トップナイフー天才脳外科医の条件ー第10話(最終回)のネタバレと感想

トップナイフ、それぞれの医師達にもドラマがありそのストーリーにも引き付けられ、とてもいいドラマでしたね。
https://www.ntv.co.jp/topknife/  

第10話あらすじは?

いよいよ今出川 (三浦友和)の妻・里美 (有森也実)のオペが始まろうとしていた。
まずは西郡 (永山絢斗)と幸子(広瀬アリス)が開頭した状態の里美に話しかけながら脳のチェックをしていく。
今出川も参加し、順調にオペが進むが……。

一方、深山 (天海祐希)は、鉄筋が頭部を貫通する事故から奇跡的に回復に向かっている中学生・徹 田中奏生)から、「母親に殺されそうになった」と打ち明けられ、驚きを隠せない。

そんな中、手術室では里美のオペにトラブルが発生!全身痙攣を起こした里美のもとに深山と黒岩 (椎名桔平)が合流する―。

徹の被害妄想は脳の損傷による“譫妄 せんもう”が抱かせている可能性があるという深山の説明に、思いつめた表情で聞く、徹の母・良美 (鈴木杏)。


さらに、徹は見舞いに来た良美のことを“お母さんを乗っ取った宇宙人”だと言い出す……!深山は血液の逆流で脳出血を起こす危険のある徹に、再びオペをすることを決断。
しかし、オペを前に突然徹の容態が急変する……!!

公式サイトより

みんなの注目する点は?

RREiさん(50代、男性)

今出川が病院での地位を捨ててでも救おうとする妻の里美のオペが開始され、西郡と幸子、そして発話しながらのオペで今出川も参加する状況がどんな結果がもたらされるか、見どころのひとつとなりそうです。

また、頭に鉄筋が刺さった状態から回復をみせる中学生の徹にせん妄の症状が現れ、再手術を決める深山がどんな対応をみせるのかも見どころで、深山が今出川の後を受け継いで、どんなトップナイフ像を宣言するかも楽しみです。

さらに、深山と娘の関係がどうなるかも気になります。

H445rさん(30代、女性)

今出川が妻の手術のために、優秀な脳外科医を独断で集めたことで戸惑いが広がりますが、深山を中心に手術を成功させようと団結する気持ちが生まれます。

手術には今出川も参加することになりますが、途中で患者が全身痙攣起こしてしまいます。

すぐに深山と黒岩がオペに参加をしますが、無事に手術が成功し奥さんが目覚めさせられるのかが見所になります。

一方で、鉄筋が頭を貫通した患者が、母親にやられたと言ったことで深山はせん妄状態になっていると予想しますが、患者の勘違いなのか、それとも事実なのかも注目です。

98geさん(30代、男性)

頭部を損傷しながら、手術によって奇跡的に回復した中学生が「母親に殺されそうになった」と言い出します。
これは実際は被害妄想なのですが、頭部を損傷したために、脳に異常が起きている可能性が考えられました。

母親はかなりショックを受けており、さらに母親と対面したときには母親であると信じてもらえず、宇宙人だと言い出す始末だったのです。


この状況で、深山は再度手術をすることを決意しますが、この被害妄想を引き起こしている脳の損傷を治すことは可能なのか?が注目です。

第10話みなさんの感想

regebさん(30代、男性)

これで最後だと感じにくい終わり方だったように思います。
黒岩と保くんはあの別れ方を最後にして本当によかったのだろうか、という想いが強いです。

黒岩は日本を離れることを決めたようなので、行きつけのお店で直接会うことはないと思うと寂しく感じます。

少しでも様子が知りたいと思うからこそ、あんな風に話していたのだと思っていたので、全く触れなかったことがより寂しく感じました。

小机と来島の関係があまりに中途半端で残念に思いました。
人を愛せないという来島の脳に興味があると迫っていましたが、最初からずっと続けてきた小机の暴走気味な部分があまりに雑に終わらされていたように感じてしまいました。

こんな風にするのなら、最初から来島の存在はなくてもよかったのではないかと思えてなりませんでした。

部長職を引き受けた深山は、現場から離れることはしないという道を選んだので、彼女らしいと感じました。
部長となった深山が今後どういう風に脳外科をまとめていくのか気になりました。

smsmsiさん(20代、女性)

今回は話の進み具合がとても早いように感じられましたが、そこ以外はとても良かったと思います。

今回のオペはこれまで経験した中でも珍しい症例が立て続けに起こっていて、途中で流石にハラハラしましたが何とか山を乗り越えた時は流石だと思いました。

今回の名シーンは深山とその娘のお別れのシーンだと思います。
夫側に娘は引き取られたので、一見母親と引き離された悲しいシーンなのですが、娘が「もう逃げない」と決意するシーンは切なさも感じられつつも、深山の人格や性格の影響を受けているとも捉えられる名シーンだと感じました。

後ろ姿こそ悲しい印象を与えましたが、今後家族としての繋がりが切れるわけでもないので深山と娘の今後がどうなっていくのかも視聴者の判断に委ねられていると私は感じました。

医療よりも家族や人の感情に重きを置いていたので、心を動かされる場面がとても多かったです。

pictherさん(40代、女性)

黒岩先生が預かった男の子とのやりとりに人間味を感じました。
最終回でもアメリカ行きを決意しましたが、男の子の事が気になっているであろうシーンが良かったです。

心を閉ざしていた西郡先生も、脳神経外科に馴染んで好感が持てました。
小机先生も最初は空気も読めず何だかなぁ…と思っていましたが、自分の特技を生かして医者の道を進む姿も良かったです。

深山先生の脳神経外科医が、本当の医者のように見えてしまい、ドラマの演技を越えた安定感がリピートに繋がりました。

daitouさん(40代、男性)

前回、特に鉄骨が頭に刺さってしまった少年が「あの人が自分を殺そうとした」と母親の事を話した話がどんな結末になるのかとても待ち遠しかった「トップナイフ」最終回の第10話、結論から自分の予想よりちょっと斜めに行ってしまい、ちょっと物足りないしラストは本当にあっさりと終わってしまいました。

天海祐希さん演じる深山先生は、娘との関係を結局割り切ってしまった感じもするし部長職も引き受け手術もやると完全に仕事に生きる女性という感じであっさりし過ぎという感じです。

三浦友和さん演じる今出川先生の奥さんはちょっとしたトラブルはあったもののあっさりと手術が終わってしまい無事回復に向かってしまうし、椎名桔平さん演じる黒岩先生は結局子供との話の進展はなく結局アメリカへという話で、盛り上がりに欠けている感じがしました。

全体的に、これが仕事に生きる大人達の物語という感じでした。
ちょっと期待外れです。

さいごに

強いできる女の筆頭格ですね!ぜひ続編や、スペシャルドラマでもう一度見てみたいです。
案外エンディングのダンスが世間に浸透していないような気がして残念に思います。