竹千代と信長と光秀が揃う!麒麟がくる第10話の見どころとネタバレ

歴史上の重要人物が一堂に会するという、見ごたえのある回でした。
https://www.nhk.or.jp/kirin/  

第10話あらすじは?

京を訪れていた旅芸人の一座の元で、駒(門脇 麦)は戦災孤児だった自分を拾い、育ててくれた女座長・伊呂波太夫(尾野真千子)と再会する。

その年の末、今川義元(片岡愛之助)が尾張の国境に侵攻してくる。


信秀(高橋克典)の元に人質として置かれていた三河松平家の嫡男・竹千代(のちの家康)の引き渡し要求に、道三(本木雅弘)は広い三河を今川に押さえられることに危機感を覚える。

光秀(長谷川博己)は帰蝶(川口春奈)を通して動向を探るべく那古野城へ遣わされたところ、信長(染谷将太)と出会う。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

mr532さん(30代、男性)

今川義元がついに尾張に入ってきて、その状況に織田信秀や斎藤道三は危機感を覚えます。
この時点で今川というのは非常に脅威として知られていますが、このままだと三河地域まで今川に抑えられてしまうということになり、どうすべきか?悩むのです。

特に後の徳川家康である竹千代を引き渡す要求に関して、重大な決断を迫られることになります。

歴史が大きく変わる可能性があるこの状況において、信秀や道三はどのような決断をとるのか?というのが非常に注目と言えるでしょう。

5784kさん(30代、女性)

ついに、光秀、信長、そしてのちの家康が同じ回に本格的に登場し始めるようなので、楽しみにしています。

それぞれの年齢に開きがあるので、それぞれがどのような表現のされかたをするのか注目しています。

また、光秀が軸となり、この3人が描かれることはあまりないと思うので、どのような展開をこれから見せるのか全く見当がつきません。

それがこのドラマの魅力であり、注目すべきとこなので、期待したいと思います。
また、個人的には、架空の人物である駒さんの人生が今後どうなっていくのか気になっています。

harutroakiさん(40代、男性)

今回の見所は、なんといっても織田信長と明智光秀の再会だったと思います。

気性の荒いと言われている信長と光秀がどのような感じになるのかが心配でしたが、光秀は信長に気に入られたように見えました。

そして、鉄砲がどこで作られたのかを光秀が言い当てたのも凄いと思いました。

いつの間に、そんなに詳しくなったのかなという感じもしましたが感心しました。
そして、もうひとつの見所は信長と竹千代が将棋をしながら、色々と話していたことだと思います。

第10話みなさんの感想

ane54eさん(70代以上、男性)

今回は、京都の駒が自分を火の中から救ってくれたのが明智家の者である事を知り、今川により腹違いの兄が捕らえられた尾張での信長と父親との意見の対立、そして尾張を案じる美濃の道三の動きが、次々と展開されました。

かつては道三に直接召される事も少なかった光秀が、尾張の偵察を命じられ、信頼される武将に成長している事が伺えました。

また帰蝶のご機嫌伺いを建前として、信長にも謁見し、信長の生い立ちから来る心に潜む暗い影を知ったり、信長とも近しい関係となると言う成長ぶりを感じる事ができるまでに、次第に成長・出世しつつあることを強く感じさせられました。


さらに、竹千代と腹違いの兄の人質交換を今川との間で行うべきでないと言う信長の考えが、後に徳川家康を味方として天下統一に向けての道を歩みだす最初の決断となった事が今回で明らかにされました。


こうした激動の中での変化に対する一つ一つの判断が、将来を決定付けると言う戦国時代の厳しさを、この人質交換をどうすべきかと言う事例で改めて感じさせられました。

lozeさん(40代、男性)

今回は明智光秀が尾張に再び潜入するということなので、どういう感じになるかが、期待のポイントだったと思います。
そして、織田信長とどんな話をするのかが楽しみだったと思います。

そして、鉄砲の知識などで光秀は信長に気にいられたので、今後の展開に期待が持てる内容だったと思います。

この作品の信長は今まで語られているような暴君ではない感じなので安心しました。
魚を取って人を楽しませるのが嬉しかったと言っていたのが、印象的でした。

そして、竹千代と信長の将棋のシーンも興味深い内容だったと思いました。
竹千代はとてもしっかりとした子供で、色々と考えていて凄いと思いました。

そして、織田信長のことを本当に尊敬していたのだなと思いました。

addEEさん(60代、男性)

タイトルがあらわす「麒麟」あるいは「麒麟を連れてくる人」が誰かということを考えるきっかけになる回だったように感じます。

将来の主君である信長。
確かに天下統一をする人ですがちょっと不安があり問題含みかもしれません。

そして歴史上戦いを終わらせた家康の幼少期を描き、光秀が(実現は自分の死後となりますが)なんらかの働きかけをするであろう家康(竹千代)の幼少期の辛い立場も描き、タイトルの麒麟の手掛かりが見え始めてきたようです。

染谷将太さんがちょっと子供っぽい人間味のある信長像を表現していて、好感が持てます。
「染谷信長」なかなか魅力的です。

また竹千代との語らいでは複雑な気持ちが上手く演じられていました。
将来戦国時代の最大の謎である「本能寺の変」の当事者となる光秀と信長の出会いエピソードとして、鉄砲を話題としたり、工夫された脚本だと感じます。

歴史上は竹千代が覇者となるのですが、将来「麒麟を連れてくるかもしれない」と光秀が観察する有力候補者が初めて一堂に会する回として、今までの回より面白かったです。

また川口春奈さんも帰蝶役がはまってきて安定感さえ感じます。
なお冒頭ストーリー(駒が桐の紋の書かれた扇を見て涙を流すシーンまで)も、なかなか映像として美しいです。

rerikeさん(40代、男性)

駒さん、京都に来ても、まったく垢ぬけません。
しかし、すごい芸を隠し持っていました。彼女は綱渡りの曲芸師だったのですね。

かくし芸の大家である東庵先生(堺正章氏)もビックリです。
駒にとって、明智家は、小さい頃からの恩人だったようで、運命を感じています。
帰蝶は相変わらず美人です。

信長と光秀の邂逅は、互いの力量の探り合いで、興味深いです。
信長は自分の生い立ちの不幸と立ち位置をよく理解しています。

うつけのようにふるまっていますが、それは自分の真意を隠すための方便なのでしょう。
竹千代は、まだ幼き子供なのに、世の道理が分かっていて、さすがに江戸時代の礎を気付いただけの胆力があります。

信長と竹千代の将棋は、かなりの年の差ながら、さながら戦争のような迫力があります。
信長は、竹千代の力量をよく理解しているのでしょう。

さいごに

竹千代くん、かわいいのに気迫がある、すごい子どもですね。