絶対零度シーズン4(2020年)全10話のネタバレと感想

第6話あらすじは?

進学校に通う17歳の高校生・浅井航(清水尋也)が、美術館で出会った26歳の専業主婦・松永由貴(足立梨花)を殺害した上に、遺体をバラバラにしたという世間を騒然とさせたセンセーショナルな事件が起こった。

何としても井沢範人(沢村一樹)をミハンチームから追い出したい、公安部部長の曽根崎正人(浜田学)が、既に起こった事件をなぜミハンシステムが探知しなかったのか、リーダーである井沢に責任があると責める。

ミハン統括責任者の香坂朱里(水野美紀)は、航が逮捕されているにも関わらず、この事件を調べ直すことをチームに提案。
井沢らは、既に起きてしまった事件を捜査することに。
井沢らは、精神科医に扮し、航の精神鑑定を行う。

全国模試で1位を取るほどの秀才・航は、井沢の問いに対し、「そんな鑑定で、僕の心が見えるんですか」など挑発的な態度を取る。
さらに、動機を問われると「人を殺してみたかった」と告白。

航は、由貴の遺体を処理する際、血痕を消すなど完全に証拠隠滅をし、偽装工作を図ったものの、決定的な証拠となった由貴が航のマンションに入っていく際の防犯カメラの映像に関しては、まるで注意を払っていなかった。

彼はただの猟奇殺人犯なのか――!? 航と由貴の間には何があったのか? 井沢と航の対決、潜入捜査で次第に明かされていく航の本性。
やがて、ミハンは意外な真相にたどり着く――。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

neccoさん(40代、男性)

前回のラストで柄本明さん演じる天才ハッカーの過去と、これまで陰の薄かった法務省エリートとの因縁が示唆されていました。

今回は、その過去の因縁を中心としたエピソードになると思います。
予告編では、本田翼さん演じる女性警察官とカメラマンとの恋愛(?)に関しても触れられているようでした。

一つ一つのエピソードを楽しみに見るというより、全体のストーリー進行を楽しみにしています。
これからも予想を裏切る展開になってほしいです。

wakuさん(30代、女性)

ミハンから井沢を追い出したいと考える公安の曽根崎のせいで、過去に起こった事件をチームは調べることになります。

主婦を殺害した秀才の高校生に、井沢は精神科医のふりをして近づきますが、ただ人を殺したかったという理由しか話しません。

井沢は本当にただの猟奇的な殺人事件なのか、疑問に持つようになり、被害者との関係性を潜入捜査で明らかにしていくことにします。

事件の真相の裏には何があるのか、ミハンは何を知ることになるのかが見どころです。

tobeさん(20代、女性)

絶対零度第6話では、天才男子高校生が主婦を殺害したあとバラバラにするという猟奇殺人事件が起こります。

この事件をミハンが探知し、防ぐことが出来なかった責任を井沢が取らされ、ミハンから排除されることを防ぐべく、ミハンの面々はこの事件を調べ始めます。

容疑者である高校生は既に逮捕されており、「人を殺してみたかった」と犯行の理由も自供もしていましたが、井沢は隠された真相があると睨み、なぜ殺人を起こすに至ったのか、精神科医に扮して高校生と接触します。

隠された真相とはなんなのか、なぜミハンシステムは犯行を感知できなかったのか、その謎が明らかにされます。

第6話みなさんの感想

dog4さん(30代、女性)

旦那からのDV問題は私の周りにはありませんが、テレビ等で見る限り恐ろしくてたまらないです。

警察に相談すればより事態が悪化してしまい、もっと酷い目に遭わされる可能性が高く、本当にどこにも逃げ場が無いと思います。

逃げたり住所を変えても何故か嗅ぎ付けて、どこまでも追ってくるなんて恐怖以外の何ものでもありません。

ドラマのように警察がここまで工夫して守ってくれるケースは、実際には極めて稀だと思うのですが、犯人を騙したりはめたりでもしなければ、被害者を本当に助けることは出来ないように感じます。

そもそも結婚するほどの間柄になった相手に、どうして酷い暴力を振るうようになってしまうのかが大きな疑問です。
カメラマン篠田が何者で、なぜ殺されたのかとても気になります。

rozeさん(30代、女性)

ミハンから井沢を追い出そうとしていた曽根崎がとても嫌な奴だと感じていたので、今回は事件そのものが存在しなかったと言うオチでホッとしました。

DVの被害に会っていた女性を守ることができましたし、暴力をふるっていた旦那もちゃんと対応することができたので良い終わり方だったと思います。

それに井沢のことを香坂さんが信頼するようになったからか、時折笑顔を少しだけですが見せるようになったのは良い変化だと感じました。
ただこの展開から、少しだけ明かされている先の未来について想像するのはちょっと怖い感じがします。

新人メンバーとしてまだ完全には輪の中に入れていなかった吉岡が、今回の事件でようやくみんなに認められたように感じましたし、本人も自信を持てたようでよかったです。

guさん(30代、男性)

高校生が主婦を人を殺してみたかったという動機で殺害した事件を調べていくうちに、ミハンメンバーはこの主婦は死んでいないという事実を掴みます。

なぜ殺したのか?という真意ばかりが気になっていたのですが、まさか殺害自体が起きていないという状況にはかなりびっくりしました。

夫からDVを受けていたということで、その状況から逃れるために、殺されたことにするという案を実行しただけであり、正直言って全く予想していない結末でした。

殺人犯どころか、主婦を守ろうとしていたという状況だったわけで、死んだことにしないといけないから殺人犯の汚名を被る気だったのでしょうけど、そこまでできるって、この高校生は只者じゃないなと思ってしまいました。

topaさん(20代、男性)

初めてこのドラマを見ました。
CMや番宣などで存在は知っていましたが、最初から最後までじっくり見たのは初めてです。

最初から見ていれば良かったという気持ちになりました。
今回の話は面白く、最初は見るつもりはありませんでしたが、途中から目が離せなくなり、あっという間に終わってしまいました。
ストーリーもしっかり作られていて、視聴者を最後まで楽しませてくれるなと思いました。

清水尋也さんが演じる、殺人事件を起こしたとして逮捕された少年に感情移入してしまいました。
どんなに辛かったのだろうと考えました。

自分が彼の立場だったらどう行動するのでしょうか。
それは分かりませんが、相手を助ける方法はないかと一生懸命考えると思います。

このように、思うことや考えさせられることがある作品でした。
ストーリーも後半に突入しましたが、次回以降も見たいなと思いました。

第7話あらすじは?

井沢たちは、大手フィットネスクラブの社長・仁科紗耶香(佐藤江梨子)を危険人物として捜査する。

紗耶香は、5年前に起きた強盗殺人事件で社長だった夫の輝幸(青戸昭憲)を殺され、自身も瀕死の重傷を負った被害者だった。

輝幸の死後、会社を引き継いだ紗耶香は、着実に業績を伸ばして経営者としての才能を発揮していたが、検出されない危険な毒物を密かに入手していた。

井沢はスポーツインストラクターとして、山内(横山裕)と小田切(本田翼)は、ジムの会員として潜入捜査を始める。
最初に捜査線上に浮んだのは、紗耶香の会社が所有する実業団チームでコーチを務める辰巳(阿部亮平)だ。

辰巳は、紗耶香を脅迫し、金銭を要求していた。
しかし、調査を進めると、彼は男気のある性格で、お金にも困っていないことがわかる。
一方、山内たちは、紗耶香の秘書・江波(本宮泰風)が格闘技経験者であることを見抜く。

彼女はいったい誰を殺そうとしているのか――!? そんな中、新たな人物が紗耶香に接触する。

それは科学捜査研究所の主任研究員・真鍋(宮川一朗太)だった。

真鍋は、どんな手間も惜しまず被害者のために真実を追究する人物で、これまでに数々の難事件を解決に導いていた。

そして彼は、輝幸と紗耶香が襲われた5年前の事件も担当していたことがわかり……。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

kazaana(20代、女性)

、女社長は5年前は夫が殺された被害者でもあったのになぜ今になってミハンの危険人物になってしまったのか。

夫の死から何があったのか、自分自身も瀕死の重傷を負ったがそれを乗り越えて5年前の夫の死と今はどう関係しているのか。

毒殺をしようとしているターゲットは誰なのか、など過去と今を繋ぐ事件性はどのような関係なのか気になります。

yuji(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、ミハンルームにやって来た井沢は香坂に声をかけられます。
そして、香坂は自分の思いを井沢に伝えます。

井沢が抱えているそんな悲しみを共有は出来ないが、未然に犯罪を防ぎたいた言う気持ちは一緒だと言います。

更には、もうすぐ始まるオリンピックにはミハンの重要性をアピール出来るいい機会だとも言います。

senshi2(50代、男性)

今回、ミハンは佐藤江梨子さん演じる大手フィットネスクラブの女性社長の仁科を危険人物としてピックアップするようです。

五年前に夫を強盗殺人で殺害された仁科に、検出されない毒物を入手した疑いが浮上します。


井沢はインストラクターとして、山内と小田切はジム会員として潜入捜査をはじめ、仁科の秘書や実業団チームのコーチなどが捜査線上に浮かびますが、誰をターゲットにしているのか、5年前の事件の真実を追う科捜研の真鍋の追求がどう影響するのかも楽しみな展開となりそうです。

第7話みなさんの感想

taida(30代、女性)

妻子を無惨にも奪われた井沢さんの苦しい思いは計り知れません。
人生においてこれほどの思いをしなければならない人は限られていると思いますが、何とか乗り越えて普通に暮らせるようになることを願います。

ミハンのみんなで真犯人を早く見つけ出して、井沢さんを救ってあげてほしいです。

仁科紗耶香の悪人ぶりは本当に酷いもので、とにかく恐ろしいです。
自分が過去に苦労したからと言って、友人や旦那の生命を理不尽に奪って良いわけが無いですし、あまりにも身勝手です。

しかし佐藤江梨子には結構お似合いの役柄にも感じます。
真鍋さんが死ぬ瞬間の、あざ笑うかのような表情には何とも言えない迫力があります。
毎回のアクションシーンが本格的で見ものです。
2人で協力して悪人を潰すところにスッキリします。

jyama(20代、女性)

絶対零度第7話では、夫を殺された悲劇のヒロインと思われた佐藤江梨子の裏の顔が徐々に暴かれていき、実は自分の幸せのためなら手段を選ばず、殺人も厭わない人間だったことが突き止められたときの彼女の表情がとても恐ろしかったです。

その一方で、目の前で人を殺されるも物証が全く発見されず佐藤江梨子を犯人だと立証することが出来ないミハンの面々のやるせない表情がとても辛かったです。

回を重ねるにつれてどんどん結束が高まっていく沢村一樹を初めとしたミハンチームとは裏腹に、沢村一樹を巡る陰謀が徐々に明らかになってきているので毎週どんな話になるかが気になっていますが、来週からは最終章のエピソードが始まるので、どんな展開になっていくのかますます楽しみです。

ago(30代、女性)

淡々とストーリーが続くところは変わらないです。
井沢さんの家族が殺されているシーンは毎度出てくるイメージです。
ミハンなだけに、明らかに佐藤江梨子扮する仁科が色々な人を手をかけているのが分かるのに、捕まえられない…ミハン総動員で潜入捜査をしますが、結局盗聴されていて、ミハンの動きがバレる…。

このパターンも何度となく見た気がするなぁ…といった感じで、こんな想像つく単調な脚本が視聴率低迷の原因かな…と、思ったりもします。

悪人がいて(今回の場合佐藤江梨子)、内部の人間が苦しめられ、じわじわと殺られているなか、今度はどう成敗していくのかな…と、楽しみです。

キャストが大好きなので、また見ます。
仁科が最後サイレンサー付きの銃で殺されたので、次のもっと悪人は誰なのか…井沢さんの家族を殺した犯人とは繋がっているのか…気になります。

hare(40代、男性)

今回は佐藤江梨子さんが、完全な悪女を演じきっていてインパクトがあったと思います。

作り込み感がすごいルックスだったと思います。
しかし、証拠が残らない毒物というのがあるとして、実際に殺人に利用されたら本当に厄介だと思いました。

しかし、加賀美の潜入は毎回少し無理があるような気がしました。
あれは、如何にも胡散臭くて怪しすぎると思います。
吉岡は完全に加賀美のお世話係になったと思いました。

そして、前回の最後で殺されたと思われた篠田が生きていましたが、今後も事件に絡んできそうだと思います。

井沢の事件の真犯人に似ていたような気もします。
そして、やはりなんといっても気になるのは紗耶香を最後に殺した犯人です。

第8話あらすじは?

ミハンが探知していたものの、捜査できていなかった3人の危険人物が失踪していた。

地権者から土地をだまし取り、殺害しようとしていた不動産詐欺師、借金を返せない相手に保険金をかけて殺そうとしたSNS闇金の経営者、水上バイクで女性をひき殺した事故をもみ消したうえ目撃者の命まで狙った政治家の息子――。

井沢(沢村一樹)たちの元へやってきた公安部部長の曽根崎(浜田学)は、かつて、法で裁けない犯罪者を闇に葬っていたミハン捜査員の田村薫巡査部長の話を持ち出し、その役目が引き継がれていると指摘する。

実は、井沢たちが逮捕することが出来なかった大手フィットネスクラブ社長の仁科紗耶香(佐藤江梨子)も失踪していた。

凶悪犯が拉致され、殺害されている――!? ミハンメンバーの誰かが一連の連続失踪事件に関わっているのか――まるで井沢が犯人だと言わんばかりの口ぶりで話す曽根崎。

それに対して香坂(水野美紀)は、ミハンメンバーの中に殺人者がいないことを証明するために真相を突き止める、と宣言する。

3件の失踪者を調べると、彼らが拉致されたと思われる場所には、いずれも防犯カメラがなかった。

だがミハンは、ドライブレコーダーなど足を使った捜査で、犯人と思しき人間が映った画像を入手する。

その画像とミハンメンバーを歩容認証で照合してみる。
浮かび上がる意外な人物。
犯人はいったい誰なのか――!? そして、物語は未来の謎へと繋がっていく――。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

HARUさん(30代、女性)

ミハンのデータ分析で対象に挙がった人物が複数いましたが、失踪していたため捜査が行われていません。

また前回のミハンのターゲットになった女社長も行方不明のままになっていたため、公安部の曽根崎はミハンの中に、失踪事件について関わりがあるメンバーがいるのではないかと考えます。

香坂はその疑いを晴らすために捜査を行いますが、行方不明になっている人達がいなくなった場所には防犯カメラが設置されていないことが共通していることが明らかになります。


防犯カメラに頼らず現地に出向くことで、明らかになることがあるのかが見どころです。

GATEさん(40代、男性)

最初の見どころは加賀美さんでしょうか。
カメラ映像で犯人を認定出来なかったものの、歩行認証時だと可能っぽい。

一連の事件現場付近を映した映像に歩行認証で一致する人物がおり、後は誰とその歩行が一致するか認証するだけ。
これで犯人を認定出来るかも?という状況なのに、加賀美さんは腑に落ちないというか歩行認証をしたがらないんですよね。

これで犯人を特定してしまうのを避けてるのかのようでした。
妙だなと違和感を覚えてると、その後はミハンのデータが消去されていました。

加賀美さんか?と思いきや、犯人は意外にも北見。
最初は加賀美さんと示し合わせたのか?なんて思いましたが、どうも加賀美さんは関係なさそうなんです。
北見が加賀美に銃を突き尽きてましたから。

加賀美さんは何を隠しているのか? 北見は一体誰と組んでいたのか? 香坂と加賀美が追い求めている共通の人物とは誰か? 次回へ向けてこういった点をしっかり確認しておきたいですね。

kasottさん(40代、男性)

今回は、法では裁けない仕置人が、ミハンのメンバーなのか誰なのかを捜査するということで、真相に迫った感じが見所だと思いました。

そして、井沢が犯人ではないと判明したのも、大きなポイントだったと思います。

そして、仕置人の正体が北見で、背後にテロを起こそうとしている人物がいるということも衝撃的だったと思います。

しかも、最近ミハンに馴染んできた感じのある香坂が、テロに関係しているということがわかったことも衝撃的だったと思います。

第8話みなさんの感想

idea7さん(40代、男性)

ミハンの誰かが迷宮入りとされた犯罪者たちの殺害犯人だと断定するのは、あまりにも単純な発想だと思います。

そして、ミハンの情報網が外部に流出することはあり得ないと考えるのは、警察上層部のおごりでしかなく、現代科学への過信ではないでしょうか。

とはいえ、真犯人を探し出して証拠を示さないと、警察上層部による疑いが晴れそうもありません。
2人の法務官僚は裏の顔を持っているようです。

香坂はミハンの法制化を目指しているようですが、法律上認められていないミハンを警察は認めていても良いのでしょうか。
また、北見はかつて真犯人に命を救われたことがあり、その恩で真犯人の証拠を削除したようです。

それにしても、ミハンのコンピュータは、過去のデータから、誰が危険人物なのかを推理できる人工知能を持っているとはすごいです。

だったら、このコンピュータに毎回推理をしてもらえばよいのではないですか。
後半は、話の展開が断片的かつ早すぎて、ついていけませんでした。

真犯人は、大量の爆薬を用いて、東京サミットで新たな犯行を計画しているようです。
香坂と曽根崎は、井沢によって消されたのでしょうか。
後半部の展開は、次回詳細に語られると期待します。

factさん(40代、男性)

今回は裁き人の正体を捜査するということで、遂に真相に迫ってくた感じがして、スリリングで惹き込まれる内容だったと思います。

そして、北見が犯人ということですが、意外だったと思います。
最近は出番も少なく、影も薄い感じだったので、予想外でしたが、あまり目立たない人物が真犯人という展開はよくあるので、納得できました。

しかし、北見の背後にテロを起こそうとしている人物がいて、香坂もテロに関係しているというのは意外すぎました。

dontyesさん(30代、女性)

法で裁くことの出来ない凶悪犯を葬る人がいたとしても、個人的には良いような気はします。

被害者側でも加害者側でも、家族も含めてこれまで軽犯罪にすら関わったことは無いですが、裁かれない凶悪犯が世の中に紛れ込んでいるなんて絶対に許せないです。

拉致して殺害した、と聞くと非常に恐ろしいですが、やはり凶悪犯が報いを受けることに異議はありません。

直接ミハンの部屋に入らないと操作出来ないパソコンから、データを消失させた北見が連続殺人犯かと思いきや、もうひと捻りされていたところが良かったです。

加賀美さんが狙われるシーンに突然入った時には、状況がよく分からず驚きました。


東京サミットで起こってしまうかもしれない、テロという非常に恐ろしい事態を、未然に防ぐことが出来るのかとても心配です。

joinusさん(40代、男性)

これまでのお話では北村一樹演じる井沢を始めとするミハンのメンバーが、ミハンシステムが名前を挙げる危険人物の犯罪を防いだり犯人を逮捕したりと、比較的シンプルなお話でした。

しかし、クライマックスに入っていこうという第8話、ミハンのメンバーの背景やお互いの関係が一気に複雑になるとともに、物語そのものが一気に佳境に向かって動き出し、とても面白い回です。

物語中の大きなイベントである東京サミットの準備が進められるという背景の中、ミハンに関わった者が殺され、ミハンから復讐者が出て、そしてテロの計画が判明する中、水谷美紀演じる香坂が行方をくらませてしまい、展開の速さに理解が追い付かないほどです。

そして第8話の最も気になったポイントが榎本 明さんでちょっとした表情で何かあるのではと思わせてくれた演技と役として加賀が北見をおびき出すために体を張り対峙したシーンなどは意外性もあり良かったです。

第9話あらすじは?

東京サミットを狙った爆弾テロの可能性が浮上する中、香坂(水野美紀)が突然姿を消した。

井沢(沢村一樹)は、香坂のタブレットに、テロに関するデータが残されていることを知る。

だが、山内(横山裕)や小田切(本田翼)らは、ミハンの法制化を願っていた香坂がテロに関わっていることなど信じられるはずもなかった。

井沢は、香坂の過去――26年前に映画館で神経ガスを撒いて多くの死傷者を出した男が香坂の父親であること、事件の数年前に両親が離婚し、香坂は法務省の官僚と再婚した母親に引き取られたことを山内たちに打ち明ける。

実は香坂には弟がいたが、父親の凶行に巻き込まれていた。
その際、香坂の弟は奇跡的に一命をとりとめたものの、激しいバッシングに絶望し自殺していた。

弟への贖罪と、殺人者の娘という十字架を背負って生きてきた香坂がテロを起こすはずがない。
しかし、なぜ香坂はミハンを頼らず、一人で行ってしまったのか――!? そのとき加賀美(柄本明)は、香坂がミハンで何かを調べていた形跡を見つける。

そこには、海外の紛争地帯を渡り歩いてきた元傭兵の里谷隆一(高岩成二)らテロ実行部隊と思われる男たちの情報があった。

一方、警視庁には、副総監の指揮の下、緊急特別捜査本部が設置される。
捜査員たちは、テロリストの潜伏先候補を徹底的に調べていた。

そんな中、井沢は、里谷が公安のトップしかその存在を知らない「マルトク」と呼ばれる協力者であったことを掴み、曽根崎(浜田学)のもとへと向かう……。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

takenokoさん(30代、男性)

香坂がテロ計画に関与している事実をミハンのメンバーらは信じられませんでした。

ただ、加賀美は香坂が調べ物をしていた形跡を見つけ、そこには元傭兵と思われる人物らの情報があったのです。

香坂は彼らをテロの実行部隊として組織している可能性があり、テロに関与している可能性がどんどん大きくなっていきますが、果たして本当に香坂はテロ計画にかかわっていたのか?そこが最大のみどころです。

getaさん(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、東京サミットを狙った爆弾テロの可能性が浮上しているさなか、何と香坂が突如姿を消してしまうのでした。

そして、そんなとき井沢が香坂のタブレットからテロに関するデータが残っていることを発見するのでした。

しかし、そんな中ミハンの法制化を願っていた香坂がまさかテロに関係しているとは山内や小田切も信じられないでいたのでした。

そして、井沢はそんか二人に対して26年前の香坂についてを話し始めるのでした。

minagawaさん(20代、女性)

東京サミットを狙ったテロの可能性が浮上する中、香坂が突然に姿を消し、ミハンチームは動揺を隠せません。

最近香坂の様子がおかしいと感じていた井沢は香坂の部屋に行き、タブレットを確認しました。

すると、香坂のタブレットから爆破テロに関わっているであろう証拠がみつかり、井沢はなんらかのかたちで、高坂が事件に関わっていることに気づきます。

香坂の過去を知らないチームに井沢は香坂の父親のことを話すことになりますが・・。
香坂は本当に事件に関わっているのでしょうか?

第9話みなさんの感想

sadahaさん(40代、男性)

香坂が毒ガス殺人犯人の娘であるとは、しかし香坂自身は離婚した母親の戸籍に入っていたために、直接的なパッシングを受けなかったという都合の良い設定です。

香坂は、今回のテロ事件の裏事情を知っているようですが、たった一人で何をしようとしているのでしょう。

公安の曽根崎は、やたらと高圧的かつ思い込みが激しく暴力的で、非常にヤバイ男です。

何よりもミハン特に井沢を敵視しているようですし、裏の組織との関係がありそうです。
井沢は、毒ガス事件の際に自殺したはずの香坂の弟は、まだ生きていると考えているようです。


最後の場面、香坂は真犯人の手で殺されてしまいましたが、それを聞いて喜ぶ曽根崎、状況的に井沢が香坂を殺した形で処理しようとしているようです。

曽根崎とつながっている真犯人は本当に香坂の弟なのでしょうか、そして曽根崎の真意は何なのでしょうか、曽根崎という人物がますますわからなくなってきた今回の内容でした。

babakuさん(30代、男性)

第9話にて、ようやく香坂がなぜ死ぬ事になったのかが分かりました。

今回のテロ計画を企てたのは、香坂と公安の曽根崎でしたが、このテロ計画はミハンシステムの法制化実現のために考えた自作自演のテロ計画でした。

ところが、香坂達の計画を利用して実際にテロを起こそうとした人物が他に現れ、香坂はテロを起こそうとしている真犯人を止めようと単独行動は始めました。

香坂はやり方を間違えましたが、純粋にミハンの法制化を願っていただけで、犯罪を未然に防ぎたいという強い思いは井沢と同じでした。

香坂は必死にテロを食い止めようと動きますが、協力関係にあった曽根崎は自分の保身のために、すべての罪を香坂に被せて消そうと考えます。

このままでは、香坂の命が危ないと必死に香坂を捜すミハンチーム。
ところが、一歩遅く、香坂の命を救う事ができませんでした。
香坂を殺した人物がいったい何者なのかがとても気になりました。

曽根崎の息のかかった人物なのか? それとも、テロの真犯人である香坂の弟なのか? 香坂の死を目の当たりにして、井沢が怒りの衝動を抑えられなくなります。

怒りのままに動きだした井沢はどうなってしまうのか?井沢の動向がとても気になりました。

山内達が井沢を止めることができるのか心配です。
そんな事はよそに香坂が殺され、ほくそ笑む曽根崎が何とも憎らしかったです。

香坂を殺した人物が何者なのか分かりませんでしたが、ミハンチームには必ず犯人を逮捕してほしいと思います。

そして香坂の無念を晴らしてほしいです。
死んだと思われていた香坂の弟が生きていた事は驚きましたが、なぜテロなど起こそうとしているのか動機がとても気になりました。

やはり、厳しいバッシングを浴びせてきた世間に対する恨みなのでしょうか? 弟の状況は分かりませんが、とにかく、香坂を殺したのが井沢ではなくて本当に良かったです。

最初は井沢が何らかの理由で手を下したのかと思っていたので本当に安心できました。
次週でどのような展開になるのか見届けたいと思います。

nakoさん(30代、女性)

ようやく1話の始めに話がつながりましたが、密かに期待していた香坂さんの命を助けるという展開を避けることができずに終わってしまい残念でした。

今まで井沢さんと香坂さんが少しずつ積み重ねてきた絆が、いろんな事件を振り返るうちに少しずつ強くなっていたんだなと思いました。

ミハンの他のメンバーも香坂さんが疑われた時に、信じるという選択肢を迷うことなく選んでくれたので、それだけ信頼関係が出来上がってきたんだなぁと思いました。

だからこそ香坂さん倒れた時はとても悲しかったですし、井沢の絶叫が心に突き刺さりました。

sikaさん(50代、女性)

今回も色んな場面でハラハラドキドキさせられましたが、香坂(水野美紀さん)が背負ってきた過去(父親や弟のこと)を井沢(沢村一樹さん)が山内(横山裕さん)たちに伝えるシーンは切なくなりました。

香坂の背負ってきた過去を知ってから、ますます彼女を応援したい気持ちで見ていたのですが、残念ながら彼女が胸を撃たれ、井沢が駆け寄ったところで息を引き取ってしまった時には涙が溢れました。

彼女はミハンの法制化を実現させるために、爆弾テロに加担してそれを未然に防ぐ計画まで立てて必死だった点にはビックリしましたが、それが利用されて殺されてしまって残念です。

そして彼女を前に泣きながら叫ぶ井沢の姿には感動しました。
そして曽根崎には本当に怒りでいっぱいです。

彼は香坂が死んだと聞いて喜んで、SATを振り切って逃げた井沢を射殺してもいいと指示するなんて、本当に汚い男だと軽蔑しました。
早く彼の悪事がバレて欲しいです。

第10話あらすじは?

東京サミットを狙ったテロは未然に防がれた。
だがその最中、テロに関与していると思われた香坂(水野美紀)が射殺される。

銃声を聞いて駆けつけたSATは、拳銃を持って香坂の遺体の前に佇む井沢を拘束しようした。
井沢は、SATや駆けつけた山内(横山裕)を倒し、立ち去ろうとする。

そんな井沢に銃を向け、撃つ山内――。
取り調べを受けた曽根崎は、テロへの関与を完全に否定した。

一方、警視庁の上層部は、すべての責任を死亡した香坂に押し付け、ミハンも解体の危機に。
ミハンルームにガサ入れが入り、取り調べを受ける面々。

そんな矢先、小田切(本田翼)の交際相手・篠田(高杉真宙)が何者かに撃たれるという事件が起きる。
小田切は、篠田が自分を撮影した写真を見て、同じ人物が映り込んでいることに気づく。
それは今回のテロに関わっていたクラッカーの諏訪樹生(松尾諭)だった。

篠田は、ミハンに関わったから事件に巻き込まれたのか――!? 責任を感じる小田切。
香坂の死を無駄にしないため、真犯人を捕まえるため、立ち上がるミハンチーム。

そんな中、香坂が殺されたことで、加賀美がようやく重たい口を開き始める。
26年前に起きた映画館の毒ガス事件で救った一人の少年の話を――。

それぞれに想いを抱えながら、真犯人を突き止めるためミハンチームが動き始める。
その先には何が待っているのか!? ついにクライマックスへ――。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

SHERさん(40代、男性)

今回の見所は、なんといっても井沢の暴走ぶりだと思います。
一線を超えたら、何をするかがわからなかくなるのは、わかっていましたが、正に何もわからない狂人という感じになるのは、予想外だと思いました。

山内を殺そうとしたのは、やりすぎだと思いました。
そして、香坂の弟である水嶋の正体が篠田ということも見所だったと思います。

篠田と小田切が惹かれていく感じは、自然だったので、裏があったというのは驚きだと思います。

nizumaさん(20代、男性)

第10話の見どころとなるシーンは、テロに関与していると思われた香坂が何者かに射殺されてしまうところです。

東京サミットの開催において、テロ行為を防ぐことには成功したものの、キーパーソンとなる香坂が死んでしまったことで、闇雲になってしまいます。

香坂の口を封じた黒幕は誰なのか、注目すべきところです。

また、井沢と山内が対峙する場面においては、同じチームに属するメンバーを撃とうとする山内の動揺する素振りも見逃せません。

karareさん(50代、男性)

テロの関与が疑われていた香坂が射殺され、その遺体の前に銃を持って佇んていた井沢は、SATを振り切り、山内さえ倒して逃走しようとして前回の放送が終わっています。

今回は、井沢をはじめとしたミハンのメンバーが、香坂を殺害した真犯人をいかにして突き止めるか、それを押さえ込もうとする公安の曽根崎や門田の動向が見どころとなりそうです。

ミハンのシステムの生みの親である加賀美が香坂の死を受けて、昔の事件で関わった少年の話をするようで、これまでの事件とどんな結びつきがあるのかも気になります。

第10話みなさんの感想

WEさん(20代、男性)

最初の井沢さんの狂気のシーンが非常に印象的でした、前作に続き、井沢さんの狂気のシーンから最後のエンディングまで一気にピリつき感が増した状態で進行したため、非常にスピード感を感じました。

特に篠田さんが打たれた際の小田切さんの焦った表情と、最後に篠田さんが犯人だと分かった際の涙との感情表現が本当に素敵で、つい感情移入をして見入ってしましました。

また、最終回が非常に間近になってきていますが、重要人物である香坂さんが亡くなってしまい、次話では加賀美さんが犯人を殺しに行ったりと次から次にミハンメンバーに災難が降りかかっていくので、そこにも非常に注目して見れました。

個人的には、今回の話に関しては少しアクションシーンが少なかったので物たりなく感じてしまいましたが、非常に面白かったです。

Doorさん(30代、女性)

香坂さんを失った井沢さんが、狂気的になりとても恐ろしかったです。
山内さんにまで暴力を振るうとは、考えていませんでしたので見ているのが辛かったです。

井沢さんは極悪人の曽根崎を自分の手で抹殺したかったのだと思います。
自殺したものだと思っていた曽根崎が生き残っていて、憎たらしい態度で取り調べを受けていたことに驚きました。

謎のカメラマン篠田が、香坂さんの弟の水島歩だったなんて、信じられなかったですし、信じたくもありませんでした。
誰よりも辛かったのは小田切さんだとは思いますが、素敵な仲間が救ってくれることを祈ります。

加賀美さんが自分の過去の言動に責任を取るためにミハンに来ていたことや、水島の入院している病院へ銃を持って向かっていたシーンは衝撃的でした。

nisureさん(40代、男性)

前回放送で水野美紀さんが演じる法務省官僚が殺害され、沢村一樹さんが演じる主人公が復讐しようとします。
しかしなんとか止められ、真犯人を捕まえることで「ミハン」を存続させようとする回でした。

シリーズの最初から怪しかったカメラマン(本田翼さんが演じる女性刑事の恋人)が、真犯人でした、というあまりによくあるパターンでしたので、がっかりしてしまいました。

このドラマ全体に渡って、 ①演技力のある俳優さんとそうでない俳優さんとの間に差がありすぎて、ストーリーが頭に入らない ②少しの出番しか無いが、重要な人物(今回の場合は、警視庁副総監など)の重厚さが足りない ここで有名な俳優さんを起用するべきとは言いませんが、もう少しリアリティのある方に演じていただきたかったです。
結末がどうなるかは気になるので、次の最終回も見ます。

poponさん(40代、男性)

香坂さんが殺害されて怒りが込み上げているとはいえ感情的に暴走される井沢さんには本当に困りましたね。

一生懸命に止めようとして、ボコボコにされて振り回されている山内さんがとても可哀想に思いました。
又、今回のテロの黒幕であり、香坂さんの弟である水島と加賀美や北見との繋がりがあからさまになりました。

今までの点であった話が線になった回であり、そのストーリーの繋がりが矛盾なくて良くできたドラマだなと感心した回であったと思います。
然しながら、一番驚いたのは篠田が水島であったというところです。

全く想像もしていなかったので、驚愕してしまいました。
心底惚れ込んでいた小田切さんがとても可哀想でなりませんでした。

第11話あらすじは?

“井沢(沢村一樹)たちは、テロ計画の黒幕と思われた水島歩の正体が篠田(高杉真宙)だったことに気づく。

そのとき、ミハンが加賀美(柄本明)を危険人物として検知した。

26年前、映画館で起きた神経ガステロの際に、犯人の息子である歩を救った加賀美は、彼にミハンのことを話していた。

加害者家族ゆえに激しいバッシングに遭いながら生きてきた歩は、ミハンに強くひかれ、この世から犯罪をなくしたいという思いに囚われて暴走したのだ。

加賀美がミハンに志願したのも、そんな歩を自らの手で葬るためだった――。
加賀美は、拳銃を手に、篠田が入院している病院へと向かっていた。
井沢と吉岡が、加賀美を止めるために駆けつけるが――。
山内(横山裕)は、クラッカーの諏訪(松尾諭)が刺殺されていた篠田のアジトで捜査一課の早川(マギー)らに合流する。

そこで早川は、諏訪が篠田を拳銃で撃ったものの反撃にあって刺殺されたこと、そして小田切(本田翼)の骨伝導ベルトに精巧な盗聴器が仕掛けられていたことを山内に告げる。

無線で香坂(水野美紀)を呼び出し、射殺したのも篠田だった。
小田切は監察官から聴取を受ける。
香坂の死で自分を責めていた小田切は、警察を辞める決意をする。

そんな折、ミハンが篠田を危険人物として探知する。
篠田は、元傭兵の里谷(高岩成二)と行動を共にしていた。
篠田がまだ爆弾を所持していることを知った井沢たちは、すべてを終わらせるために動き出す――。
井沢と篠田が対峙したとき、一体何が起こるのか――!?

公式サイトより

みんなの注目する点は?

risaさん(40代、男性)

柄本明さんが演じる加賀美が過去に助けた少年でありテロの計画の容疑者である水島が高杉真宙さん演じる篠田であることが判明した前回から続く「絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~」の第11話、遂に迎える最終回です。

本田翼さん演じる小田切は恋人である篠田の正体を知りショックを受けミハンを離れてしまいます。

加賀美は水島を殺してでも止めるために篠田の入院先に向かいますが、既に篠田は姿を消しており、加賀美は自分の手で水島を止める機会を失ってしまいます。

そして徐々に明らかとなる水島の最後の計画に、沢村一樹さん演じる井沢をはじめとする残ったミハンのメンバー達が水島を追い詰めます。

果たしてどんな結末が待つのか、最終回絶対に見逃せません。

SISAさん(40代、男性)

危険人物として検知された加賀美(柄本明)をミハンメンバーが止めることができるのか物語は最終局面となります。

加賀美は拳銃を持って今回の事件の首謀者である篠田(高杉真宙)の元へと向かっているので、明らかに篠田を撃つという意志が伝わってきます。


また篠田に思いを寄せていた小田切(本田翼)の動向も気になるところです。

故意ではないとはいえ、篠田にミハンの情報が流れていたのは事実であり、香坂が殺害したのも篠田なので小田切は刑事を辞するとまで言っています。

果たして小田切はミハンから去るのか、その辺りも気になります。

honnnさん(70代、男性)

絶対零度の第11話は、いよいよ今回のシリースの最終回です。
主人公の井沢たちは、テロ計画の黒幕と考えられた水島歩の正体が篠田だと気付きます。

そんな頃、未然犯罪捜査システムが、システムを構築した加賀美を危険人物として検知しますが、加賀美は拳銃を持ち、篠田が入院している病院へと向かっていたのです。

篠田は、加賀美から未犯の話を聞き、世の中から犯罪をなくしたい想いから強く共感し、暴走を始めていたのです。

実はこの篠田の暴走を止めるために、加賀美は未犯に志願し、そして自分の手で、篠田を殺してこの暴走を止めようと動いていたのです。


一方で山内は、篠田のアジトで合流した捜査1課の早川から、小田切の骨伝導ベルトに精巧な盗聴器が仕掛けられていたと告げます。

盗聴をもとに、無線でリーダー香坂を呼び出し篠田が射殺したのです。
責任を感じた小田切は、警察を辞める決意をし、最後の行動を起こします。
そんな矢先に、未犯システムが篠田を危険人物として警告します。


篠田は元傭兵の里谷と共に行動し、まだ爆弾を所持していたのです。
全てを解決すべく、井沢たちは最後の行動を起こします。

事件の背景に流れていて、視聴者を迷わせてきた事件の実態が全て明らかにされていくのです。
まさに最終回ならではの見どころと言えます。

第11話みなさんの感想

tanomiさん(50代、男性)

とにかく、今回が最終回と言うこともあり非常に残念に思いました。
何故ならば、井沢演じる沢村一樹さんやまた個人的に大ファンである本田翼ちゃんがもう見れなくなるからです。

このドラマでは結構な確率でアクションシーンなども盛り込まれていたので私は大好きだったのです。

最近の刑事もののドラマでは拳銃は多くに扱いますが、体を使ってのアクションシーンはあまり見たことがありませんでした。

ところが、このドラマでは度々出てくるので格好良く思っていたのです。
また、女性である本田翼ちゃんも格好良かったので、また新たな一面を見ることに繋がりました。

内容としても今回は爆弾絡みだったので観ていて非常にドキドキしていました。
本当に最終回とあった残念に思います。

wiriさん(30代、女性)

もしかすると、真相を知った井沢が暴走をするのではないかと、最悪の結末を予想していたがために、ある意味、いい裏切られ方をしたなって思いました。
ですが、香坂の殺害理由はあんまりではないかと思い、悔しい気持ちにもなりました。

そして、井沢の妻と娘が殺された理由も、あまりにも理不尽です。
井沢が、妻や娘のことを想いながら涙を流す姿に、彼のこれまでの押さえつけてきた感情を、改めて知った気がします。

ですが、篠田も正義を愛する人だったのです。
その気持ちを受け入れたとき、井沢はきっと憎しみや怒りから解き放たれ、本来の彼に戻れたのではないかと思います。

TOMregeさん(20代、女性)

良い最終回でした。
シーズン1から長々と引っ張られてきていた井沢妻子の死の真相がやっと解き明かされてスッキリしました。

香坂さんが何故井沢の妻子を殺したとされる男と面会をしていたか。

爆弾は東京サミットテロではなく、未犯法制化の障害となる南雲元総理に対して使うものだった事とか。

何故篠田さんは井沢の妻子を殺さなければならなかった等、今まで謎とされていた部分が全部語られていましたから。
またラストの映画館で篠田さんと井沢さんが対峙するシーンも良かったですね。

特に篠田さんの殺意を抱かせる為の憎まれ役を演じた姿は鬼気迫るものがありました。
ただちょっと納得出来なかったのは、小田切さんに対してですね。

井沢さんの妻子を殺した時点で、すでに篠田さんは引き返せない状況にありました。
どう転んでも篠田さんは小田切さんを幸せにすることはできない。

それがわかりつつ、小田切さんに告白するのはどうだったのか?と。
結局愛する人を失った悲しい女性が一人生まれただけでしたから。
まあ気になる点はあるものの、良かったです。
未犯の締めくくりに相応しい内容だったと思います。

dewqさん(40代、男性)

篠田も香坂も父親の凶行が原因で人生を狂わされた悲劇の姉弟でしたね。
彼が井沢の家族を殺害した理由の一部は理解できますが、やはり殺人には賛同できません。


井沢が完全に暴走したので、彼のリミッターが降り切れて篠田を殺すのだと思っていました。
しかし井沢は「君を許す」と言い篠田を殺しませんでしたが、よく我慢したなと感心しました。


ミハンの主軸として、何とか冷静さを忘れずに戦い抜いてくれました。


篠田は小田切を利用していましたが、本当に好意を寄せていたと分かり、お互いの心情を考えると、とてもやるせなかったです。

また、山内と吉岡がピンチの時に駆けつけてくれた小田切は女性であっても頼もしくカッコよかったです。

さいごに

まだスペシャルドラマがあるようですが、ドラマとしては上手く完結したと感じます。