ケイジとケンジ 所轄と地検の24時第4話のネタバレと感想

「心療内科に行ってきました」や「恋の病です」という、東出昌大のセリフが妙に現実味を帯びているように感じました。
わざとでしょうか?


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第4話あらすじは?

横浜桜木署の刑事課にテレビ番組の密着取材が入ることになった。

刑事課のメンバーはカメラを意識して何かとカッコつけるが、大した事件の通報もなく、空回り感が否めない。
そんなとき、仲井戸豪太(桐谷健太)が放火の通報を受け、刑事課メンバーは大張り切り。

ところが密着カメラを従えて現場へ駆けつけると、被害状況はマンションに置いてあった原動機付自転車の前輪が燃えただけ…。

取材班も刑事課メンバーも急速に興味を失い、豪太ひとりに現場を任せて帰っていく。

 やがて原動機付自転車の持ち主・太郎丸直樹(大東駿介)が帰宅。
豪太が事情を説明し、犯人に心当たりがないか尋ねると、太郎丸は2カ月付き合って別れたという元カノ・石田貴理子(阿部純子)の名前を挙げる。

ところが…兄である豪太からこの話を聞いた立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)は、開いた口がふさがらない状態に! それもそのはず、何の因果か太郎丸は3カ月前までみなみが同棲していた男だったのだ――。

 一方、みなみに一方的な恋心を寄せる検事・真島修平(東出昌大)は、彼女に3カ月前まで恋人がいたことを初めて知り、ショックで心ここにあらず…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

memeさん(30代、女性)

刑事課にテレビ取材が入るようになりすが、そこで放火の通報があり刑事たちは張り切りますが小火程度で終わります。
しかし自転車の持ち主が、みなみの元彼だったということがわかります。

検事の修平は元カレの存在にショックを受けて仕事になりませんが、みなみの元彼から聴取をしなければならなくなります。

簡単な事件だと考えられていましたが、捜査をしていくうちに事件には裏があるのではないかとわかってきます。
みなみとの恋の行方がこの事件により進展するのかが注目です。

sontaさん(40代、男性)

個性豊かな刑事が揃っている横浜桜木署にテレビでお馴染みの密着番組が取材にきます。

係長の多胡(矢柴俊博)始め刑事課のメンバーはかなり自意識過剰になっているようで、普段とは違う様子で仕事にとりくんでしまいます。

この辺りの演技を目黒(磯村勇斗)、毛利(今田美桜)らが面白く演じているので、ぜひとも笑ってほしいです。

しかもベテラン刑事の桂(菅原大吉)に至ってはあれだけカメラに撮られたというのにオンエアを見て愕然することになります。
その時のリアクションも面白いです。

第4話みなさんの感想

hiro(40代、女性)

今回は、バイクの放火から始まった事件でした。
別れた彼氏への腹いせでしたが、ベランダから植木鉢を落としている事も分かり、石田がとても怖かったです。

ベランダから植木鉢を落とす事や、物を放火する、ということは直接的ではないですが、その先が最悪な結末につながる事もあると思うと、なかなか出来ない行動だと思います。

しかし、二人の男性に言われた、君は悪くないけど別れたい、という展開は確かに卑怯な感じがして、とても腹が立つとも思いました。

別れる時は、どちらから発する事になっても、それなりに腹をくくって別れ話を出さないととんでもない事になりかねないと思いました。

石田に真島検事が本音を言える友達を作るような助言を幾つか言ってましたが、彼女は心が救われたと思います。

teさん(50代、女性)

東出昌大さんの不倫騒動のせいで、このドラマへの影響が大きく出ているようですし、私もやっぱり気になりながら第4話を見ましたが、ドラマとしてのストーリー展開が面白いと思いました。

よくテレビ番組で警察に密着取材をして様々な事件現場に行く警察官たちの姿を描くものがありますが、今回のドラマみたいに密着してもなかなかネタになりそうな事件が起こらないこともあるんだろうなと思いました。

そんな中、通報があった原動機付自転車の放火の被害者が豪太の妹で修平の事務官のみなみが最近まで同棲していた男性だったという展開は、ちょっと出来すぎているストーリーでドラマならではだなとは思いましたが、東出昌大と比嘉愛未と桐谷健太の3人の主人公が共にピザとビールを食べながら、この事件について語り合っている姿は素敵だなと思いました。

東出さんの問題はありますが、放送中止はせずに最後まで見たいと思います。

GIGIさん(30代、女性)

「やっぱりクズ、何であんなのと付き合っちゃったんだろう私」という比嘉愛未のセリフは、私自身にも心当たりがあり過ぎて笑えてきました。

突然別れを切り出されても妙に物分りの良い彼女かと思えば、やはりその場限りの取り繕いで、怒りと恨みを含んだような恐ろしさが醸し出されていて怖かったです。

恋人の身勝手な言動を許すことが出来ずに、怒りや憎しみが湧いてくることはあるとしても、高層階から植木鉢を落とすような犯罪行為をするとは、恐怖でしかありません。

しかし現実でも愛憎から相手に危害を加える事件は起きるので、ドラマの中の話だけではないと考えさせられました。
犯罪者を諭す検事が今日は頼もしく見えました。

ishiさん(40代、男性)

今回は横浜桜木署にテレビの密着取材が来ると言うことになり、刑事課のメンバーが張り切っていたのですが、確かにその気持ちはドラマとはいえ良く解るような気がしました。

私も仕事において、時折お客様が来られるとなれば、やはり張り切ってしまうものなので物凄く共感を感じることが出来ました。
しかし、刑事と言うお仕事なのだから、むしろ事件などは無いに越したことは無いとも思いました。

それなのに、原動機付自転車の前輪が燃えていると言うだけでがっかりしている姿を観ていると何とも悲しい気持ちにもなりました。
テレビドラマだからこそ、許されるのであって現実であれば絶対に許せないと思いました。

今回のその場面は非常に複雑な心境でもありました。

さいごに

真島が石田に助言するきっかけになった仲井戸刑事の人間味溢れるところが、いいスパイスになっていると思いました。