病室で念仏を唱えないでください第8話の見どころとネタバレ

スタートから一貫して、シリアスなストーリー展開とコミカルなやり取りが絶妙なバランスです。
ベースには考えさせられるテーマが潜んでいますが、笑いを交えつつ、軽快に見られるのが良いです。
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第8話あらすじは?

あおば台救命救急センターでは、松本(伊藤英明)や三宅(中谷美紀)が、ペースメーカーを入れた生活保護の患者が短期間に数人見つかったことに疑問を抱き、児嶋(松本穂香)にその出元の調査を依頼していた。


すると、全ての患者があおば台病院の同じ医師によって手術されていることが発覚する。
真意を確かめるため、松本は濱田(ムロツヨシ)の元へ向かう。


一方、濱田は、医療コンサルタント・長谷(淵上泰史)から電話が入り、心臓外科学会の理事長・大貫(きたろう)の孫・川崎美咲が、重い心臓病で入院していると伝えられる。


あおば台病院に転院させて手術がうまくいけば、医師会を後ろ盾にして小児ハートセンター設立までがスムーズになると言われていた。


写真 憲次(泉谷しげる)は、がんの治療に向き合い、診察を受けていた。
付き添う松本は、改めて最悪の状況を確認し「治験薬でもいいので可能性に賭けたい」と訴える。
その頃、ひき逃げ事故にあった女性患者(白石糸)が搬送されてきた。


搬送されて2日経っても家族からの問い合わせが入らないことや、彼女の荷物からシングルマザーなのではないかと考えられた。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

callさん(50代、女性)

珍しく憎まれ役の濱田を演じているムロツヨシさんですが、こうなったのには何か訳があるのでは?
松本の無謀なやり方に反対するのも、リスクをなくし、着実に患者を助けたい。

そんな信念から来ているのではないかと思えてきます。
ムロさんを悪者にしたくないという欲目かもしれませんが、そうなることに期待したいです。

huhuoさん(40代、女性)

生活保護を受けている患者の中に、ペースメーカーが埋め込まれているケースが多発しているという謎に疑問を抱いているスタッフ一同。

そんな中、怪しさが漂う、ムロツヨシ演じる濱田医師に、注目のストーリーです。

怪しさ満点ながらも、次第に良い人なのではないかと思われる場面がチラホラと見られます。

得意の編みぐるみも、手先のトレーニングというだけではない、なにかしら温かいものを象徴しているようにも見えてきます。

身元不明の患者がシングルマザーなのではという予測のもとに動く松本医師と、魂は一緒なのではないかと思わされる場面が印象的です。

ootoさん(20代、女性)

前回からホームレスの患者さんが相次いで亡くなり、亡くなった方は誰もがペースメーカーの手術を受けていたことが判明しました。

救命チームは、それを疑問に思い児嶋さんが詳しく調べてみると、あおば台病院で行われていた手術でその裏にはなにが隠されているのでしょうか。

不可解な事件が続き松本先生など救命チームは心臓外科の濱田先生の隠蔽工作なのでは、と思うが実際に濱田先生が行っていたことはなんなのでしょうか。

ペースメーカーの不正事件の結末はどういうことなのでしょうか。

第8話みなさんの感想

kiiroさん(30代、男性)

ペースメーカー業者から賄賂を貰って不正を働いていた田沼を、濱田が最後にしっかり切ったのが良かったです。

自分の目的のためには何でもするような冷徹な人間に見えていた濱田ですが、実際には人の命を救う事に純粋な人間なのだと感じました。

偶然、そば屋で遭遇した憲次に対しても初対面にも関わらず優しく接して、しかもそばを奢ってあげたのを知って本当は良い人なのだと実感しました。

濱田は、照円とはいつもぶつかってばかりですが、 お互いに医療に向き合う姿勢や腕は信頼し合っているんですよね。

本当はもう少し仲良くやれれば良いのですが、なかなかうまくはいかないものですね。
濱田は、川崎美咲の手術を成功させたと思っていましたが、今回のラストに美咲の容体が急変してどうなってしまうのか分からなくなりました。

濱田の目指す小児ハートセンター設立の夢はどうなってしまうのでしょうか?少々心配です。

せっかく、小児ハートセンター設立の計画が動き出したというのに、計画は破綻してしまうのでしょうか? 今回は、濱田のシーンが目立った内容でしたが、シングルマザーの小塚里香の娘が助かって本当に良かったと思います。

ペースメーカーから身元を割り出す方法を見つけた眞白がファインプレーでした。
次週では、容体が急変した川崎美咲がどうなってしまうのか?とても気になります。

okamotoさん(30代、女性)

松本先生から不審なペースメーカーの件について指摘された際、すいません、と濱田先生が素直に謝るとは予想外でした。

しかし結局はその場限りで、田沼医師を咎めたものの、一般常識的な考え方とは方向性が違い過ぎました。

濱田先生がしていることは決して良いことでは無いですが、小児ハートセンター設立のためだとしたら、濱田先生をただの悪人と片付けてしまうのは違う気がします。

残念ですが実際の世の中の多くの事柄には裏があったり、大きな権力が働いていたり、汚いお金が動いていたりするのが普通だと思います。

憲次さんのように治験薬を実際に使ってくれる人々のおかげで、新たな薬が生まれ、多くの人々を救えることに感謝しなくてはならないと強く感じました。

濱田先生の突然の飛び蹴りと、笑顔から繰り出される暴言は破壊力が抜群でした!”

BGKTRrさん(50代、女性)

今回も色んな感動するシーンがあってとても良かったです。
まず松本先生(伊藤英明さん)の幼馴染の父親の宮寺(泉谷しげるさん)がガンの治療のために入院して来たのは良かったなと思いました。

そして松本先生が治験薬の話をした時に、迷った後に治験で誰かの役に立てるのなら治験薬をやってみようと言うようなセリフを言った時には感動しました。
自分が死に近づいている時にそんなセリフを言えるなんてすごい人だと思いました。

それから松本先生と濱田先生(ムロツヨシさん)が時にはぶつかり合いながらも、二人とも患者の命を救いたいと思う熱い気持ちが描かれていて感動しました。

濱田先生が切望しているこどもハートセンターの実現のためにも、心臓外科学会の理事長・大貫(きたろうさん)の孫の美咲ちゃんの手術を成功させて欲しいと思っていたのですが、手術後に美咲ちゃんの様態が急変してしまったので、この先、どうなっていくのか心配になりました。
次回を楽しみにしたいと思います。

fvfvさん(70代以上、男性)

今回は医師会の重鎮の孫娘の心臓手術に挑む濱田と、救命救急に運び込まれたひき逃げされたと思える女性の話が並行して進みます。

濱田はペースメーカーを医療器メーカーから賄賂をもらって生活保護者に埋め込んでいた部下の医師をかばいます。

それは孫娘の手術の前立として必要だったからで、手術後に切り捨てます。
一方でひき逃げにあった女性の身元を埋め込まれていたペースメーカーから手繰り、警察に連絡します。

シングルマザーで幼児が居ると状況から睨んだ救命救急医達は警察の動きが遅い事にしびれを切らし、自宅に入ります。

予測通り、そこには幼い娘が一人で残されていました。
無理に女性宅に入った事で、幼い女児の命を救たのです。

この救命救急医達の連携が滑稽に描かれており、何となくほっこりとした気分を味わう事が出来ました。

濱田の胸には心臓手術の跡があり、これが濱田を子供心臓外科センターの設立に突き動かしている事が次第に明らかになります。

このために、濱田は時として悪を飲み込む事があるのです。
不正を働いた部下の医師の様なつまらぬ悪医者とは違うのです。

濱田医師は手術を無事に終え、センター設立が現実化する中で、建設予定地でもの想いにふけっています。
そんな時に手術した幼児の容態が急変します。

そして最終回に向けてどんな顛末が待っているのか、期待の中で今回のドラマは終わります。

夢の為に清濁併せのむ濱田と、仏の道に帰依し、常に正しくありたいと願う熱血主人公のそれぞれの正義の在り方が対比して描かれて来たこのドラマは、どんな結末を迎えるのか、今から待ち遠しく思われます。

さいごに

美咲には何とか助かってほしいと思います。
物語も最終回直前ということで、次週がどのような展開になっていくのか楽しみにしたいと思います。