恋心がさく裂?!麒麟がくる第7話あらすじとネタバレ

帰蝶の気持ちを全く分かってない鈍感光秀にイライラ女性が多かったであろう回でしたね。


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第7話あらすじは?

駿河の今川義元(片岡愛之助)の動きに脅かされた信秀(高橋克典)は、美濃の道三(本木雅弘)と和議を結ぶことを決める。

そのために、道三の娘・帰蝶(川口春奈)を、信秀の嫡男・信長(染谷将太)の妻に迎え入れたいと申し出る。

旅から明智荘に帰った光秀(長谷川博己)を、帰蝶が待ち構えていた。
幼なじみで、ほのかな恋心を抱く光秀に、今回の尾張への輿(こし)入れを止めてほしいと頼む。

一方、道三からは、口をきかなくなった帰蝶を説得するように命じられる。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

sankakuさん(40代、女性)

第7話の見どころは、帰蝶の本当の気持ちです。
織田家に嫁ぐことを頑なに拒否する帰蝶。
その真意がどこから来るのかというものです。

普段はとても勝ち気で、凛々しい帰蝶が、十兵衛の前で女性らしい一面を覗かせるところが、彼女の本心を表しているかのようでした。
幼い頃の話を十兵衛にする帰蝶は、どこか儚げな印象に映りました。

これから、帰蝶は濃姫として更に過酷で、更に険しい道を歩むことになります。
それでも、十兵衛と過ごした幼かった日々は、帰蝶にとって特別な日々となるのでしょう。

meさん(50代、男性)

今回は帰蝶と信長の政略結婚を軸に美濃・尾張のそれぞれの主要人物の思惑が複雑な絡み合いが楽しめました。

斎藤道三と織田信秀の考え方は大企業の会長どうしのやりとりのようにも思えて新鮮に感じました。

特に道三の親としての一面と国主としての入り混じった台詞も人間らしくてよかったと思います。


特に海や港に関する台詞は新鮮に感じました。
また帰蝶と駒のやり取りも今風らしくて独自の人物象の描き方だったと思います。
次回も見るのが楽しみになる回だったのは間違いないと思います。

diaryさん(60代、男性)

今川義元から領地を攻められた織田信秀。
これからの自分の立場を有利に進め、周りの敵との関係を緩和するために、斉藤道三との和議を結ぶことを考える。
和議の証として、道三には娘の帰蝶を嫡男の信長のもとに嫁がせることを要求する。

明智光秀の叔父の光安は、斉藤道三から、このことについて意見を求められ、返答に困って城を後にする。
その後、光秀にこの話を聞かせ、縁談を進めるように求めるが、この話を聞いた光秀はまた困惑する。
その後、道三から城に呼ばれ、帰蝶に縁談を進めるように頼まれるが、断ってしまう。


その後、再び道三から呼ばれ、親子の情はあるが、国全体のことを考えてのことだと告げられ、再び説得を促される。
一方、道三の息子、帰蝶の兄からは、この縁談を断るようにせがまれる。

板ばさみにあった道三だが、帰蝶から、実際に信長を見てきてくれと懇願され、尾張に潜入して、ついに漁港で釣りから戻ってきた信長を見つける。
一番の見所は、戦国の世の中で、生き残るためにずっと戦略として続いていた、政略結婚。

故に戦国武将は沢山の子供をもうける事が、とっても大切であった。
今川義元から和議を求められ、その絆として、娘で寵愛している帰蝶を嫁に嫁がせることを申し入れられた道三の、主君として、親としての苦悩が見所です。

第7話みなさんの感想

ひろむさん(70代、男性)

今回は織田信秀が大垣城を道三に奪還されたのを機会に、美濃との和議を考えます。
和議の条件として、道三の娘の帰蝶を、信長の嫁として輿入れする事を条件にします。

その中で、光秀は海に面した国である事はその国を豊かにすものであると言う道三の見識に振れます。
そした輿入れを拒絶する帰蝶を説得します。

帰蝶は尾張の国や信長を光秀がその目で見て、輿入れすべきと思うなら、説得に従うと告げます。
こうして光秀は尾張の国に潜入し、その市の賑わいに驚きます。
そして毎夜のように漁に出る信長に合うべく、早朝の港に出かけます。

帰蝶の信長への輿入れと言うのは史実であり、そこに光秀が関係した姿が描かれています。

これは史実ではないかも知れませんが、後に遣える事となる光秀と信長の最初の出会いの前夜として、今回のドラマは進みました。

めーさん(50代、男性)

これまでの歴史ドラマ、小説を読んで、斎藤道三は娘を信長の嫁に出すことに積極的で、斎藤家自体もその考えであると思っていました。

その理由は「帰蝶に対して、隙あらば、信長の首をかき切れ」と言い聞かせていて、基調自体も気性の激しい「蝮の娘」という印象を持っていたからです。

今回の大河ドラマでは政略結婚が斎藤家にとって、家臣が賛成していなかったことが印象的で、今までとは異なった脚本の様に感じました。

信秀2国を敵にまわすことは可能であるが、3国を敵にまわすことは無理のセリフを聞いて、まるで、三国志の天下三分の計の様に感じました。

この時代、海を手に入れていることの重要性とその価値が強みであることにもなるほどと感じました。
海を手に入れている尾張を魅力に感じている道三(利政)と帰蝶の嫁入りに反対している家臣、そして、その間の板挟みにされている十兵衛の行動が良く描かれていたと感じました。

帰蝶の言った言葉、「美濃では信長の宇詰め者がどんな人物かを誰も知らぬ。
十兵衛にどんな人物かを見てきてほしい。
万事はそれからじゃ」と言った言葉は、正にその通りであると思うとともに、男勝りな処もあると感じました。
この先、十兵衛と帰蝶のやり取りで、帰蝶の嫁入りへ、どういった演出で導いてくれるのかが楽しみです。

22eさん(50代、女性)

帰蝶は光秀のことが好きなのだと思いました。
信長はうつけと噂があったようですが、それはかなり変わった性格だったからかもしれません。

そんな信長がどういう人物なのか知るために、帰蝶は光秀にそれを調べさせることにしました。
光秀は変装をして、尾張に忍び込みました。
菊丸と偶然、再会したことで、光秀は信長に会うことができました。
まさか、この時は将来光秀が信長の元で働くことになるとは思ってもみなかったでしょう。
2人の関係は帰蝶も大きく関係していたのだと思いました。


帰蝶は信長に嫁ぐことになりますが、このことで光秀の運命も大きく変わっていくことになりそうです。
道三以外の人達は、尾張と美濃の和睦を反対していました。
帰蝶は光秀の言葉に従うことになるのかもしれません。

dead5さん(50代、男性)

いよいよ織田信長が登場ということで、今後の展開が楽しみになってきました。

実際の史実では明智光秀が帰蝶の輿入れに関わったのかははなはだ疑問だとは思いますがドラマの展開としてはなかなかおもしろくこれもありかなと思いました。

そもそも光秀の若いころは謎につつまれており、歴史の表舞台に登場するまでは大河ドラマでは多少のファンタジーもあっていいと思いました。

母親役の石川さゆりさんや駒役の門脇麦さんも味のある演技で楽しく見させてもらいました。
今後は信長役の染谷将太さん帰蝶役の川口春奈さんの演技に注目したいと思います。

巷では視聴率云々でまわりはいろいろ意見しているようですが、私は毎回楽しみに視聴させていただいており、今後にいっそう期待しています。

さいごに

とうとう出会った信長と光秀。ふたりの出会いが、次回以降どの様に描かれるのかに興味を惹かれますね。