絶対零度シーズン4(2020年)第10話のネタバレと感想

この第10話で、今までの放送の中で随所に流されていた伏線が繋がりましたね。
https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/  

第10話あらすじは?

東京サミットを狙ったテロは未然に防がれた。
だがその最中、テロに関与していると思われた香坂(水野美紀)が射殺される。

銃声を聞いて駆けつけたSATは、拳銃を持って香坂の遺体の前に佇む井沢を拘束しようした。
井沢は、SATや駆けつけた山内(横山裕)を倒し、立ち去ろうとする。

そんな井沢に銃を向け、撃つ山内――。
取り調べを受けた曽根崎は、テロへの関与を完全に否定した。

一方、警視庁の上層部は、すべての責任を死亡した香坂に押し付け、ミハンも解体の危機に。
ミハンルームにガサ入れが入り、取り調べを受ける面々。

そんな矢先、小田切(本田翼)の交際相手・篠田(高杉真宙)が何者かに撃たれるという事件が起きる。
小田切は、篠田が自分を撮影した写真を見て、同じ人物が映り込んでいることに気づく。
それは今回のテロに関わっていたクラッカーの諏訪樹生(松尾諭)だった。

篠田は、ミハンに関わったから事件に巻き込まれたのか――!? 責任を感じる小田切。
香坂の死を無駄にしないため、真犯人を捕まえるため、立ち上がるミハンチーム。

そんな中、香坂が殺されたことで、加賀美がようやく重たい口を開き始める。
26年前に起きた映画館の毒ガス事件で救った一人の少年の話を――。

それぞれに想いを抱えながら、真犯人を突き止めるためミハンチームが動き始める。
その先には何が待っているのか!? ついにクライマックスへ――。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

SHERさん(40代、男性)

今回の見所は、なんといっても井沢の暴走ぶりだと思います。
一線を超えたら、何をするかがわからなかくなるのは、わかっていましたが、正に何もわからない狂人という感じになるのは、予想外だと思いました。

山内を殺そうとしたのは、やりすぎだと思いました。
そして、香坂の弟である水嶋の正体が篠田ということも見所だったと思います。

篠田と小田切が惹かれていく感じは、自然だったので、裏があったというのは驚きだと思います。

nizumaさん(20代、男性)

第10話の見どころとなるシーンは、テロに関与していると思われた香坂が何者かに射殺されてしまうところです。

東京サミットの開催において、テロ行為を防ぐことには成功したものの、キーパーソンとなる香坂が死んでしまったことで、闇雲になってしまいます。

香坂の口を封じた黒幕は誰なのか、注目すべきところです。

また、井沢と山内が対峙する場面においては、同じチームに属するメンバーを撃とうとする山内の動揺する素振りも見逃せません。

karareさん(50代、男性)

テロの関与が疑われていた香坂が射殺され、その遺体の前に銃を持って佇んていた井沢は、SATを振り切り、山内さえ倒して逃走しようとして前回の放送が終わっています。

今回は、井沢をはじめとしたミハンのメンバーが、香坂を殺害した真犯人をいかにして突き止めるか、それを押さえ込もうとする公安の曽根崎や門田の動向が見どころとなりそうです。

ミハンのシステムの生みの親である加賀美が香坂の死を受けて、昔の事件で関わった少年の話をするようで、これまでの事件とどんな結びつきがあるのかも気になります。

第10話みなさんの感想

WEさん(20代、男性)

最初の井沢さんの狂気のシーンが非常に印象的でした、前作に続き、井沢さんの狂気のシーンから最後のエンディングまで一気にピリつき感が増した状態で進行したため、非常にスピード感を感じました。

特に篠田さんが打たれた際の小田切さんの焦った表情と、最後に篠田さんが犯人だと分かった際の涙との感情表現が本当に素敵で、つい感情移入をして見入ってしましました。

また、最終回が非常に間近になってきていますが、重要人物である香坂さんが亡くなってしまい、次話では加賀美さんが犯人を殺しに行ったりと次から次にミハンメンバーに災難が降りかかっていくので、そこにも非常に注目して見れました。

個人的には、今回の話に関しては少しアクションシーンが少なかったので物たりなく感じてしまいましたが、非常に面白かったです。

Doorさん(30代、女性)

香坂さんを失った井沢さんが、狂気的になりとても恐ろしかったです。
山内さんにまで暴力を振るうとは、考えていませんでしたので見ているのが辛かったです。

井沢さんは極悪人の曽根崎を自分の手で抹殺したかったのだと思います。
自殺したものだと思っていた曽根崎が生き残っていて、憎たらしい態度で取り調べを受けていたことに驚きました。

謎のカメラマン篠田が、香坂さんの弟の水島歩だったなんて、信じられなかったですし、信じたくもありませんでした。
誰よりも辛かったのは小田切さんだとは思いますが、素敵な仲間が救ってくれることを祈ります。

加賀美さんが自分の過去の言動に責任を取るためにミハンに来ていたことや、水島の入院している病院へ銃を持って向かっていたシーンは衝撃的でした。

nisureさん(40代、男性)

前回放送で水野美紀さんが演じる法務省官僚が殺害され、沢村一樹さんが演じる主人公が復讐しようとします。
しかしなんとか止められ、真犯人を捕まえることで「ミハン」を存続させようとする回でした。

シリーズの最初から怪しかったカメラマン(本田翼さんが演じる女性刑事の恋人)が、真犯人でした、というあまりによくあるパターンでしたので、がっかりしてしまいました。

このドラマ全体に渡って、 ①演技力のある俳優さんとそうでない俳優さんとの間に差がありすぎて、ストーリーが頭に入らない ②少しの出番しか無いが、重要な人物(今回の場合は、警視庁副総監など)の重厚さが足りない ここで有名な俳優さんを起用するべきとは言いませんが、もう少しリアリティのある方に演じていただきたかったです。
結末がどうなるかは気になるので、次の最終回も見ます。

poponさん(40代、男性)

香坂さんが殺害されて怒りが込み上げているとはいえ感情的に暴走される井沢さんには本当に困りましたね。

一生懸命に止めようとして、ボコボコにされて振り回されている山内さんがとても可哀想に思いました。
又、今回のテロの黒幕であり、香坂さんの弟である水島と加賀美や北見との繋がりがあからさまになりました。

今までの点であった話が線になった回であり、そのストーリーの繋がりが矛盾なくて良くできたドラマだなと感心した回であったと思います。
然しながら、一番驚いたのは篠田が水島であったというところです。

全く想像もしていなかったので、驚愕してしまいました。
心底惚れ込んでいた小田切さんがとても可哀想でなりませんでした。

さいごに

どのような結末が待っているのか分かりませんが、最後まで期待を裏切らない見ごたえのあるドラマなので次回最終回楽しみです。