10の秘密第10話(最終回)ネタバレと感想

船の爆破で死んだと思われていた由貴子が生きていてよかったです。
まあ仲間由紀恵が最終回前に退場するとは誰も思っていなかったでしょうけど。
まさに役者が勢ぞろいした最終回ですね。
https://www.ktv.jp/10himitsu/index.html  

第10話あらすじは?

死んだと思われていた由貴子(仲間由紀恵)の生存が確認された。

由貴子が生きていることを知った圭太(向井理)は、瞳(山田杏奈)のためにも今度こそ元妻と決着をつけようと決意する。

と同時に、“10年前の火事の夜”の出来事について、どうしても由貴子本人に確かめたいことが。
奪われたパスポートを取り戻すために、必ずもう一度接触してくる―そう確信した圭太は、由貴子からの連絡を待つことにする。

一方、翼(松村北斗)は新聞記者の只見(長谷川朝晴)の手を借り、10年前に母親を死に追いやった長沼(佐野史郎)を糾弾しようとするが、決定打に欠け、あと一歩のところで攻めあぐねていた。

その状況を聞いた竜二(渡部篤郎)は、最後の切り札を手に、社長室のドアをたたき…。
しばらくして、圭太の元には予想通り、警察の手が迫り八方ふさがりになった由貴子から連絡が入る。

逮捕のチャンスだと考えた圭太は、由貴子の逃亡に必要なパスポートを持って、指定された場所へ向かうが…。
家族、お金、権力のために、それぞれが守り抜いてきた“秘密”が暴かれたとき、最後に待っている衝撃の展開とは―!?

公式サイトより

みんなの注目する点は?

re34569さん(30代、男性)

死んだと思われていた由貴子が実は生きていることが明らかになります。
それを知った圭太は由貴子の出方を待つことにしました。

由貴子のパスポートを持っている自分のもとに、もう1度由貴子は接触してくるはずだと考えた圭太でしたが、その予想通りに由貴子は連絡をよこしてきました。

圭太にとっては、死んだと思っていた由貴子が生きていたことで、ちゃんと決着をつけるチャンスを得られたということになります。

この2人の最後の対決がどうなるのか?という点がみどころと言えるのです。

de45turuさん(50代、女性)

彼女と圭太とが対峙し、10年前の別荘の火事の裏にある秘密がいよいよ明るみに出ることになると思われます。

それが最終回一番の見どころになると思われます。
これまでのさまざまな秘密がどう繋がるのか、楽しみなところです。

また、翼の母の死の真相も明らかになると思いますが、そこに長沼は関わっていたのか、宇都宮は長沼を追い詰め自分の地位を回復することができるのかも見逃せないところかと思います。

ikaieさん(40代、男性)

向井理さんが演じる白川圭太と仲間由紀恵さんが演じる仙台由貴子の騙し騙されの攻防が続く「10の秘密」の第10話、遂に最終回です。

前回ラスト由貴子が生きているところを以前所属していた弁護士事務所の同僚に目撃されて警察から圭太にも伝えられます。

再び圭太は山田杏奈さん演じる娘の瞳のためにも決着を着けることを決心します。

一方10年前に母親を殺された松村北斗演じる翼も新聞記者を使い事実を明らかにし佐野史郎さんが演じる長沼社長を社会的に制裁しようと計画しますが長沼の方が一枚上手で記者に揺さぶりを掛けられてしまいます。

第10話みなさんの感想

satomotさん(20代、女性)

10話目でやっと、10年前の秘密について明らかになったのでスッキリしました。
宇都宮はやはり仕事ができる男だなと思いました。
社長はまんまと騙されて、正直ザマアミロとも思いました。

ゆきこの今の行動にはけいちゃんの言動が関わっていたということで、複雑な気持ちになりました。
でも、1番かわいそうな立場にあった瞳が報われるような関わり方ができてよかったと感じました。

幸せだった家庭の風景が出てくるたびに、切ない気持ちになりましたが、最終話のまとまりとしては双方の憎しみが消えたのでよかったのではないかと思います。

10話まで、先が予測できないワクワク感を楽しませてくれたので、満足しています。
これから先、続編があれば嬉しいなと思うラストでした。

kerstさん(40代、男性)

散々悪さをしてきた由貴子のことを、みんなが何事もなかったように許すというのは、予想外だと思いました。

圭太も瞳も人が良すぎると思いました。
瞳は誘拐までされたのに、許せるはずがないと思いました。


由貴子も、憎まれるために傷つけたと話していましたが、あの時はそんなつもりは絶対になかったと思いました。

また、長沼も今までのラスボスキャラから一変して、素直に翼に謝るなど、急に良い人になったような気がしました。

宇都宮にしても、会社を守りたいからというのが今までの行動の原点というのは綺麗すぎると思いました。
そして、由貴子が船で爆死したと思わせた時のことを話していましたが、ダイヴァーまで用意していたというのは、用意周到だと思いました。

mdeoreさん(30代、女性)

圭太と由貴子がまだ夫婦の時に秘密を隠し通すべきだと言ったのが、夫婦の分かれ目だったのかと感慨深くなりました。

由貴子も本当はもっと平凡な幸せで満足できたらよかったのに、母親の影響で欲が捨てられてない性格になったとわかったら憎めないなと思いました。

良い方法ではなかったけれど、由貴子なりに娘のことを考えていたと思うし、最後には娘にも伝わったんだと思います。

最後に自分から別れを告げることができたことで、吹っ切れた表情になったところが印象的でした。


これでようやく平凡な生活が戻ってきたのだと、ほっとしました。

masi9さん(50代、女性)

長沼は帝東建設をそんなに大事にしているというのに着工が遅れたからってどうしてそんな罪を犯す道を選んだのか、そして今までの高圧的な態度とは打って変わって宇都宮の提案をすんなり受け入れたのかも不思議でした。

長沼は翼にも本当に悪かったと謝っていたし、由貴子が火事の話をした時、警察にすぐ行こうとしました。

彼は実は根はそんなに悪い人ではなかったという筋書きかもしれませんが、これまでの態度とのギャップが有り過ぎてかなり違和感が有りました。

純子が由貴子の母親に一度だけ会ったことが有り、その母親の本心を聞いて由貴子も同じだと思った純子の洞察力がすごいと思いました。

由貴子が本当は瞳に幸せになって欲しいと思っていたのはせめてもの救いで、それが瞳の耳に直接入ったのは良かったです。

ただ由貴子はわざと瞳を傷つけて悪者になったとはどういう意味なのかが良く分かりませんでした。
そんな良いシーンが出てきたので、もしや由貴子は本当は良い人なのかと期待しました。

さいごに

由貴子は悪女ではあるけれど憎めない悪女だったという事なのでしょうか。
どうして皆が許せるのかは良く分かりませんが、もう少し捻りのあるどんでん返しの様な最終回であれば楽しかったと思います。