7話のネタバレ!病室で念仏を唱えないでください、みんなの感想

今回は末期の乳がん患者である前田鮎子があおば台病院に運ばれてきます。
やがて最後を迎えるその時に、前田が納得する最後を迎えられるように照円はチャプレンとして彼女に接します。

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第7話あらすじは?

あおば台救命救急センターにスーパーで転倒し意識不明の前田鮎子(戸田菜穂)が搬送されてきた。

三宅(中谷美紀)は鮎子が持っていたメモを見つけるが、そこには「自分は末期の乳がんで心肺蘇生は望まない」ということが書かれていた。


鮎子の意識が戻り、松本(伊藤英明)は、チャプレンとして彼女の心に寄り添う。
そんな中、松本は突然鮎子をデートに誘う。
次いで、交通事故の患者が搬送されてきた。

ケガをしたのは桑島悟という14歳の少年で、緊急手術しなければならない状態だった。

松本は悟の心臓あたりに小さな古い手術痕を見つけ、早々に手術を始めようとしたとき、濱田(ムロツヨシ)と瀬川(安井順平)が突如オペ室に入ってきて、松本を突き飛ばすように少年の手術を開始。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

utyuさん(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、前田鮎子と言う女性が何とスーパーで転倒してしまい、あおば台救命救急センターに運ばれてくるのでした。

そして、そんな搬送されてきた前田鮎子が手に持っていたメモを三宅が見つけるのでした。

しかし、そこには自分は末期の乳がんなので心肺蘇生は望まないっと書かれていたのでした。

すると、しばらくして前田鮎子の意識が回復し、松本はチャプレンとして前田鮎子に寄り添うのでした。
そして、松本は前田鮎子をデートに誘うのでした。

kappaさん(30代、男性)

ある日、照円は前田をデートに誘います。
照円と前田のデートがどうなるのか? ここは見どころになると思います。

一方、交通事故でケガをした14歳の少年 桑島悟の緊急手術を急遽することになった照円は、一刻を争う状況だったためにすぐに手術を開始しようとします。

ところが、濱田がオペ室に突然現れ、松本に変わって手術を始めます。
救急には協力しないスタンスの濱田がなぜか救急の助っ人に入った事で、医局内ではこの事が話題になってしまいます。

そんな濱田ですが、謎の投資家・リチャードや医療コンサルタントの長谷と会って何かを始めようとしています。
果たして、濱田は何をしようとしているのか? 今回は、末期がん患者である前田鮎子と親身に接する照円と何かを企んでいる濱田の動向が見どころになってくると思います。

goriさん(50代、女性)

まだそんな歳でもないのに、延命治療を断る前田鮎子。
普通、鮎子の年代ならば、家族など大切な人が沢山いるはずなのに、なぜ延命治療を拒否しようとしているのでしょうか。

病気だけではなく、患者の心にも寄り添う松本です。
そんな松本が、ワケあり鮎子の事情を聞き出し、寄り添ってくれることに期待します。

これまでとは違う驚きの行動を見せた濱田。
絶対に何かあるハズ。

濱田も幼い頃心臓を患っていたのでしょうか? もしそうだとしたら、濱田にも正義があるのかもしれません。
クールすぎる濱田には、そんな一縷の望みを抱きたいです。

第7話みなさんの感想

OPEDさん(20代、女性)

心配蘇生を望まない女性患者に対する松本の態度はこれまでにないくらい医療従事者としても宗教者としても大きく成長したと感じました。

デートをしていた時の鮎子は乳がんが末期である事を感じさせないかのような明るさを見せてくれていました。

結局は悲しい最期を迎える事になりましたが、松本とのデートの時間が最後に鮎子らしく生きられた時間なのだ、と感じました。

そして鮎子だけではなく憲次に対しても松本は宗教者として特に説得力のある事を言い、憲次に治療を前向きに考えさせるシーンは感動しました。

松本が憲次に向かって友達になって下さいというシーンは2人の絆の強さをとても感じられたと思います。
そして憲次が治療を受けると決めた事は大きな一歩だと思いました。

anpanさん(50代、男性)

肺ガンの診断を受けながらも治療を拒む宮寺憲次を説得しようと松本が、キャンプ場に連れ出し、焚き火の前で食事やコーヒーをとらせることで、 リラックスして本音を引き出そうとする姿は、医師と僧侶の両方の姿が感じられました。


がん治療を拒む宮寺憲次が、山中にクマの気配を感じ、松本を置き去りに先に逃げ出した姿に、人の生きることへの本能が感じられました。
しかも、安全な場所に移動した二人が顔を見合わせて笑う姿も、印象的でした。


また、自身を色ぼけババアという末期がん患者の前田鮎子が、娘の恨みを一身に受けて死を迎えるのが役目だと覚悟を決めている姿勢には、善悪を超えた人の親として、自身の子供に向けて何を残すかを本気で考え、決断した意思を感じました。

biwaさん(50代、女性)

まず松本先生(伊藤英明さん)が幼い時に亡くなってしまった幼馴染の父親の憲次(泉谷しげるさん)と死についての考え方を語り合うシーンには心が打たれました。

家族に迷惑をかけたくない、亡くなった息子に会いたいという憲次の気持ちも理解できますし、父親みたいな存在の憲次に生きて欲しいと願う松本先生の気持ちも分かるので切なくなりました。


それから松本先生がガンの末期患者の鮎子(戸田菜穂さん)に寄り添って心を開いて行く姿や、一緒にデートをしながら語り合うシーンにも感動しました。


鮎子には娘を残して駆け落ちしたという過去があって、それを後悔しつつも娘のために敢えて謝らないという母親としての気持ちが伝わって来ましたし、亡くなった母親のためにネイルをしてあげた娘の姿にも泣けました。

それから濱田先生(ムロツヨシさん)のいつになく真剣な態度にも感動しました。

そして彼は子供用のハートセンターを病院に設立しようとしているのが分かったので、この先、どうなっていくんだろうと楽しみです。

mekaさん(20代、男性)

主演の松本を演じる伊藤英明さんが、末期がんを患っている前田鮎子を演じる戸田菜穂さんと、都会の街中へ出掛ける姿は、癌への恐怖を感じながらも、それを決して表に出さない心の強さを戸田さんの演技から感じ取ることができました。

伊藤さんに車椅子で移動を助けてもらっており、表情だけ見ると、何の病気にも悩んでいない明るい印象を受けますが、そうした人には言えない辛さを自分の心だけに留めようとする前田の生き様に感動を覚えました。


ですが、症状が悪化してきて、病室内で薬む姿を見せた時は、男性目線として、もうひと踏ん張りだから、頑張ってと、思わずテレビ越しに叫びたくなる気持ちになりました。
母親に投影すると、より一層テレビの中に引き込まれる瞬間でした。

さいごに

いつも感動するこのドラマですが、今回の第7話は更に色々と考えさせられる深い内容のストーリーがいくつか描かれていて、すごく良かったです。