

どうしてうちの子ばかり、どうして自分ばかり、という思いに苛まれるのも自然に思います。

患者同士が集まってそれぞれの悩みを相談出来る機会があるのはとても良いと感じます。どんなに周りが理解しようとしても、当事者にしか分からないことが多いはずです。

心先生と薫先生の改めての自己紹介と絆を感じる握手のシーンがとても印象的です。

MOMOさん ( 30代 、 男性 )

今回のストーリーで高坂民代さんが横浜みなと総合病院を退院しましたが、最後まで抗がん剤治療はせずに、自分の意思を貫き通す姿がカッコ良かったです。

いつも、病院では他の患者さんや病院スタッフにストレートな意見を言っていますが、彼女の言葉には嘘がないから、素直に受け止められて色々な人の心に響いたのだと思います。

我が強くて、心達を困らせたりもしましたが、自分なりに周囲の人々を励ます民代さんの存在は大きかったなという印象でした。 民代さんには最後の時まで楽しんで人生を終えて貰いたいです。

がんが再発して落ち込んでいた井上和樹が笑顔を取り戻したのも良かったです。 和樹にとって光野先生(ミッチー)の存在はとても大きかったのだなと感じました。 医師や看護師、病院スタッフの人達は、病気を診るだけでなく、患者の心とも向き合わなければいけません。

時にはこういったレクリエーションで患者の心に安らぎをを与える事は大切な事なんですね。 医師や看護師などの医療スタッフの方々には本当に頭が下がります。

今回のストーリーでは、薫が硬い決意で横浜みなと総合病院を辞めると言っていましたが、心が薫の存在が必要だという事を話し、薫が病院に残る事を決めてくれたのは本当良かったです。

次週は民代さんの退院後の様子に触れるみたいなので、民代さんがどうなっていくのか見届けたいです。 

bookさん ( 40代 、 女性 )

子供の頃からがんを再発しては治療をしている高校生の男の子の思い通りにいかない身体や気持ちが辛かったです。

子供の頃と成長した彼とでは受け止めるものがどんどん大きくなっていると思いました。

自分と同世代の人達は元気に過ごしていて、まして、再発ともなると、先が見えなくて押しつぶされる恐怖がのしかかってくるのだと思いました。希望が奪われるのはきつい、という言葉に本当だと感じました。

それでも、その中で自分の心を整え、前を向く為に模索していた民代と莉子や他の患者の強さを感じましたし、高校生の和樹がぶつかり傷つけたかもしれない母親やスタッフの奈海に少しずつ穏やかな気持ちを見せる姿には胸が詰まりました。

がんになった事のない人は彼らの気持ちの全てを分かる訳ではないかもしれないけれど、辛い時間を共有してきたからこそ分かる事もあるのだと思いました。

第9話あらすじは?

恩田心(松下奈緒)と梶山薫(木村佳乃)が担当する、すい臓がんの患者、佐伯芳雄(相島一之)の弟、隼人(丸山智巳)が、兄を転院させると申し出てきた。

芳雄はこのまま横浜みなと総合病院で手術で良いと思っているのだが、隼人はより腕の良い外科医がいる有馬総合病院への転院を譲らない。

心と薫は引き止める事はせず、患者家族の意向に従うことにした。
一方、結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の研修期間がそろそろ終わろうとしている。

阿久津晃(木下ほうか)はこのまま腫瘍内科に来て欲しいのだが、結城は外科、奈海は小児科と当初からの希望は変わっていない様子。

阿久津にはどうしても腫瘍内科を強化せねばらならない理由があるようだ。
そんな中、薫が腫瘍内科に女性を連れて来る。

女性は有馬総合病院の理事長、結城美紀子(とよた真帆)と名乗り、佐伯兄弟に対し、現場の医師が勝手に承諾したことで、病院としては先に待っている患者を差し置いて手術を請け負うことはできない旨の謝罪に来たのだと言う。

丁寧な美紀子の対応に感心する心。
すると、美紀子は出向いて来たのは、息子の職場も見ておきたいからだと言い、彼女が向かった先は…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

shigeさん(40代、男性)

前回がん患者の心のケアや生き方、そして医者の苦悩についてのお話だった「アライブ がん専門医のカルテ」の今回第9話は、松下奈緒演じる恩田心先生と木村佳乃演じる梶山薫先生が婦人科の妊娠していてがんも見つかった患者を協力して治療するお話です。

恩田先生と梶山先生は残念ながら中絶して抗がん剤の治療を進めようとします。
しかし、その患者は胎児の事を思って中絶を選択しないとゆるぎない決心をします。

一方病院を退院した高坂さんの旅先での便りが届くが、その後高崎さんが旅先で倒れたとの一報が来ます。
患者さん、高坂さんがどうなるのかとても気になる第9話です。

cup7さん(50代、男性)

がんの積極的な治療をやめ、旅に出た高坂民代の楽しむ様子がSNSにアップされ、佐倉莉子らはその様子を見て安堵と元気をもらいます。

そんな時に、旅先で高坂が倒れたとの連絡が心の元に入り、高坂の状況が気になります。

その一方、心の元には、産婦人科の前園医師から緊急入院した小山内静という患者に大腸がんの肝臓への転移を懸念した連絡が入ります。


がんの転移で妊娠継続が難しくなった時、妊婦の命か、胎児の命かのに者選択が迫られる中、医師と患者の双方がどのような決断を下すのかが見どころとなりそうです。

BANDさん(30代、男性)

ある妊婦に健康上の問題が見つかり、このまま妊娠した状態を継続することは、命にかかわるため難しいと心や薫は患者に告げます。

しかし、その妊婦である患者とその夫はともに中絶を拒否し、心や薫を悩ませるのです。

生まれてくる子供よりも今生きている人間の命を優先させるべきと考える医者とは全く異なった価値観を持った患者とその夫を前にして、心らは最終的にどういう決断を下すのか?が注目です。

また、どちらか1人の命しか救えないと分かっている場合、どちらを優先すべきか?正解がない問題に直面する医師や患者の葛藤にみどころがあると思います。

第9話みなさんの感想

nobunagaさん(40代、男性)

今回は非常に切ない展開内容でした。
以前に恩田心がオペを行ったことのある女性患者が再び搬送されてくるのですが、何と妊娠中だったのです。

また更にはその癌が再発しているのでした。
非常に観ていて理不尽にしか思えませんでした。
しかし、その女性患者は夫との関係を保ちたいが為に子供の中絶を断るのでした。

私の命よりも子供を優先に考えて欲しいと恩田心に告げるのでした。
非常に泣けてきました。

また、一方では民代が旅先で倒れてしまい、こちらも再び病院へと搬送されてくるのでしたが、以前よりも悪くなっており本当に可愛そうに思えました。

そして、そんな民代と女性患者の静が話をするのですが、そのやり取りがまた切なく悲しくなりました。

MAMAさん(30代、女性)

癌になるだけでも辛いのに、妊娠中に癌が再発したのは考えただけでも辛くなりました。

治療方針としては、赤ちゃんよりも母体を優先することが頭では納得できますが、今回の患者さんのように凍結した卵子が最後であれば命に代えてでも産みたいという気持ちにも納得しました。

患者の旦那さんが最初は少し頼りないのかと思っていましたが、結婚前の約束である子供が産めなかったら離婚するというのを最初から破るつもりだったというところに心の強さを感じました。


出産後は強い抗がん剤を使用しなければならないので子育ては大変そうですが、こんな旦那さんがいるのであれば安心だと思いほっとしました。

高坂さんは最高の旅の途中で倒れてしまいましたが、病院で最高な時間を過ごせたのではないかと思います。

JINEさん(40代、女性)

今クールは医療ドラマが多い中、このドラマが一番の医療ヒューマンドラマではないかと回を重ねる度に思えます。

二人に一人が癌になるこの時代にマッチして、とても他人事に思えないところが、毎回引き込まれてしまうところだと思います。

内容的に民代さんが今回は亡くなってしまうのではないかという展開でしたが、あえて亡くなるシーンは映さないところも視聴者の想像や、死への恐怖を持たせない手法だったのかなと思いました。

自分だったらどうなのか、自分が最後を迎える時はどうしようか、真面目に考えさせられ、他人事ではない癌と向き合う準備をしなければいけないと思える9話でした。

toriさん(50代、女性)

前回の第8話でも民代(高畑淳子さん)には感動させられましたし、高畑淳子さんはやっぱり演技が上手ですごいなと思ったのですが、今回の第9話でもそのすごさに感動させられました。

前話で自分の好きなことをやって生きていくと宣言して手術もせずに海外旅行のために退院して行った民代だったのでどこに旅行に行くのかな?と思っていたら、行先はパリだったようです。

でも残念ながらそのパリにたどり着く前に病院に運ばれてきてしまって可哀そうになりました。

でもそんな最悪な状況なのにも関わらず、他のガン患者のことを気遣って励ます姿には感動しました。

そしてそんな難しい役をとても上手に演じている高畑淳子さんが凄いと思いました。


それから今回、出て来た再発の可能性がありながら不妊治療をして妊娠したガン患者の話がありましたが、そちらの患者さんの話も切なくて心が苦しくなりました。
今回もとても良いドラマに仕上がっていて良かったです。

第10話あらすじは?

恩田心(松下奈緒)と梶山薫(木村佳乃)が担当する、すい臓がんの患者、佐伯芳雄(相島一之)の弟、隼人(丸山智己)が、兄を転院させると申し出てきた。
芳雄はこのまま横浜みなと総合病院で手術で良いと思っているのだが、隼人はより腕の良い外科医がいる有馬総合病院への転院を譲らない。

心と薫は引き止める事はせず、患者家族の意向に従うことにした。
一方、結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の研修期間がそろそろ終わろうとしている。
阿久津晃(木下ほうか)はこのまま腫瘍内科に来て欲しいのだが、結城は外科、奈海は小児科と当初からの希望は変わっていない様子。

阿久津にはどうしても腫瘍内科を強化せねばらならない理由があるようだ。
そんな中、薫が腫瘍内科に女性を連れて来る。

女性は有馬総合病院の理事、結城美紀子(とよた真帆)と名乗り、佐伯兄弟に対し、現場の医師が勝手に承諾したことで、病院としては先に待っている患者を差し置いて手術を請け負うことはできない旨の謝罪に来たのだと言う。

丁寧な美紀子の対応に感心する心。
すると、美紀子は出向いて来たのは、息子の職場も見ておきたいからだと言い、彼女が向かった先は…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

ohaiさん(20代、女性)

心と薫の担当する膵臓がん患者の家族から別の病院へ転院させたいという提案を出されました。
2人は、無理強いは出来ないとして患者側の意向に従う事に決めました。

一方で阿久津は腫瘍内科を強化したいと考えて研修期間が終わるドクター2人に腫瘍内科に来て欲しいと思うのですが、2人の希望は腫瘍内科ではありませんでした。

そして、腫瘍内科に膵臓がん患者の転院先の病院の理事長がやって来ます。
理事長は既に手術を待っている患者は他にもいるため、優先順位を変える事は出来ない旨を謝罪に来たのです。

Mr.Eさん(50代、女性)

突然現れた有馬総合病院の理事は、結城という苗字から、どう考えても結城涼の母親だと思います。

もしかしたら、母の意向に反して涼は腫瘍内科医を希望しているのではないでしょうか。

これまで見てきた心や薫に共感し、心を動かされて進路を変えたのでは? 涼は患者に寄り添う良い医者になれると思うので、腫瘍内科医になって欲しいです。

batさん(40代、男性)

松下奈緒さん演じる恩田心先生と木村佳乃さん演じる梶山薫先生が担当する、すい臓がんの患者さんをどうしても評判の良い病院へ転院させたいと患者の弟が訴えます。

そして心先生と梶山先生は患者とご家族の意向に沿うように引き留めることはしません。
そんなころ研修医達の研修期間も終わりが近づき、医師たちは腫瘍内科の充実のために研修医達の進路に気を配ります。

そして心先生と梶山先生との関係にも変化の兆しが訪れます。
第10話は患者や医師たちの進む先について見どころです。

第10話みなさんの感想

dog5さん(50代、女性)

結城は腫瘍内科医に興味を持ち始めているのではないかと思いましたが、やはり外科だったのですね。

でも、父親という患者としっかり向き合っている医師を目標としていたとは…。
少し意外でした。
もっとドライな物の見方をしていると思っていましたが、これは心や薫の影響ではないでしょうか。


ショックだったのは薫の乳がん再発です。
あと少しで5年という時期での再発は、いくら気丈な薫でもさすがに応えたと思います。
がん再発は、初発よりも治療が難しいと言われているので、薫はどれほど不安で心細いことか。
薫の心情を思うと辛いです。

全力で薫を支えたい心ですが、心にキャリアアップのチャンスが巡ってきています。
薫のアシストは心じゃなくても大丈夫だとは思います。
でも、心はチャンスを一端保留にして、薫のバックアップにまわるのでは?そんな気がします。

Araiさん(50代、女性)

結城先生の素性がようやく明らかになりました。
親の期待と出来の良い弟に押し潰されそうな心を抱えてきた人だったことがわかりました。

でも心先生や薫先生、患者さんとふれあううちに「やらなければ」ではなく「やりたいこと」や「どうなりたいか」ということが大事だということに気づいていきます。

最後は自分の気持ちを自分の言葉でお母さんに勇気を振り絞って伝えました。
ドキドキしながら見ていたら、お母さんが温かい言葉で息子を送り出したのでホッとした反面、拍子抜けしてしまいました。

Whyyouさん(40代、女性)

すい臓がんと分かっても、周囲への気遣いができる佐伯さんが素敵でした。

そして、佐伯さんを思って必死になる彼の弟もまた素敵で、いい兄弟だと思いました。
研修医の結城が父を目指すと決めた時、後押しをした彼の母も素敵でした。
色々な人と接すると色んな見え方ができて分かる事もあるんだと思いました。

自分のやりたいようにする、というのは、簡単ではないかもしれないけれど、それを応援してくれる人がいると分かると力になると思いました。

薫先生も、乳がんの再発で辛い思いをしている中、患者の難しい手術をしたり、笑顔で心先生に話したりできるのは、心先生を心から信頼して、自分を信じてがんを冷静に見つめ、現状を好転させようという強い意志を感じました。
次回は、薫先生と心先生の笑顔を見たいです。

mikataさん(50代、女性)

今回のドラマの中に出て来た、すい臓がんの患者とその弟とのやり取りが心に響きました。

今までずっと親の介護をして来たり苦労をしてきたので、そんな兄のために弟が必死に兄を助けようとしている姿には感動しました。

すい臓がんはガンの中でも特に難しいようなのですが、今回の手術が功を奏してこの兄弟の将来を明るくしてほしいと思いました。

それから心(松下奈緒さん)ががん医療センターに移ることになるかもしれなくなりましたが、彼女ががん医療センターに行くことを決意するのか、それとも今の病院に残ることにするのか気になります。

でも彼女をサポートすると言ってくれた義理父の存在は有難いなと思いました。
それから結城がまさか大病院の息子だったなんてビックリしました。

彼は研修が終わったら、その大病院に行くことになるのかなと思いますが、もし彼も心も居なくなったら、この病院は継続して行けるのか心配になりましたし、阿久津(木下ほうかさん)が悪戦苦闘しているのも分かります。
また次回が楽しみです。

第11話あらすじは?

腫瘍内科医の恩田心(松下奈緒)と消化器外科医の梶山薫(木村佳乃)は困難を乗り越え、医師として、友人として、強く信頼しあえる関係を築いた。
そんな矢先、薫は乳がん手術から5年目の検査で、がんの再発が判明。

その告白を受けた心は、二人で乗り越えようと誓い合う。
しかし、薫の病状は重く、手術は難しい。

それでも薫は抗がん剤治療を受けながら、外科医としての仕事を続けたいと心に頼む。
 心の国立がん医療センターへの移籍の話も期限を迎えようとしている。


医師としての将来を思う阿久津晃(木下ほうか)にも決断を迫られるのだが、薫の件もあり、心は答えることが出来ない。

また、研修期間が終わろうとしている結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)もどの科に行くか決めかねていた。
 佐倉莉子(小川紗良)が化学療法室で治療を受けていると薫が来た。

治療を受ける薫に驚く莉子。
だが、莉子もすでにがんと闘う決意に満ちている。
莉子は戸惑っていた職場への病気の報告も済ませ、今はフリーペーパーの編集も手伝っていると薫に話す。

そんな二人を、同じく抗がん剤治療を受けていた橘千寿子(三田寛子)が見ていて…。
 2人の女医、そしてそれぞれの医師たちに、やがて変革と旅立ちのときが訪れようとしていたー。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

karujnさん(50代、男性)

国立がん医療センターへの移籍話が持ち上がった心に、薫が五年検診でガンの再発が判明したと告げたため、良好となった二人の関係性から、心が今後の対応をいかに決断するのか、見どころとなりそうです。

また、研修期間を終えてどの科にいくのか判断を迫られている結城と夏樹の二人がどんな決断をするのか、化学療法を受けてガンと戦っている莉子、抗がん剤治療を受けている橘千寿子といった患者たち、それぞれがどんな人生を選択するのか、楽しみな展開が期待できそうです。

toeic800さん(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、医師として、そしてまた友人としても恩田心と梶山薫は共に困難を様々に乗り越えて来た為に強く信頼関係を築きあげることが出来たのでした。

そして、そんな矢先に何と梶山薫が乳癌を5年目の検査で再発していることが判明するのでした。

そして、その事を知った恩田心はまた二人で乗り越えていこうと誓い合うのでした。

ところが、予想以上に梶山薫の症状は重いために手術は難しいのではとなってしまうのでした。

hunenosakiさん(40代、男性)

松下奈緒さんが演じられている恩田心先生と木村佳乃さんが演じられている梶山先生がより強まった、そんなときに梶山先生の口から出たのは自信の乳がんが再発したという言葉だった前回のお話の「アライブ がん専門医のカルテ」の第11話である最終回です。

脊椎への骨転移という厳しい状況の中、恩田先生と梶山先生の二人で協力して乗り越えようと誓い合います。
そしてがんの治療の中、梶山先生は医師としても仕事を続けようと頑張ります。

しかし、梶山先生の病状は次第に重くなっていき恩田先生からも梶山先生の事を思い担当している患者さんの手術から外れるように言い渡されてしまいます。

更に梶山先生の病状は重くなり倒れてしまう。
そんな、中恩田先生は梶山先生の事を思いがん医療センターからの誘いを断ろうとしてしまいます。

最終話の「乳がん再発を乗り越えて」というタイトル、果たして乗り越えた先に待ち受けるものは何か見逃せない第11話です。

第11話みなさんの感想

sato999さん(50代、女性)

本当に素敵な2人の友情に感動させられ号泣した最終回でした。
それにしても薫の辛い人生に何とも言えない気持ちになりました。

薫は医療ミスで親族を失くし、良いパートナーになるはずの須藤とも別れ、一度辛い乳がん手術をしているのに再発。

心に近づいたのは、自分がミスをしたと思い込んで、彼女の力になろうと思ってのことだし、患者を助けたいという気持ちは人並み以上の医師です。

こんな手本になるような人なのに、どうして神様はこの様な試練を彼女に与えるのだろうと思ってしまいました。
しかし辛い中に心という支えが居てくれた事はとても心強かったと思います。

助けようと思った心に助けられた薫を見ながら、自分がやった事は自分に返ってくるカルマの法則だと思いました。
そして同じく心も辛い人生を与えられた一人だと思います。

若くしてパートナーを失うというのは、同じ経験をした人しか分からない、底無しの辛さです。
人によっては一生立ち直れない、人生で一番辛い経験と言っても過言ではありません。

しかしそんな心にも薫にも医師としての仕事という生きがいが有ったことが前向きに生きる糧になったのは間違い無く、努力の結果とは言え素敵な仕事に出会えた2人が羨ましいと思いました。

2人にはこれからも立派な医師として仕事を極めて欲しいと思います。
そしてそれと共に2人には将来素敵なパートナーを見つけ、さらなる幸せを掴んで欲しいと思います。
3年後の話が出てきましたが、さらに5年後あたりの話でスペシャル版が見れたらとても嬉しいです。

qqqwqwさん(50代、女性)

心と薫の友情が羨ましく思えるほどステキでした。
曰く付きの関係からスタートした二人だからこそ、ここまで深い関係が築けたのかも知れません。

全く先が見通せない不安の中、本音を吐露できる友だちがいることで薫も、そして支えなければならない心も救われたのだと思います。

そして、薫の最後まで諦めない生き方に感動。
健康な体、次は生きがい、そして普通に日常生活を送る事さえも奪われていく中でも、周囲の人に元気を与える薫の強さ。

この強さがあったからこそ困難な状況から抜けだせたのだと思う。
ありふれた言い方ですが、諦めないことの大切さを実感しました。

正直、現実はもっと厳しいものだと思います。
でも、こんな結末を信じて前向きにさせてくれる。
ハッピーなラストが良かったです。

saisyuさん(40代、男性)

医師と患者、医師と医師、患者と患者、医師と末期患者、医療過誤をした医師と遺族、そんな医療という中で人と人との関係を描いてきた「アライブ がん専門医のカルテ」の最終回である第11話、結論から言うと、とても良いお話でした。

前回までで恩田先生の夫の手術の時の医療過誤の件を打ち明ける前以上に恩田先生と梶山先生がとても良い関係になったと思った、そんな展開の中で梶山先生のがんが再発したとの新たなる展開には驚きました。

そして、最終回は医者と患者になった医者との関係を描いていくんだなと思いました。
そんな中でも梶山先生は医師として活動していこうとする姿には、やっぱりそういう展開になるかと思いました。

しかし梶山先生の病状が明らかになっていく中、どんどん悪化していく展開には、これはバッドエンドになるのかなと見ている内に心配になってしまいました。

そして一気に春を迎えたシーンへと時は過ぎ、研修医だった二人はそれぞれの道で立派になり、しかし梶山先生の姿は移りませんでした。

そして更に3年後に時は流れ、恩田先生はがん医療センターの医師に、そして梶山先生は無事に復帰して手術をする医師として現れ、そしてがんは共存できる病気であるというメッセージ、そして恩田先生が伝える梶山先生のがんの根治、ハッピーエンドの中とてもいいメッセージが込められており、いいドラマだったと思いました。

whoさん(40代、男性)

薫先生は、癌の治療をしながら、癌の手術もしようと努力しています。
ただ、そのことを患者が知ると、どう思うのでしょう。

万全の状態ではない医者の手術を拒む人は多いと思います。
実際、薫先生の病状は思ったよりも良くなく、薫先生に執刀をあきらめさせた心先生の心境はいかほどでしょうか。

薫先生の癌はかなり進行しているようで、突然倒れてしまいました。
心先生も薫先生も、かなりショックだったようです。
この展開だと、薫先生の余命はわずかで、薫先生の死去でエンディングかなと思いました。

しかし、奇跡的にも薫先生は持ち直したようで、3年後には職場復帰を果たしています。
心先生も、阿久津先生のおかげもあり、がん医療センターで研究をしています。

近い将来、みなと総合病院で2人が一緒に働ける日が来ることでしょう。

さいごに

このドラマはさまざまな癌患者の生き様という重い内容を扱っていましたが、あきらめずに人生を生きることの大切さを教えてくれました。
ドラマの終わり方も前向きで、見ている側も救われた感じがしました。