病院の治し方~ドクター在原の挑戦~のあらすじとネタバレ

小泉孝太郎の主演ドラマです。
また医療ドラマ?と心配でしたが、見てみるとなかなか面白かったです。 

第1話あらすじは?

東京の医大で研究に心血を注ぐ有原修平(小泉孝太郎)の元に、実家から連絡が届く。
前院長の父・正太郎(大和田伸也)が脳梗塞で倒れたという。

6年ぶりに帰郷した修平だったが、看護部長の兵藤悦子(浅田美代子)から、多額の負債を抱える病院の現状を聞かされ、言葉を失う。

しかも水面下では銀行による売却計画が進んでいた…。

公式サイト https://https://www.tv-tokyo.co.jp/byouinnonaoshikata/  より

みんなの注目する点は?

しほさん(30代、女性)

小泉孝太郎の爽やかで優しい表情から次々に繰り出される、容赦の無い冷酷とも言える発言が1番の見どころだと思います。

医療系のドラマでは最新の設備のある綺麗な病院ばかり出てくる気がしますが、このドラマでは他とは少し違った現実味のある病院が出てくるところにも親しみが持てるのではないでしょうか。

どの業界においても経費削減のために時に冷酷な判断を下さなければならないことは多々あるはずですし、小泉孝太郎の判断は正しいことが多いので、今は対立している院内もこれから上手く纏まっていくのか今後の展開が楽しみです。

87Yさん(30代、男性)

実際にあった病院をモデルにした実話ベースのドラマで、患者ではなく病院にメスを入れていく話は斬新で目が離せない。
東京に務める青年が出世や環境を捨てて、実家の家業を継ぐというのはある意味リアルで非常にリスクの高い話です。

まじめで勉強熱心なイメージの強い小泉さんが実際に有原病院の院長の相澤孝夫さんにお会いして、人柄だけでなく実際のエピソードや裏話を取材して得たものを、このドラマにどう反映させるのかは見ものです。

物語をただなぞるだけでなく、病院経営の実態をどう解釈しリアルに伝えるかは俳優としての技量がモロに問われるでしょう。

GF(30代、男性)

実際に存在した病院の話をもとにしたドラマということで、かなりリアリティが感じられる内容になっていると思います。

このドラマは多額の借金を抱えている状況から、倒産の危機を乗り越えて復活するという部分も1つのテーマにしているのです。
したがって、一般的な医療系のドラマではまず見られないような側面が存在していると言えるのです。

病院自体の経営にも焦点を当てている部分が斬新と言え、そこが見どころになっていると思います。

第1話みなさんの感想

JJさん(50代、男性)

東京の大学病院でエリート医師としてキャリアを積んでいた有原修平が、実家の総合病院を経営していた父親が倒れ、経営危機となった病院の跡を継ぐ決断には、強い父子の関係性が感じられました。

また、経営状況を悪化させた叔父や私利私欲をむさぼる事務長らが、これまでの悪習を否定されることへの抵抗から、有原修平との対立姿勢を強める姿には、江戸時代の悪徳商人と悪代官を見ているようでした。

医師や病院の存在意義を当たり前の姿にすることが、病院経営に必要となる利益をいかに確保するか、専門職の集合体である病院運営の難しさが面白く描かれていました。

これまでの病院運営を行ってきた叔父を理事会で解任する決議を提案した修平の表情には、冷徹なだけではない複雑な心情も感じられる演技でした。

KJさん(40代、男性)

このドラマに関しては、私は初めて観る感じのドラマと思いました。
何故ならば、私が今までに観てきた医療ドラマと言うのは患者と向き合うお医者さんの物語が多かったのですが、このドラマに関しては病院内部の事についてをテーマに繰り広げられているので驚きました。

患者とのエピソードでもなく、また医師同士の覇権争いでもなく病院そのものの在り方を変えようとしていました。
また、主演が小泉孝太郎さんとあって非常に魅力的でまた爽やかな先生のイメージと思いました。

そして、何と言ってもこのドラマの主題歌が久保田利伸さんとあって物凄く楽しみにしていました。

とてもドラマに合っていて、更にこのドラマを好きになりました。
是非、次回も楽しみに観たいと思っています。

第2話のあらすじ・展開予想・感想ネタバレ

第2話あらすじは?

有原健次郎(光石研)の理事長解任を要求、さらに自ら新理事長に立候補した有原修平(小泉孝太郎)。

理事会は混乱し、紛糾する。
裏切られた思いを抱きながらも、建て直しへの熱い思いを訴える修平を見た健次郎は、ある決断を下す。

修平にはすでに信甲斐銀行からサポートの約束があり、事務長として“経営のプロ”が派遣されることになっていた。
ところが銀行からやってきたのは、売却計画を進めていた倉嶋亮介(高嶋政伸)だった…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

itigoさん(30代、男性)

父の危篤の知らせを受けて故郷有原病院に戻ってきた修平を驚かせた病院の経営悪化の現状に、さまざまな人の思いや反発が入り乱れる回になると思います。

旧態依然の体質やしがらみに新しい息吹と価値観を提唱する修平の熱意と確固たる意志は時間を追うごとに確かなものになってきています。

身内である伯父を追い出そうとする決断、病院内部から刷新しようとする抜本的な改革に当然反対する人も多く、看護師の大量離脱という逆風をどういう風に跳ね返していくのか修平の真の手腕が問われます。

otonaさん(50代、女性)

第1話に続き第2話でも怪しく見える人が多く、誰が修平を理解して味方に付いてくれるのかというのが気になる所です。
院内にも敵は多そうですが、誰が修平の理解者となってくれるのか。

院長である叔父の健次郎は修平の反旗に激怒しながらも内心は甥の考えに理解を持ち、病院再建を願う人として今後どう動いていくのかも気になるところ。

更には業務サポートで信甲斐銀行から来た倉嶋が今後かなり大きな役割を果たすのですが、彼の描き方も面白いところ。
ドクター陣や看護師たち、事務方の個性や心情変化も見どころです。

yukueさん(40代、男性)

今回のみどころはと言えば、やはり理事長でもありまた父親でもある人を解任し、そして自ら理事長に立候補する有原修平が物凄いところです。

しかし、その一方では別の動きもあり、何と看護師全員が職を辞めたいと懇願してくるのでした。
新しい改革を始めるのですが波乱万丈な展開となり、ますます面白くなって来ました。

また、このドラマの面白いところは本当の話だと言うことです。
ですので、他のドラマとは違って物凄く共感してしまうのです。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

toutyaさん(50代、男性)

経営危機となった病院の立て直しのために、修平が提案した理事長の解任要求に対して、紛糾した理事会で採決は否決されるかと思われた時に、理事長本人が解任に賛成するという展開は驚きでした。

初回の放送では、事務長と結託して馴れ合いの経営を許してきた理事長が、甥の修平が病院の立て直しと真剣に向き合っているのに同調した姿には、冷静な判断と決断ができるリーダーの思いが感じられました。

銀行から倉嶋が事務長として派遣され、赤字削減のために人件費を減らすために、医師や看護師に能力給を導入すべきという主張したことで、大半の医師と看護師を敵に回してしまいながらも、修平はいかに説得するかと気持ちが折れない姿には、打たれ強いリーダーの姿がみえ、難しいことを先にやるといった修平の言葉にも考え方の一旦がみえました。

koroさん(40代、男性)

2話は、修平が、病院の赤字縮小のために給与制度の見直しに着手しました。
そこで、修平をサポートするために、倉嶋が信甲斐銀行から派遣されます。
ハラハラしたのは、10名ほどの医者が、倉嶋に「銀行内での自分の立場しか考えていないだろう」と迫られた場面でした。

確かに、倉嶋は、着任した時に溜息をついて「島流し・・・」と肩を落としていました。
このまま倉嶋は、医者との軋轢に負けて退散するかと思いきや、修平に助けられます。
修平の経営者の器が大きいと感じたシーンでもありました。
なぜなら、修平は倉嶋との顔合わせの際に、「病院関係者ではないので反感を買ってしまう」と伝えていたのです。

その事実を医者に伝えたところ、医者は押し黙ってしまいました。
そして、修平は、そのまま人事制度の改革の説明をすることにします。
ですが、残った医者は、10名のうち2名だけです。
この時の、修平と倉嶋の反応の違いが面白かったです。
倉嶋は「たった2名」と考えて、修平は「2名も」と前向きでした。

修平がポジティブに捉えた根拠も、なるほどなと関心しました。
修平は【2:6:2の法則】で、2割上手くいけば、結果は明るいという考え方です。
こう考えると、倉嶋は完璧主義に陥っていることも分かります。
修平の「2割の成功で良しとする考え方」は、参考になりました。
ただ、気になるのは、看護師たちが辞表を提出していることです。
修平は、嫌々残ってもらっても困ると考えていました。

看護師たちが抜けた穴は、修平や倉嶋もカバーしていくとは言うものの、次回は、その危機をどう切り抜けていくのか楽しみです。

bakuhaさん(50代、女性)

今までは大きい大学病院で研究に没頭していた修平が、父親の死をキッカケに急にその父親の病院を立て直すことになった割には、色んな方針を打ち立てて病院経営を改善して行こうという姿はカッコ良いなと思いました。

それを演じている小泉孝太郎さんの演技も光っています。
でも彼がドラマの中のセリフで「抵抗勢力」という言葉を行った時には、どうしても彼のお父さん(元総理大臣)の姿とダブってしまいました。
ただ気になるのは高嶋政伸さんの存在です。

今のところは銀行員として修平のサポートをしていて良い感じなのですが、高嶋さんにはクセが強くて変な役のイメージがあるので、いつか修平を裏切ることにならないかな?とちょっと心配です。
実話に基づいて作られているドラマのようですので、今後が楽しみです。

humaさん(40代、女性)

企業再生系のドラマは半沢直樹がヒットして以来増えてきたと思いますが、このドラマは一般企業ではなくて病院が舞台というのがおもしろいです。

赤字経営を立て直すために人件費の削減に取り組むのは企業と同じですが、病院においては、人事制度改革をするにしても医師や看護師は高度な専門職であり経験がモノを言うケースも多いため簡単でないことがよくわかりました。
病院内で大きな反発を受けながらも、病院を存続させるため、地域医療を守るために強いリーダーシップを発揮する新院長(小泉孝太郎)はとても頼もしかったです。


ただ、反発していた医師たちがなぜ賛成に回って協力的になったのかなど、結果だけでなく過程がもう少し丁寧に描かれているともっと良かったかな、と思いました。

第3話のあらすじ・展開予想・感想ネタバレ

第3話あらすじは?

看護師が一斉に退職してしまった有原総合病院。
各部署が協力し何とか仕事をまわしていたが、職員たちは極限状態だった。

倉嶋亮介(高嶋政伸)と砂岡武雄(福本伸一)が看護師補充に奔走するも、大量離脱の噂でどの看護学校からも門前払いされ、「有原病院にはこれといった魅力がない」とまで言われる始末。

これを聞いた有原修平(小泉孝太郎)は、夜間救急に来た牧原智美(安藤玉恵)から言われたひと言で、とんでもない策を思いつく!

公式サイトより

みんなの注目する点は?

bird2さん(40代、男性)

有原総合病院では、看護師がみんな辞めてしまった。
各部署が協力して立て直しを図るが、みんな疲れた状態で限界に来ていた。

倉嶋亮介(高嶋政伸)と砂岡武雄(福本伸一)が、看護師の補充のために奔走するが、どこの看護学校にも、門前払いをされてしまう。
看護師が一斉に辞めたことが噂になっているからだ。

有原修平(小泉孝太郎)は、夜間救急に来た牧原智美(安藤玉恵)との会話で、とんでもないことを思いつく。
問題だらけの状態をどう乗り越えていくかが見どころです。

kuramuさん(70代以上、男性)

欠員のナースの補充活動をナースの合同就職会で行うアイディアと、集客に役立つカタログ入れのトートバックの提案を院長夫人が行い、それが奏功し、補充活動が動き出します。

そんな中で、事務長の動きがおかしいと総務部長は勘ぐります。
またファンドに病院を売ると言う銀行の動きを水面下で画策しているのではと言う疑惑です。
しかし、実は事務長は副頭取を説得し、ファンドの話を完全に収束させる動きをしていたのです。

しかも銀行を辞めて、病院の事務長として雇って欲しいと、病院に骨を埋める覚悟を表明します。
予告で、事務長の裏切り!?と意味深な表現をしていたのが、実はこれが真相だったのです。
これが一つのドラマとしての見どころです。

そして病院長は24時間365日開業する病院を理想とし、新たな挑戦を打ち出します。
これがどの様に展開するのか、新たなドラマの楽しみを打ち出しているのが今回の見どころと言えます。

yukataさん(30代、女性)

有原は病院再建のために、様々な改革を進めてきましたが、人事についても改革を推し進めていきます。
事務だけでなく、看護師や医師への人事改革を進めると発表したところ、反発をして看護師が一斉に退職をしています。

それをサポートするため、職員たちは限界に近づいています。
新人看護師を募集しようにも、噂が広がって募集することもできない状態になります。

この状況を打開しようと有原は予想できない方法を考え出しますが、それが何なのかが見どころになります。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

naigaさん(70代以上、男性)

今回は、ナースの補充活動に院長の妻のアイデジアで合同転職会にブースを出展し、そこでこれも妻のアイディアのトートバックでブースの集客をすると言うビジネスのヒントを散りばめつつ展開されます。
そんな中で、銀行に接触する事務長に対し、事務長の裏切りか!?との疑いを総務部長が持ちます。

しかし事務長は副頭取に病院は持ち直すと断言し、ファンドへの売却話を完全になくすと共に、自分は銀行を辞めて、病院の事務長として骨を埋めると言う事実が明かされます。
ナース不足の解消にめどを立てると、今度は病院の理想として24時間、365日開業を打ち出し、それに向けて走り出します。

4週間の試行を経て、本格的にそれを病院の売りとする方針を、事務長も短期では収益悪化するも入院患者を増やす事に繋がり、長期的な収益構造を転換するのに良いと賛同します。
こうした話の中に、ビジネスとして学ぶべき点が散りばめられているのがこのドラマの特徴です。

今後もいくつもの波が襲うでしょうが、それを院長の医師としての理想と、事務長のビジネス感覚でどの様に乗り越えて行くのかが期待できるドラマとして大いに楽しみです。

iu5fさん(40代、男性)

看護師が一斉に退職して苦しい状況の中、小泉孝太郎さん演じる有原医師が奇策を思いついて乗り切ろうとする姿に感動しました。

倉島亮介は下町ロケットの殿村のような存在で、高嶋政伸さんの演技がかっこよかったです。
有原医師はまさに患者さん思いで苦しい状況の中で奮闘し、病院経営よりも労務管理のほうが重要だと思いました。


やはり、病院は看護師が不足する傾向が現実にもありますが、患者に対してどのように接するかが重要だと感じたものです。

看護師が不足している事態に倉島と砂岡が門前払いされながらも奔走し、病院の仕事は過酷なものだと思い知らせさました。

この中でも、患者に対して絶対に助けたい気持ちを持つ医師の姿がかっこよく、次回からの展開が楽しみです。

bakuhaさん(30代、女性)

24時間365日、急患以外でも受け入れてくれる病院が本当にあれば、患者側はとても助かりますし心強いです。
しかし、実際は医療スタッフが足りないところや経費削減などで、経営が大変なところが多く、現状では実現はほぼ不可能のはずです。

医者も人間だからブラック企業のような働き方では、ミスや事故に繋がるという医者の発言は一理あるとも思います。

夜間救急で熱のある子どもを連れて行ったら、別の患者から迷惑だと言われたというのは、許せないですが現実味もあります。
身勝手や理不尽がまかり通る世の中がもどかしいです。


病院の売却に動いている疑いをかけられていた倉嶋が、有原総合病院の可能性を信じて精一杯尽力してくれていて、病院の仲間になれた瞬間は何だか嬉しかったです。

humaさん(50代、男性)

看護師が一斉に退職届を出して止める状況となり、倉嶋と砂岡が看護学校へ新卒者のリクルートをかけ、有原病院のメリットは何があるのかと言われ、言葉に詰まった二人の姿が真実を語っているように思われました。

しかしながら、看護師の就職説明会に参加した倉嶋が、有原病院の悪い噂で求職者が集まらない状況を打破するために、会場にいる人たちに声をかけた姿が印象的でした。

修平の病院を立て直したいという思いに呼応するかのように、倉嶋は銀行を辞めて病院で正式に働くことを決めたのは、人が純粋に人のために仕事をしようとする姿に、人がついていくように感じられました。

病院の赤字解消の目処がついて、修平は即座に24時間365日の救急救命体制を構築すると言い出し、現状維持するには、常に新しいことに挑戦すべきだという言葉が印象的でした。

第4話のあらすじ・展開予想・感想ネタバレ

第4話あらすじは?

倉嶋亮介(高嶋政伸)が正式な職員となり、24時間365日救急対応する病院として再出発した有原病院。

だが小児科医に欠員が生じ、野林良治(松本岳)ひとりが請け負う事態に。
倉嶋は野林を心配するが、有原修平(小泉孝太郎)は24時間体制で精一杯。

そんな中、野林がオペ前に姿を消してしまう。
産婦人科の継続も難しくなり、閉鎖も取りざたされる事態に陥るが、またも修平がおかしな提案を…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

retu8さん(20代、女性)

倉嶋が正式に職員となって有原病院は年中無休の病院として復活する事が出来ました。
そんな中で小児科で欠員が出てしまい、野林の負担が大きくなってしまいます。

有原は24時間体制で手一杯となっていて小児科の問題にまで気が回りませんでした。
とうとう野林の行方が分からなくなってしまった上に今度は産婦人科が悲鳴を上げます。

再起した矢先でまた病院閉鎖も予想される事態になってしまいますが、ここで有原がとある提案を出してきます。
この提案が吉と出るか凶と出るか、が見どころです。

kumaさん(20代、女性)

倉嶋さんが銀行を辞めて有原総合病院の正式社員となってどう変わっていくのか。

24時間365日救急対応となった病院は医師や看護師は耐えられるのか、その状態でずっとやっていけるのか、小児科で働いていた野林先生は1人で請け負う形となったが大丈夫なのか、野林先生はなぜ手術前に突然いなくなったのか。

産婦人科の閉鎖もしそうなときに有原先生は何を思って新しい提案はなんなのか、など今回も有原先生の新たな提案が見どころだと思います。

mewoaさん(30代、男性)

小児科で医師の欠員が出てしまい、野林が1人で小児科を担当することになりますが、その野林が手術を控えた段階でいなくなってしまいます。

そして、次は産婦人科でも人手が足りなくなっていき、有原病院は閉鎖の可能性が出てくるような状況にもなってきてしまいます。

医師が足りないという物理的に病院経営が厳しい状況で、有原病院は本当に閉鎖してしまうのか? それともここから再び復活できる策が生まれることがあるのか?といった点が見どころです。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

wauigさん(30代、女性)

人の生命を預かる医者という重い職業だからこそ、時に恐怖や自信を喪失してしまうのも無理はないと思います。

24時間救急は患者には本当に心強いですが、医療スタッフもロボットではなく生身の人間なので、限界を迎えたり苛立ちや不満が爆発するのも自然なことのはずです。

良い病院とはまずそこで働く人達に選ばれる場所で無ければならない、というのはどの会社にも言えることで本当にその通りだと思います。
いま種を撒いてもいつ芽が出るか分からないけれど、種を撒かなければいつになっても芽が出ないから今しなければならない、にも納得です。

理想と現実がかけ離れているのが一般的で、私自身も上手くいく保証が無いからと後回しにしてしまっていることを早く始めようと誓いました。
この間は悪かったと謝ってくれる上司は良いですね!

iuwyさん(50代、女性)

毎回改革の嵐を巻き起こす修平ですが、今回は特に暴走が凄いと思いました。
野林の産科医一人体制の勤務による退職はとても残念で、この件は修平にもっと気を使って欲しかったです。
彼の精神的、肉体的疲労が早く回復し、できればまた有原病院に戻ってきて欲しいです。

365日24時間体制というのは確かに患者にとっては有難いのですが、スタッフの人数が同じのままやるのはかなり無謀だと思います。
修平が人員増員について何も言わずにそんな体制を始めた事にひやひやしましたが、野林の件もあり、スタッフの大変さに気付いてくれて良かったです。

患者の為の病院と言ってもスタッフが無理をして文句を言いながらやっていたら患者はそれに気が付きます。
修平も言っていましたがまずはスタッフが働きやすい病院であることが重要だと思います。

修平にはまだまだたくさんやりたい事が有って周りからの反発も多いですが、修平ぐらい思い切りが良くないと病院立て直しは難しいのかもしれません。

修平のリスクを怖がらず突き進む姿勢を見ると自分は本当に凡人だなと思います。
次回はどんな改革を見せてくれるのかがとても楽しみです。

oie34さん(40代、男性)

今回は有原病院が心機一転新しくなったまでは良かったのでしたが、非常に忙しくなった為に医者が足りなくなったりと大変な模様でした。

また、倉嶋亮介が正式に職員として迎えることになったのでしたが、24時間365日の救急対応となった為に、そんなことも忘れるぐらい大変でした。
そして、あげくの果てには小児科医師だけではなく更に産婦人科の継続までもが難しくなっていたので、それでは本当に本末転倒となり病院の意味を成さないと思いました。

いくら、新しく病院が変わったとしても中身がそれだと反って失敗だと思うので戻した方が良いのではないかとまで観ていて思いました。
次回もまた果たしてこの先どうなるのかが楽しみに観たいと思いました。

zyq2さん(50代、女性)

今回も修平(小泉孝太郎さん)が父親から受け継いだ総合病院を再建させるために必死に頑張る姿には感動させられました。

そして病院の経営状態を良くするだけでなく、患者さんたちのことを大切に思う気持ちも素敵だなと思いました。
また産科小児科を患者さんたちのために存続させようとしている姿が、孝太郎さんのお兄さんの進次郎さんの奥さんが最近、ご出産された事実と重なって見てしまいました。


また修平のために銀行の職員となった倉嶋(高嶋政伸さん)が病院の経営のために銀行に頭を下げて周ったり、奥さん(小西真奈美さん)が陰でしっかりとサポートしているチームワークが素敵だなと思いますし、こんな二人からののサポートがあるからこそ、修平が病院の再建に全力を注ぐことが出来ると思います。


修平の必死の努力のお陰で地域の人達に愛される病院になってきているのが嬉しいです。

第5話あらすじは?

赤字にも関わらず、心臓カテーテル室を作ろうとする有原修平(小泉孝太郎)。

実現に向けて外来を予約制にして患者数を減らし、入院患者を町の開業医に紹介してもらうシステムを提案する。

危機的な状況をわかっていないと声を荒げる倉嶋亮介(高嶋政伸)は、病院同士がまとまるとは思えず大反対。

2人の意見は対立するが、修平は地域医療ネットワークの構築を強引にスタート。
早速江口智也(稲葉友)を連れて開業医回りを始める。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

ukeさん(70代、男性)

24時間365日診察等の改革を矢継ぎ早に実際し、今期は赤字になる事も銀行に認めてもらい、一段落と言ったタイミングで、主人公は再び新たな提案を行います。

それは自身が得意とする心臓カテーテルの診療室を新たに設置すると言うものです。

そのために、街のクリニックと連携し、入院患者をクリニックからの紹介を増やし、また外来を予約制として街全体の医療体制の改革構築に走ります。

これに対して事務長は、病院が置かれている現状認識がないと、言葉を荒げます。

こうした主人公の想いが街のクリニックに理解され、また外来が減る事による収入減をいかにカバーして病院再生につなげる事が出来るのかが、大きな見どころと言えます。

したらさん(20代、女性)

心臓カテーテル室の問題を巡って有原と倉嶋は対立してしまいます。
心臓カテーテル室を作るために外来の予約患者を減らさなければならず、入院患者を町の開業医に紹介してもらう方針を取ろうとしたために病院の意見が纏まらずにいたのです。

2人の意見は対立したままにも関わらず、有原は地域医療のネットワークの構築を半ば無理矢理にスタートさせてしまうのです。

そして、有原は開業医回りを始めていきます。
有原の提案は上手く軌道に乗るのでしょうか。

ganbaさん(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、赤字続きの経営状態の病院なのに、心臓カテーテル室を作ろうとする有原修平です。

そして、またその実現に向けて様々な取り組みを行うのでした。
外来患者を予約制にしてみたり、また入院患者に対しては町の開業医に紹介するなどのシステムを提案したりするのでした。

そして、その事に対して倉嶋亮介は病院が危機的状況だとまるで解っていないと猛反発するのでした。
また、病院同士がまとまる訳でもないとも言うのでした。

第5話みなさんの感想

naoさん(40代、女性)

今でこそ地域医療の連携も定着しつつありますが、この先駆けになったモデルケースかな?と思いました。

今まで積み上げて来た経験を違う視点や観点に変えて物事をみたり進める、というのはなかなかできない事だと思います。

総合医院とかかりつけ医院との定着に奮闘した江口くんに感動しました。

有原のアイデアにも驚きますが、江口くんの粘り強さや腰の低さ、健気さ、相手に対しての敬う気持ちなど、全てがいい結果に結びついたと思います。

倉嶋の冷静で的確なアドバイスも江口くんにとって励みになったと思います。
改めて病院は、たくさんの人の尽力によって成り立つんだな、と思いました。

girigiriさん(30代、男性)

今回、修平は自身が目指す、有原総合病院のもう一つの柱として、「地域医療ネットワーク」の構築に挑みます。

地域医療ネットワークの構築に必要となるのは町医者との協力。
そこで、修平は外来クラークの江口に町医者とのネットワーク構築の交渉を任せる事にします。

修平から急に地域医療連携室の室長という大役を任され困惑してしまう江口。
江口は、町医者達を一軒一軒回り、地域医療ネットワークに登録してもらえるようお願いします。

しかし、町医者達からまったく相手にしてもらえず、すっかり自信を無くしてしまいます。

そんな、自信を無くした江口を見て、事務長の倉嶋が「富山の薬売り」の話を持ちだして彼を励ましますが、倉嶋が江口を優しく励ますシーンはとても良いシーンでした。

倉嶋の励ましの言葉は江口にとって気力を取り戻すための大きな言葉になったと思います。

その後、江口の努力で病院内の医師達が紹介状の返信の書き方を意識するようになり、悪い状況が改善されていきます。

そして、町医者との信頼関係を築いた江口の努力でようやく地域医療ネットワークに登録してくれる町医者が現れます。

田端医院の田端先生が、何度も足を運んでくれる江口を信頼して登録してくれたのは見ていて嬉しかったです。

しかも、自分だけの登録ではなく、知り合いの医師仲間にも連絡して登録してくれるよう呼びかけ、おかげで11人も登録してくれる事になりました。

ようやく登録してくれる人が現れあまりの嬉しさで泣きだす江口。
今回は、「地域医療ネットワーク」の構築のために奮起した江口の活躍がとても良かったです。
見ていて感動しました。

何よりも良かったのは、江口が何度も町医者達を訪ねて町医者達と強い信頼関係を結べた事が本当に素晴らしかったです。

その後、地域医療ネットワークの登録者数は70人以上を達成し、さらに増え続けるのが見込まれる状況となりました。
有原総合病院も赤字脱出の目途が立ち、良い方向に風向きが変わり始めました。

今回の地域医療ネットワーク構築でようやく修平の目指す有原総合病院の2本の柱が揃いました。
「24時間365日体制」と「地域医療ネットワーク」の2本の柱が揃った事で有原総合病院の今後がどうなっていくのか楽しみになってきました。

hantaiさん(40代、女性)

赤字脱出の目途がたつ第五話。
最初は互いの立場から対立してしまいそうな勢いの高嶋政伸演じる倉嶋。

それがいつのまにやら、小泉孝太郎演じる在原のペースに乗せられ、巻き込まれていくところが、どこかしら在原に人間的魅力があるのだろうなぁと思わされます。

町の開業医も巻き込んだシステムの提案が、結局は病院の再建に貢献するだけでなく、医者同士だけならず事務職員など立場が違う人達の架け橋もなりそうです。

在原の、人それぞれの良いところを引き出す力は、現代の社会を上手く生き抜いていけるでしょう。

妻役を演じる小西真奈美が、夫婦でのやり取りなどで、ほんわかとした雰囲気を醸し出しているところもまた、魅力の一つ。
似たもの夫婦だな、と思います。

SSDさん(50代、女性)

今までも色んな困難を乗り越えて来た修平(小泉孝太郎さん)ですが、今回の第5話でも病院内の職員たちからの同意を得ることが出来なくて苦労している、でも自分の信念を曲げずに一生懸命に頑張っている修平の姿はカッコ良いと思いました。

でも修平の口調は穏やかで笑顔ですが、実は厳しいことをサラッと発言しますので、もし自分が働いている職場にあんな上司や経営者が居たら、怖いだろうなと思いました。

そんなちょっと難しい役を小泉孝太郎さんは上手く演じているので素敵だなと思いましたし、修平の一生懸命さが伝わって来て応援したい気持ちになります。

病院が24時間体制だと近くに住む人たちには心強くて良いと思いますが、実際に病院で働いている人たちにとっては大きな負担になって大変だろうなと、このドラマを見ると気づかされます。

このドラマは現実に起こった話をベースに作られているようですので、この先、どんな展開になっていくのか楽しみに見ていきたいと思います。

第6話のあらすじ・展開予想・感想ネタバレ

第6話あらすじは?

地域医療ネットワークが軌道に乗った有原病院をさらに充実させるため、有原修平(小泉孝太郎)は救命救急センターの開設を宣言する。

再び始まった修平の暴走に周囲は大反対するが、倉嶋亮介(高嶋政伸)は短期間で赤字解消の見通しがたったことで銀行からの評価は上がっているといい、「勝算はある」と断言する。

だが、その見立てに反し、事業計画書を見た米田正光(中村雅俊)から「可能性を感じない」と追加融資を断られてしまい…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

shyarさん(40代、男性)

第6話は小泉孝太郎が演じる有原修平が、有原総合病院が地域医療ネットワークが軌道に乗ったことで、さらにもっと病院を充実させるために救急救命センターの開設を試みます。

そのことで周囲は大反対をしますが、 高嶋政伸が演じる倉嶋亮介は赤字解消の見通しが立ったということで勝算があると銀行からさらに追加融資を得るために事業計画書を作成します。

そして銀行の副頭取の中村雅俊が演じる米田正光に事業計画書を見せたところ、可能性を感じない追加融資を断れてしまいます。
果たして有原総合総合病院は、救急救命センターを開設することができるのかが最大の見どころとなります。

moeiさん(30代、男性)

地域医療連携室 室長の江口の地道な努力で町医者達の信頼を獲得し、ようやく地域医療ネットワークが軌道に乗ってきた有原総合病院。

これで赤字脱却へ向けて病院の経営も安定していくと思われた矢先、修平は以前から考えていた「救命救急センター開設」を宣言します。
やっと赤字問題が解消されるというところで、修平の再びの無謀な提案に周囲は反対します。

しかし、事務長の倉嶋は短期間での赤字解消の見通しがたった事について銀行からは良い評価を貰っていると話し、修平の考えに賛同する意思を見せます。
そんな中、「救命救急センター開設」の事業計画書を見た副総裁の米田から急に追加融資は出来ないと言われてしまいます。

赤字解消に向けてのこれまでの取り組みを評価していたはずの副総裁 米田が、ここにきて、なぜ急に追加融資を断ってきたのでしょうか? 修平達の知らぬ所で怪しげな動きが見え始めているのも気になるところです。

修平は銀行からの追加融資を取り付けて、救命救急センターの開設を無事やり遂げる事ができるのでしょうか? 今回の見どころは、修平がこの困難な局面をどう乗り切るのかが見どころになると思います。
そして、銀行の追加融資を取り付けられるかが大きな山場となるでしょう。

medamaさん(50代、男性)

前回、高度な医療処置が取れる体制を作りたい修平が、採算が取れる仕組みとして地域医療ネットワークの構築を提案し、修平が指名した事務担当の江口の奔走により、田端病院の院長を味方につけられ、実現の方向性に目処をつけました。

これにより、今回は有原病院の救急救命センターの開設を宣言する修平の暴走が、銀行の判断の追随を得られず、ましても苦境に立たされるようで、いかに修平が打開していくのかが見どころとなりそうです。

また、医療法人龍泉会グループの理事長が、有原病院にどんな目的で近づいているのかも気になります。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

daigiさん(70代以上、男性)

365日24時間診療に続く病院の柱として、休憩救急センター構想を掲げ、主人公の院長や事務長を中心に県と銀行にアプローチを続けます。

しかし在原総合病院の改革に理解を示し、支援して来た副頭取は提示された事業計画に難色を示します。
大学病院にない民間病院ならではの特徴・差別化や時代背景を捉えたビジョンがないと突き返します。

この副頭取の言葉は、まさに病院経営のみならず、今日の企業経営に対する含蓄に富んだ言葉だと思いました。
そんな中で、命が救われ、退院に向けてリハビリを行う事に抵抗する患者が現れます。

この原因の根本を考える中で、副頭取が求めた差別化された救命救急センターのあり方に、主人公や事務長は気付きます。
退院後の後遺症を抱えての生活の不安を払しょくする事が、その答えだとして退院支援病棟をセンターとセットで立ち上げる案で事業計画を再提出します。

副頭取は、この事業計画にOKを出します。
しかし銀行の取締役会では反対派が副頭取の姿勢を厳しく糾弾します。
マスコミを使った反対や、県に対して認可を妨害すると言った状況もみられます。

しかし、副頭取は市民を支える総合病院の必要性を説き、取締役会の合意を取り付けます。
そして、主人公の院長が理想を掲げて突き進む事を応援する言葉として、院長の父が語っていた言葉を伝えて、励まします。

今回のドラマで見られるように、銀行の企業に対する見方も企業も、ビジョンを持った将来性ではなく、手っ取り早い利益確保に傾きがちですが、ビジネスにとっては、ビジョンこそ大切である事を再認識させる回でした。

副頭取が倒れる所で今回のドラマは終わりましたが、それを機会に反対派が盛り返す事が考えられ、それをどの様にして突破するのか、最終回が今から楽しみです。

shinjiyさん(40代、男性)

救命救急センターのみの構想では、医療としては素晴らしくても、経営的な観点からは将来性がないのでしょうか。
銀行の副頭取である米田は、事業計画の将来性がないとして、融資の継続を断ってしまいます。

銀行内部には有原病院を吸収しようとしている勢力があるようです。
有原先生たちは、この動きに気付いていないようですが、病院の改革だけでなく、病院を取り巻く環境もリサーチした方が良さそうです。

有原先生がリハビリ患者さんの苦悩からアイデアを得た、救急医療である入口と退院支援をする出口とを結びつける計画はユニークなものです。
この再事業計画に対して米田副頭取は賛同しましたが、他の役員たちは納得がいっていないようです。

「防波堤になる」という言葉通り、米田は、銀行の取締役会で有原病院の意義を熱弁して、融資計画の続行を決めました。
米田は地方経済の発展のために尽力する熱い心を持った銀行マンです。

しかし、その米田が倒れてしまいました。
融資はどうなるのでしょうか、有原病院の事業計画は完成の日を見るのでしょうか、最終回に期待します。

sakeさん(40代、女性)

ノンストップの改革がモットーとし、病院経営の立て直しを図るために奔走する在原院長から溢れ出るアイデアには、毎回なるほど、と思わされます。

どんなに良いアイデアでも、反発を生むことはありますが、それをも改善しようとするところに、完璧な人間力を感じます。

突拍子もないことを言い出しているようで、それでも人がついてくるというのは、凄いことだと思います。
周囲の人達が、必ず何かの助けとなってくれる、そのつながりこそが財産なのだと思います。

見逃したり気づかなかったことをも補完してくれるスタッフがそろっていること。
それが、病院を立て直すために必要不可欠な要素なのだろうと思いました。

急性期病院の役割だけではなく、退院を支援するための病棟も作ろうとする、経営を立て直す段階の病院が取り組むことではないことにまで目を向ける視野の広さが、素晴らしいと思います。

pakさん(40代、男性)

今回は再び有原修平が大暴走しだしました。
地域医療ネットワークが軌道に乗ってきたといい、救命救急センターを開設すると宣言するのでした。

私はいつもこのドラマを観ていて思うのは、もう少し考えてから有原修平には行動して欲しいと思っています。

何故ならば、いつも自分勝手に動くので周りがついてこれないのも仕方無いと思っています。
もう少し、みんなと話し合ってから何事も決めるのがよいのですが、決めてからの発表なので、それは誰だって反対するに当然だと思います。

ですので、出来ればこれからはもっとみんなと話し合ってから決めて欲しいと思います。
そのために、いつも有原修平は孤独に見えて仕方ありません。
本当は誰よりも病院の事を考えているのに残念です。