クライマックス!絶対零度シーズン4(2020年)第11話(最終回)のネタバレと感想

最終回は、すべての謎が明らかになり、やっと井沢の心が解放されたのかと思い、心から安堵しました。
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第11話あらすじは?

“井沢(沢村一樹)たちは、テロ計画の黒幕と思われた水島歩の正体が篠田(高杉真宙)だったことに気づく。

そのとき、ミハンが加賀美(柄本明)を危険人物として検知した。

26年前、映画館で起きた神経ガステロの際に、犯人の息子である歩を救った加賀美は、彼にミハンのことを話していた。

加害者家族ゆえに激しいバッシングに遭いながら生きてきた歩は、ミハンに強くひかれ、この世から犯罪をなくしたいという思いに囚われて暴走したのだ。

加賀美がミハンに志願したのも、そんな歩を自らの手で葬るためだった――。
加賀美は、拳銃を手に、篠田が入院している病院へと向かっていた。
井沢と吉岡が、加賀美を止めるために駆けつけるが――。
山内(横山裕)は、クラッカーの諏訪(松尾諭)が刺殺されていた篠田のアジトで捜査一課の早川(マギー)らに合流する。

そこで早川は、諏訪が篠田を拳銃で撃ったものの反撃にあって刺殺されたこと、そして小田切(本田翼)の骨伝導ベルトに精巧な盗聴器が仕掛けられていたことを山内に告げる。

無線で香坂(水野美紀)を呼び出し、射殺したのも篠田だった。
小田切は監察官から聴取を受ける。
香坂の死で自分を責めていた小田切は、警察を辞める決意をする。

そんな折、ミハンが篠田を危険人物として探知する。
篠田は、元傭兵の里谷(高岩成二)と行動を共にしていた。
篠田がまだ爆弾を所持していることを知った井沢たちは、すべてを終わらせるために動き出す――。
井沢と篠田が対峙したとき、一体何が起こるのか――!?

公式サイトより

みんなの注目する点は?

risaさん(40代、男性)

柄本明さんが演じる加賀美が過去に助けた少年でありテロの計画の容疑者である水島が高杉真宙さん演じる篠田であることが判明した前回から続く「絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~」の第11話、遂に迎える最終回です。

本田翼さん演じる小田切は恋人である篠田の正体を知りショックを受けミハンを離れてしまいます。

加賀美は水島を殺してでも止めるために篠田の入院先に向かいますが、既に篠田は姿を消しており、加賀美は自分の手で水島を止める機会を失ってしまいます。

そして徐々に明らかとなる水島の最後の計画に、沢村一樹さん演じる井沢をはじめとする残ったミハンのメンバー達が水島を追い詰めます。

果たしてどんな結末が待つのか、最終回絶対に見逃せません。

SISAさん(40代、男性)

危険人物として検知された加賀美(柄本明)をミハンメンバーが止めることができるのか物語は最終局面となります。

加賀美は拳銃を持って今回の事件の首謀者である篠田(高杉真宙)の元へと向かっているので、明らかに篠田を撃つという意志が伝わってきます。


また篠田に思いを寄せていた小田切(本田翼)の動向も気になるところです。

故意ではないとはいえ、篠田にミハンの情報が流れていたのは事実であり、香坂が殺害したのも篠田なので小田切は刑事を辞するとまで言っています。

果たして小田切はミハンから去るのか、その辺りも気になります。

honnnさん(70代、男性)

絶対零度の第11話は、いよいよ今回のシリースの最終回です。
主人公の井沢たちは、テロ計画の黒幕と考えられた水島歩の正体が篠田だと気付きます。

そんな頃、未然犯罪捜査システムが、システムを構築した加賀美を危険人物として検知しますが、加賀美は拳銃を持ち、篠田が入院している病院へと向かっていたのです。

篠田は、加賀美から未犯の話を聞き、世の中から犯罪をなくしたい想いから強く共感し、暴走を始めていたのです。

実はこの篠田の暴走を止めるために、加賀美は未犯に志願し、そして自分の手で、篠田を殺してこの暴走を止めようと動いていたのです。


一方で山内は、篠田のアジトで合流した捜査1課の早川から、小田切の骨伝導ベルトに精巧な盗聴器が仕掛けられていたと告げます。

盗聴をもとに、無線でリーダー香坂を呼び出し篠田が射殺したのです。
責任を感じた小田切は、警察を辞める決意をし、最後の行動を起こします。
そんな矢先に、未犯システムが篠田を危険人物として警告します。


篠田は元傭兵の里谷と共に行動し、まだ爆弾を所持していたのです。
全てを解決すべく、井沢たちは最後の行動を起こします。

事件の背景に流れていて、視聴者を迷わせてきた事件の実態が全て明らかにされていくのです。
まさに最終回ならではの見どころと言えます。

第11話みなさんの感想

tanomiさん(50代、男性)

とにかく、今回が最終回と言うこともあり非常に残念に思いました。
何故ならば、井沢演じる沢村一樹さんやまた個人的に大ファンである本田翼ちゃんがもう見れなくなるからです。

このドラマでは結構な確率でアクションシーンなども盛り込まれていたので私は大好きだったのです。

最近の刑事もののドラマでは拳銃は多くに扱いますが、体を使ってのアクションシーンはあまり見たことがありませんでした。

ところが、このドラマでは度々出てくるので格好良く思っていたのです。
また、女性である本田翼ちゃんも格好良かったので、また新たな一面を見ることに繋がりました。

内容としても今回は爆弾絡みだったので観ていて非常にドキドキしていました。
本当に最終回とあった残念に思います。

wiriさん(30代、女性)

もしかすると、真相を知った井沢が暴走をするのではないかと、最悪の結末を予想していたがために、ある意味、いい裏切られ方をしたなって思いました。
ですが、香坂の殺害理由はあんまりではないかと思い、悔しい気持ちにもなりました。

そして、井沢の妻と娘が殺された理由も、あまりにも理不尽です。
井沢が、妻や娘のことを想いながら涙を流す姿に、彼のこれまでの押さえつけてきた感情を、改めて知った気がします。

ですが、篠田も正義を愛する人だったのです。
その気持ちを受け入れたとき、井沢はきっと憎しみや怒りから解き放たれ、本来の彼に戻れたのではないかと思います。

TOMregeさん(20代、女性)

良い最終回でした。
シーズン1から長々と引っ張られてきていた井沢妻子の死の真相がやっと解き明かされてスッキリしました。

香坂さんが何故井沢の妻子を殺したとされる男と面会をしていたか。

爆弾は東京サミットテロではなく、未犯法制化の障害となる南雲元総理に対して使うものだった事とか。

何故篠田さんは井沢の妻子を殺さなければならなかった等、今まで謎とされていた部分が全部語られていましたから。
またラストの映画館で篠田さんと井沢さんが対峙するシーンも良かったですね。

特に篠田さんの殺意を抱かせる為の憎まれ役を演じた姿は鬼気迫るものがありました。
ただちょっと納得出来なかったのは、小田切さんに対してですね。

井沢さんの妻子を殺した時点で、すでに篠田さんは引き返せない状況にありました。
どう転んでも篠田さんは小田切さんを幸せにすることはできない。

それがわかりつつ、小田切さんに告白するのはどうだったのか?と。
結局愛する人を失った悲しい女性が一人生まれただけでしたから。
まあ気になる点はあるものの、良かったです。
未犯の締めくくりに相応しい内容だったと思います。

dewqさん(40代、男性)

篠田も香坂も父親の凶行が原因で人生を狂わされた悲劇の姉弟でしたね。
彼が井沢の家族を殺害した理由の一部は理解できますが、やはり殺人には賛同できません。


井沢が完全に暴走したので、彼のリミッターが降り切れて篠田を殺すのだと思っていました。
しかし井沢は「君を許す」と言い篠田を殺しませんでしたが、よく我慢したなと感心しました。


ミハンの主軸として、何とか冷静さを忘れずに戦い抜いてくれました。


篠田は小田切を利用していましたが、本当に好意を寄せていたと分かり、お互いの心情を考えると、とてもやるせなかったです。

また、山内と吉岡がピンチの時に駆けつけてくれた小田切は女性であっても頼もしくカッコよかったです。

さいごに

まだスペシャルドラマがあるようですが、ドラマとしては上手く完結したと感じます。