やめるときも、すこやかなるときもの感想とネタバレ

原作は、集英社から刊行された窪美澄さんによる同名小説「やめるときも、すこやかなるときも」です。
主演のKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔にも注目です。 

1話

第1話あらすじは?

朝日が差し込む部屋の中、隣で眠る下着姿の女性の脚を尺取虫のように指を這わせて測る須藤壱晴(藤ヶ谷太輔)。

広告制作会社『創栄堂』で営業として働く本橋桜子(奈緒)は恋人に浮気され別れ話を持ちかけられる。

「別れても構わないので処女だけでももらって欲しい」と懇願するが「重い」と言われ振られてしまう。
そんな中、会社の後輩の結婚パーティーに参列した桜子は、幸せそうな新婦の姿を前に「こんなところ抜け出したい」と声を漏らす。

同期の水沢彩芽(金澤美穂)に叱られ、頭を冷やしてこいとテラスに出されると、ワインボトルを傍らに、目を閉じている壱晴に出会う。

その端正な寝顔に見惚れる桜子。
不意に目が合い戸惑う桜子に壱晴は「二人で抜け出しませんか、こんなところ」と声をかけて…。
目を覚ますと見知らぬ部屋のベッドで下着姿の桜子。

同じベッドで一夜を過ごしたにも関わらず、何もされなかったことに落胆する。

数日後、桜子は仕事の打ち合わせのため、とある家具工房を訪れるとそこには、昨晩ともに過ごした壱晴の姿が。
しかし、壱晴は桜子のことを全く覚えていなかった。
さらに突然、壱晴の声が出なくなって…。

公式サイト https://https://www.ntv.co.jp/tomoniikiru/  より

みんなの注目する点は?

いくえさん(30代、女性)

大切な人をなくしたことが忘れられず、そのせいで12月になると1週間ほど声がでなくなる青年と、親の代わりに家計を支えてきた、今の状態を変えたいと思っている女性の、シンドラ初のラブストーリーです。
小さな家具工房で働く家具職人、須藤壱晴をKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんが、広告代理店で営業として働く本橋桜子を奈緒さんが演じます。

kellyさん(50代、男性)

12月10日という日付に苦しむ須藤壱晴という男性と、結婚さえすれば現状がすべて改善されると信じている本橋桜子が、結婚パーティーで酔いつぶれた状態で出会います。

男性経験を持てず、恋愛対象となる異性に選ばれたことがないと自分を卑下しながら、その原因は両親が自分に何もかも頼られているせいだと思い込む桜子という女性を、奈緒さんが持つ独特の雰囲気でいかに醸し出されるかが見どころとなりそうです。

また、藤ヶ谷太輔さんが、独りよがりにも思える須藤壱晴をどう演じるかも楽しみです。

第1話みなさんの感想

のりこさん(30代、女性)

日本テレビ・シンドラ【やめるときも、すこやかなるときも】(やめすこ)・・・原作は、窪美澄の同名小説。

ということもあり、とても綺麗なドラマと言うのが一番の感想です。
藤ヶ谷太輔(キスマイ)と奈緒が演じるということもあり、冒頭のドキッとするシーンもまったくイヤラシサが無く、さらりと拝見できます。

各々が抱える心の傷を、どの様に克服していくのか、今後の展開がとても楽しみです。

個人的には、藤ヶ谷君のミステリアスな雰囲気にドキドキしながら見ています。

ファンの方々は今回のドラマたまらないですよね。
原作で結末を知っている方も、小説からの映像化と言うことで、また違った楽しみを、十分味わえるのではないかと思います。

ORO2さん(40代、男性)

藤ヶ谷太輔さん演じる須藤壱晴に、女性に冷たい印象を持ちました。
例えば、本橋桜子 (奈緒)と出会う前に、一夜を共にした女性から「次はいつ会う?」と聞かれた須藤は「次はない」と言い放っています。

ただ、女性と深い仲になろうとしない須藤の秘密は、【12月10日】にあるようでした。
桜子から仕事の打ち合わせ日を【12月10日】に提案されたとき、返事をためらっています。

この時の須藤は、自転車を漕ぐ女性の後ろ姿を思い出しています。
そして、【12月10日】に打ち合わせをして、桜子と結婚の話題になった時に、須藤は声が出なくなりました。
ここで、須藤の脳裏に浮かんだ女性が、【12月10日】に、事故に遭ったのではないかと想像できます。

だから、須藤は、女性と本気の恋愛ができないのでしょう。
こう考えると、1話の冒頭では、プレイボーイだった須藤の印象が、元カノを事故か何かで失ったトラウマに苦しむ不憫な男性に変わりました。

ひょうさん(40代、男性)

男女の物凄く切ない恋愛ドラマだと思いました。
主演である藤ヶ谷太輔君と奈緒ちゃんが恋をする訳ですが、共に複雑な環境でまた恋愛奥手な二人が何故か出会ったその日にホテルで一夜を共にすると言うちょっと変わった展開となりました。

奈緒ちゃんは処女であることにコンプレックスをもっているのですが、その事が逆に藤ヶ谷太輔君を本気にさせるのかと思いきや二人ともなかなか結ばれなかったので不思議な感じでした。

さいごに

たいていの恋愛ドラマでは直ぐに恋が始まるのですが、このドラマに関してはなかなか進展しないのが逆に魅力的なんだと思いました。

この先、どうなっていくのかな。
次回も楽しみに観たいと思います。

第2話のあらすじ・展開予想・感想ネタバレ

第2話あらすじは?

“声が出なくなった壱晴(藤ヶ谷太輔)を心配し、こっそり工房を訪れる桜子(奈緒)。
壱晴の姿を探していると「壱晴の彼女のひとり?」と壱晴の師匠、佐藤哲(火野正平)から声をかけられる。

買い出しに出かけていた壱晴が戻ってくると、今朝から声が出るようになったと知り安堵する桜子。
二人は哲先生の計らいにより、一緒に昼食を食べることに。
そこで、壱晴の声が出なくなる症状が10年以上前から起こっていると知る。

苦しそうな表情で話す壱晴を前にした桜子は衝動的に「今度お酒でもどうですか?」と誘うがあまりにも軽い返答の壱晴。
不安になった桜子は、家に来ないかと約束を取り付けて…。

自分から誘ったものの、展開に取り乱している桜子。
彩芽(金澤美穂)も心配するが、桜子は壱晴を知りたいという気持ちが強くなっていた。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

nagisaさん(40代、男性)

第一話では奈央さん演じる本橋桜子がメインでしたが、二話では藤ヶ谷太輔さんが演じる須藤壱晴に注目です。
前話のラストで声が出なくなってしまった壱晴ですが、そうなってしまった理由が分かるのでしょうか。

自転車を漕ぐ女性のシーンが、彼の頭の中で何度かフラッシュバックしていましたので、恐らく一番の理由はそれでしょう。

また、桜子は壱晴に思いを寄せているようですので、二人の関係が急接近するのかどうかもみどころです。

huraさん(30代、女性)

私は、何気なく見てしまったドラマですが、次からは欠かさず見たいなと思いました。
まず、30分ではもったいなく、ぜひ、1時間ドラマで見たい内容でした。

まず、藤ヶ谷くんがかっこよく、なおちゃんがかわいいので、キャストがよかったです!

そして、2人が出会うシーンは藤ヶ谷くんがかっこよく、女性目線で行くと、きゅんきゅんします。
声が出なくなってしまうストーリーですが、これからどういう展開になるか、目が離せません。

minamiさん(50代、女性)

壱晴は声が出なくなったもの、桜子が心配して様子を見に行くと回復していました。
彼は10年前からこの症状が出るようになったようです。
桜子は壱晴を自宅に呼ぶことにしました。

しかし、そこへ出かけているはずの父親が帰ってきて、壱晴と鉢合わせになってしまいます。
そこで3人がどのような状況になっていくのかが、第2話の見どころだと思います。

彼女の父親が登場したことで、ここで壱晴の桜子への気持ちがどんなものなのかが分かるでしょう。
今後の2人の付き合い方にも影響する場面だと思います。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

syusanさん(30代、女性)

桜子は素直だと思います。
声が出なくなった壱晴を心配して職場に出かけ、その時に心配するあまりお酒を飲もうと誘ったり、家に誘ったりしていて、自分の気持ちを表現している。

私だったら相手のことを心配していても、家に誘うことはできないと思います。
ただ、桜子が話しかけることにて対して壱晴の反応が弱いところがかわいそうだと感じました。

壱晴が家にやってきたとき、お互いがよい雰囲気だったのに、帰ってくるはずのない父が帰ってきてしまい、しかも酔っていて壱晴を怒鳴ってしまうなんて、いきなり知らない人に怒鳴られた壱晴がかわいそうだし、雰囲気を壊された桜子もかわいそうです。
第3話では2人の関係がどう変わっていくのか楽しみです。

iureiさん(50代、女性)

桜子は突然壱晴の声が出なくなって、驚きを隠せませんでした。
一方壱晴は19歳の時から、12月10日には毎年その現象が起こっていたので、冷静だったのですね。

もしも私が桜子なら、声が出なくなった壱晴に対して「私何か傷つくことを言った?」と、一瞬責任を感じるかもしれません。

桜子は「一週間で治る」という壱晴の言葉で、とりあえず安心したものの、やっぱり気になって、またその頃家具工房へ訪ねて行きました。
そしてこの行動が運命を手繰り寄せ、とても急速に二人の距離が近くなりました。

桜子のお父さんに「これからお付き合いをさせて頂こうと思っています」と言ったことで、みっともないところを壱晴に見られて恥ずかしかった桜子の気持ちは、一気に救われたと思いました。

きっと桜子は、これから壱晴の過去を知ることになるので、そこがまた山場になると思います。

sirogaさん(40代、男性)

今回も非常に感動的なシーンが多かったので思わず涙しました。
まずは最初に声が出なくなっていた壱晴のことが心配となり、こっそりと壱晴に会いに行く桜子が物凄く可愛いくもあり、また泣けてきました。

そして、その後一緒に昼御飯を食べるのですが、その時に10年ぐらい前から声が出なくなると言う症状が始まったと桜子が知るのですが、その時の切ない顔が非常に印象的でした。

私はその顔を見てはまた泣けてきました。
そして、そんな苦しそうに話をする壱晴を見ていて桜子が今度お酒でもどうですか?っと聞くのでした。

しかし、壱晴は軽い感じで返事を返したので、更に桜子は壱晴のことをもっと知りたいと思うあまり自宅まで誘うのでした。
正直、ドラマとは言えそんな女性がいるのかと少し不思議に思いました。

ishikawaさん(50代、女性)

記念日反応が出るほどのショックを受けた過去がある壱晴、遊んでいそうだけど桜子とは本気で考える気があるのか、ちょっと裏がある感じです。

すぐにでも結婚したいと思っている桜子、本当に壱晴で良いのでしょうか。
元カレよりもずっとカッコいい選択では有りますが、そんなに焦らなくても桜子は十分可愛く、もっと自信を持って良いと思うのですが。

とは思いましたが、きっとこの二人はお互いが必要で出会った人達なのだと思います。
これから付き合ってお互いをもっと知って、幾つかのハードルを越えたら2人の重荷を捨てて幸せになれる日が来るのかもしれません。

そのスタートが出来て良かったです。
桜子の誘いはかなり唐突でしたが、家に誘って正解でしたね。

しかし桜子のお父さんは許せません。
いくら人生に不公平があると思っても家庭内暴力は言い訳無用、絶対にダメです。
どうやって止める事が出来るか分かりませんが、何とかしたいです。
私が桜子なら何か武道を習って対抗するかな、と考えました。

桜子にはとりあえずそんな家だと嘆いてないで、お父さんを投げ飛ばすぐらい強くなって欲しいです。
でもそんな家に好きな人を誘った桜子はやっぱりちょっと変わった女の子ではありますね。
普通じゃないところが良いと思います。

第3話のあらすじ・展開予想・感想ネタバレ

第3話あらすじは?

“「付き合ってはいません…今はまだ。でも、お付き合いするつもりでいます」 暴れ出した勝己(遠山俊也)の前で交際宣言をした壱晴(藤ヶ谷太輔)。

からかわれていると思った桜子(奈緒)だったが「本当に本橋さんと付き合いたいと思ってます」という壱晴の言葉を聞き、受け入れることに…。

恋人ができ幸せそうな桜子だが、彩芽(金澤美穂)との会話の中で、壱晴に「好き」とは言われていないことに気づき不安になる。

一方、柳葉(五関晃一)の店で飲んでいる壱晴は「つまり、好きな人ができたってことだよな」という柳葉の問いかけに言葉を詰まらせてしまい…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

tensyoさん(50代、女性)

桜子の父親に、「これからお付き合いをさせて頂こうと思っています」と言ってしまった壱晴の、本気度が見どころです。
最初はからかわれていると思った桜子でしたが、壱晴の「からかっていません」の言葉を信じて、すぐにお付き合いが始まりました。

桜子は嬉しくて、はたから見てもわかりやすく浮かれてしまいます。
壱晴は嬉しいというより、「有言実行」とばかりに、友人や、母親にまで桜子を紹介します。

「変わりたい」からこそ、どんどん二人の仲を進めていこうとする壱晴は、やはり本音で本気だったのです。
桜子を見ていて、創りたい椅子のイメージが浮かんだことも、意欲の表れのような気がします。

もしかすると、本人も気が付いていないかもしれませんが、心が動いているのです。
恋焦がれる「好き」もあれば、静かなそれもあると思います。

できるだけ早く、壱晴にはそれに気づいて欲しいです。
次週以降の二人の恋が、もっともっと前向きに進んでいく展開を望みます。

sururuさん(30代、女性)

桜子は家具を作ってもらおうとして、壱晴を自宅に招きますが、そこに出かけていたはずの父親が戻ってきます。

父親は桜子に暴言を吐きますが、壱晴は堂々と桜子と付き合いたいという気持ちを持っていいます。
それを聞いた父親の反応、そして桜子の反応がみどころになります。

壱晴は今まで恋愛に真剣に向き合ってこず、さらに傷ついた過去があるようです。
それが桜子と出会ったことで、トラウマが癒されるのか、お互いの傷をいやすことができる存在になるのかが注目です。

usyoiさん(20代、女性)

お父さんの前で「今はまだ付き合っていないが付き合いたいと思っています。」と言った壱晴の本当の気持ちはどうなのか、壱晴からまだ「好き」だとは言われていない桜子の不安な気持ちは今後どうなるのか。

壱晴は本当に桜子のことが好きで付き合いたいと思っているのか、まだ男性経験がない桜子の気持ちを壱晴はどう受け入れて支えていくのか。

年が明けてからの2人はどうなるのか、など今後も2人の気持ちの変化や関係が気になります。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

komaruさん(50代、女性)

桜子と壱晴は急展開で付き合っていくことになりました。
桜子の妹が言うように、何かあるのではないかと思いました。

それは声が出ないだけの理由なのか、それとも他にも何かあるのか気になります。
桜子の父親は相変わらずと言った感じですが、何かをきっかけに治ると良いと思います。

桜子がいろいろなことを我慢して健気に振る舞っていますが、それを改善していく必要があると思いました。

壱晴もそのことを指摘していましたが、彼もまた自分のトラウマと向き合う時がやってきているのだと思います。
壱晴の高校時代の彼女のことが気になりますが、何か事件的なものがあったのかもしれません。

それにしても、桜子は壱晴の高校時代の彼女の写真を見て動揺したのは、何か感じるものがあったからなのでしょう。

purasuさん(40代、男性)

今回は壱晴が何と桜子ちゃんに交際宣言をするなんてゆめにも思っていませんでした。
ところが、壱晴は本気で桜子ちゃんのことを思い、わざわざ実家まで挨拶しにいくのですから本当に驚きました。

そして、いよいよお付き合いが始まり、桜子が男性経験が無いことを打ち明けるのですが観ていて非常に勇気のいることだと思いました。

また、それを聞いた壱晴もまた大人だと思いました。
男性であれば本来抱きついてしまうと思うシーンでも無理矢理にはせず、桜子に対して大切にしているところが伺えました。

観ていて改めて私も真似ら無いと思いました。
是非、次回もまた楽しみに観たいと思いました。
また、個人的には桜子演じる奈緒ちゃんが以前から大ファンでしたので本当に今回も観れて幸せな気持ちになりました。

mainaさん(40代、男性)

晴れて壱晴と付き合うことになった桜子でした。
3話で印象的だったのは、桜子の行動や表情が分かりやすいことです。

前回(2話)で、壱晴は「桜子と付き合うつもりでいます」と言いました。
ですが、桜子は、その言葉を信用していません。
なぜなら、壱晴は、桜子が父親の勝巳にぶたれているところを目にしていたからです。

からかうのは止めて下さいという桜子に、壱晴は「本当に付き合いたい」と言いました。
その後の、舞い上がる桜子が、微笑ましいです。
ベッドに飛び乗って、開いたウェディング雑誌のページは、会場選びの手引きでした。

気が早くね?と思いつつも、ウキウキする桜子は可愛いです。
職場のランチタイムでも彩芽に「結婚式のスピーチよろしくう」と言っていることからも浮かれていることが分かります。

かと思えば、彩芽の「須藤さんも桜子のこと好きだったんだね」という言葉に「・・・好きって言われていない」と泣き顔になります。
桜子の手が震えていて、トマトがこぼれたシーンも、どこまで不安がるの?と突っ込みを入れてしまいました。
ですが、壱晴と打ち合わせが終わって「今夜ウチに来ませんか?彼氏と彼女として」と言われて桜子は破顔します。

さらに、「桜子!気をつけてね」と言われた後の桜子は、スキップをしました。
その後ろ姿が、愛おしかったです。
そして、母親に紹介したいということで、桜子は壱晴の実家を訪れました。

気になるのが、壱晴のアルバムです。
高校生と思われる壱晴と女性が一緒に手を繋いでいる写真がありました。
これを見た時の桜子の表情が、切なかったです。

恋人と付き合って浮かれたり、本当に好かれているのか不安になるのは過去の自分を思い出しました。
そういったことで、桜子の表情や行動の変化が愛おしかったです。

oukokさん(30代、女性)

恋に奥手な桜子と心に傷を持った壱晴がとうとう付き合うことになり、桜子の方が早速結婚雑誌を見たりスピーチを頼んだりと盛り上がっているのが心配になりました。

お互い変わりたいという気持ちと気になるという点では同じですが、壱晴が過去の傷を乗り越えることができて本気で桜子を好きになることができるのか気になります。
遊んできた女の子と桜子では扱いも違うし特別に思っているとは思います。

初めて会った時よりかはちょっとずつ心が近づいてきたのがわかったのでこれから殻を破りながら二人でゆっくり立ち向かってうまくいってほしいなと応援したいです。

名前を呼ばれてにやけたり、手料理をふるまったり初々しかったです。
途中傷つくこともあるかもしれませんが、いつか幸せになってほしいです。

第4話のあらすじ・展開予想・感想ネタバレ

第4話あらすじは?

壱晴(藤ヶ谷太輔)の母の実家で、壱晴と女の子のツーショット写真を見てしまった桜子(奈緒)だったが、それについて壱晴には聞けず、相手の過去には『踏み込まないのがルール』だと自分に言い聞かせ思い悩んでいた。

本橋家ではいつものように暴れている勝己(遠山俊也)と、何もできずにただ見ているだけの幸枝(手塚理美)。
リスクを恐れ、変わろうとしない幸枝にいら立ちを覚える桜子だが、『踏み込まないのがルール』とつぶやく母を前に、自分もまた同じであると自覚する。

桜子は、そんな自分を変えるために壱晴に声が出なくなる理由と、写真の女の子のことをいつか聞かせてほしいと伝えるが…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

boroさん(20代、男性)

今回もそれぞれの男女ペアの生活の模様が描かれています。
壱晴の母の実家で、他の女性とのツーショットを桜子が見てしまいました。

二人の制約としては、お互いに過去は掘り返さないようにしようというものがあるため、複雑な心情になりました。
一方で、いつもどおり暴れている勝紀と何もできずに見ているだけの、幸枝のペア。

リスクを恐れて変わろうとしないため、中々現状が打開できずにいます。
これに対して桜子は苛立ちを覚えていきます。
それぞれの直面する困難に対しての対処法に注目です。

jireuさん(30代、男性)

壱晴のアルバムにあった女の子と二人で写っている写真を見て桜子は彼の過去が気になっているのだと思います。
過去には踏み込まないのがルールと自分に言い聞かせるも、壱晴に聞いてしまうようです。

その女の子が壱晴の声が出なくなる要因となったのかどうなのかも明かされていくのではないか、この先二人の関係はどうなっていくのか楽しみです。

個人的に声が出なくなってしまうほどのことなのでどれほどのことなのか結構気になっています。

netoさん(20代、女性)

壱晴のツーショット写真を見てしまった桜子は彼の過去について聞きたいと考えます。
しかし、踏み込まないのがルールだと考えてしまい深く悩んでしまいます。

そんな時に桜子はリスクを恐れて自分から変わろうとしない実母の姿を見て、今の自分と重ね合わせます。
自分を変えたい桜子は壱晴に彼の過去について知りたいと打ち明けます。

一方で、桜子を含めて自分の過去を語らない壱晴は哲先生が倒れた事で自分の過去を桜子に打ち明けようと覚悟を決めます。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

deminさん(40代、男性)

今回は観ていてこちらまで複雑な心境となりました。
それは何故かと言うと、やはり桜子が壱晴の昔の彼女との写真を見てしまったからです。

本来であればそんなことは知ることも無かったのに、幸か不幸か見つけてしまったので非常に桜子が可愛そうでした。
また、見られてしまった壱晴も可愛そうに思えました。
知られたくない過去を知られてしまったからです。

お互いに余計な心配や気を使うことになるので本当に残念な事になったと思いました。
しかし、壱晴がついに桜子に対して、この事を機会に全てを話そうとするので素晴らしい勇気だと思いました。

普通であれば出来ることのない事を壱晴はしたのですから。
是非、次回も楽しみに観たいと思います。

fan4eさん(30代、男性)

壱晴の元彼女の写真を見てしまった桜子の表情から何とも言えない切なさが伝わってきました。
お互いまだ何でも話せる中ではない中で知りたいけど話題を反らし母に話しかけるシーンは胸を打つものがありました。

桜子が帰宅すると本当に情けない父親の姿がありますが、父親の過去にも気になります。
なぜあんな乱暴になのか。
桜子の家庭環境があまり良くないのも切なくなります。

哲先生が倒れてしまってから壱晴が「明日が来るのが当たり前ではない」と思い出し、桜子に連絡し、前に進むために過去のことを話そうと勇気を振り絞る壱晴を応援したい。
多くの人は辛い体験をしながらも毎日を必死で生きている。

最後に切り出した元彼女の話をしてからの展開が気になります。
これを乗り越えられたら二人は強い気持ちで進んでいけると思います。

kikitaさん(30代、女性)

桜子は壱晴に聞きたいことが沢山あるのに、いいだせないところにもどかしさを感じてしまいました。
でも両親の様子を見たら、諦めてしまうのも仕方ない家庭環境だと感じます。

桜子の友人が、モトカノについて追及するのは崩れ落ちそうな廃墟のようなものだと言っていましたが、それは下手したら怪我をするということだったので少し驚きました。

自然と崩れるので気にしなくていい存在という比喩だと聞いたときは思ったので、確かに顔を合わせたこともないモトカノのせいで別れることになるのは嫌だと思いました、壱晴は結構軽い感じで桜子と付き合い始めたのではないかと疑っていたので、自分の過去を打ち明けようか迷っていたときに桜子の顔を思い浮かべてくれたのは嬉しかったです。

mayumiさん(20代、女性)

桜子が自分の考え方が母と同じだという事をマイナスだと捉えているシーンがありましたが、彼女は壱晴との恋愛で成長しつつあると思います。

「相手の過去に踏み込まない」という考えで壱晴に接していますが、それでは自分の母と同じで壱晴の過去について見て見ぬ振りをしていても何も変わらないと考えは至るシーンはとても共感出来ましたし、感動出来ました。

これまでの自分と決別したいと考える桜子にとって壱晴の写真の件については転機だったと考えます。
一方で、壱晴は相変わらずでした。
桜子含め誰に対しても心を開かなかったので、少しは成長して欲しいと思っていました。

しかし、最終的には桜子に自分の過去を話す覚悟を決めたので安心しました。
2人とも確実に距離を縮めていますし、成長していると感じました。

第5話のあらすじ・展開予想・感想ネタバレ

第5話あらすじは?

壱晴(藤ヶ谷太輔)は拭い去れない過去のことについて桜子(奈緒)に話し始める。
高校2年生の秋、松江で大島真織(中井友望)と出会った壱晴。
働かない父に代わり、アルバイトをして家計を支えていた真織は、家から出たいという目標を持っていた。

働きながら日々勉強に励む真織と比べ、幸せな環境で当たり前のように育った壱晴は自身の未熟さを痛感し、真織との距離を縮めたいと思い始める。
最初は突き放すような態度をとっていた真織だったが、次第に惹かれ合い、距離を縮めていく二人。
そして、壱晴は真織の誕生日にデートに誘う。

デートの帰り道、偶然現れた真織の父・大島勲(阪田マサノブ)に壱晴は「付き合ってはいません、今はまだ。
でも、お付き合いするつもりでいます」と宣言する。
勲は壱晴の言葉に激昂し、暴れ始め、真織に手を上げて…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

aokiさん(20代、女性)

壱晴は桜子に自分の過去について話すが桜子は受け止めきれるのか、話したあとの2人の関係はどうなるのか・

壱晴の過去を聞いた桜子は何を思うのか、壱晴は桜子に過去を話したのをきっかけに心の支えになったり自分の気持ちが少しでも和らぐことができるのか。

今起きていることが過去にも起きていて壱晴は桜子との関係にもっと近づくことができるのか、など壱晴の過去にはなにがあったのか、今後の2人はどうなるのか見どころだと思います。

negativさん(20代、女性)

壱晴が桜子に語った過去はとても悲惨でした。
壱晴には真織というアルバイトで家計を支えている少女に好意を抱いていました。

真織の置かれている環境は過酷なもので、彼女と比べると恵まれていると実感する壱晴はある日真織をデートに誘います。
しかし、デートの帰り道に真織の父に交際しようとしている旨を告げると暴れ出してしまいます。

問題の多い父親だけれど、見捨てる事は出来ないと真織は言いますが壱晴は真織に東京の大学に一緒に進学する事を提案します。
涙を流して喜ぶ真織ですが、彼女はトラックに跳ねられてしまうのです。

sendenさん(30代、女性)

いよいよ壱晴(藤ヶ谷太輔)の過去が明らかになります。
過去の出来事と女性にだらしない壱春がなぜ桜子(奈緒)に惹かれていったのか、過去の出来事とどう繋がるのかが気になるところです。

二人の関係性も一気に深まるきっかけになりそうです。
桜子の父の酒癖の悪さや母への暴力など、家庭の問題も壱晴との関係が深まるごとに二人でどう乗り越えていくのかも見どころです。

男性から「重い」と思われないよう、試行錯誤しながら行動していく桜子の表情や、だんだん桜子に心を許していく壱晴の細かい仕草や表情も見どころの一つです。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

nagamineさん(30代、女性)

壱晴が、桜子に自分の声が出なくなった理由を話そうとしたのは、ようやく心を開いてくれた証明だと嬉しくなりました。
しかもその過去は、高校生らしく甘くてまっすぐ純愛だったので、とても良かったです。

家族に恵まれない真織が、壱晴の優しさに戸惑いながらも少しずつ心を開いていくところがほんわかとしました。
だから壱晴の目の前で、真織が死んでしまったのはとても衝撃的でした。
そんな経験をしたら、声が出なくなるというのも納得できるなぁと思いました。

ただ桜子の視点から考えると、過去を打ち明けてくれるというのは信頼をしてくれたので嬉しいという気持ちである反面、知りたくないこともあったので辛い部分もあります。

しかも自分と真織が同じ境遇であったということがわかったので、そのことが今後の2人の関係にかかってくるのではないかと気になります。

sekenさん(20代、女性)

壱晴の過去がとても重たかったです。
以前好きだった女の子との約束を果たす事が出来なくなってしまったのは、壱晴にとって大きな心の傷になったのだと感じました。

しかも目の前で起こった出来事なので、そう簡単には切り替えられないと思います。
真織は健気でとても良い子だったので、事故がなければ壱晴と幸せになったのだろうと考えてしまいます。

同じく家庭環境に難ありの桜子と付き合っているのは運命的なものを感じずにはいられませんでした。
桜子も真織も父親が一番の障害であるという共通点も同じです。

ここまで境遇が似ている相手と付き合う事はとても勇気がいると思います。
その上で桜子に過去を打ち明けているので壱晴の覚悟がハッキリと感じ取れたと考えています。

tyumokuさん(50代、女性)

壱晴は高校生でこんな辛い経験、これは本当に経験しないと分からない辛さです。
大好きな彼女が目の前で事故に遭うなんて、今の状態になるまで本当に大変だったと思います。

まだ声は出なくなるけど、桜子と付き合おうと思ったことに回復の兆しが有るのは救いです。
お父さんが酒乱で暴力、同じような立場の桜子に出会えたのは神様がくれた過去を乗り越えるチャンスだと思います。

逆に桜子には真織の話がとてもきつかったと思います。
桜子が後悔していた様に落ち込む気持ちは分かります。
でも壱晴の辛い経験を乗り越える手伝いを一緒にしてあげて欲しいです。

桜子は自分が真織の代わりなんじゃないかと思ったかもしれません。
確かに始まりはそうだったのかもしれません。
でも壱晴が桜子との出会いを特別なものと感じたのは事実です。

壱晴が桜子に真織の話をしたのも桜子が特別だからです。
今すぐでなくても良いですが、桜子にはそれを分かって欲しいと思います。
壱晴の様な経験をすると一生立ち直れない人も沢山います。
桜子なら壱晴を救えると思います。

rensaiさん(20代、男性)

やめるときもすこやかなるときもの5話を試聴しました。
今回は壱晴の過去が明らかになります。
壱晴と真織の出会いから、最初は突き放すような態度をとる真織だが次第に心を開くまでは王道な展開でした。

デート中、親に会うというなかなかリアルであったら気まず過ぎるシチュエーションから、父親へお付き合いを考えてますとの告白、男前が過ぎます。

しかし、父親は激怒し真織に手を出すという絵にかいたようなダメ親でした。
しかし真織は親を見捨てることが出来ないと、良い子過ぎます。
そして壱晴の一緒に東京の大学に行こうという提案に号泣しました。

しかし、良い話では当然終わらず、真織は壱晴の目の前で轢かれてしまうという、これまた王道パターンの展開でした。
なかなかショッキングでしたが、胸が苦しくなる話でした。

第6話

第6話あらすじは?

壱晴(藤ヶ谷太輔)の声が出なくなる原因となった過去を知り、表情を曇らせる桜子(奈緒)。

過去と向き合い、前に進めたと思っていた壱晴だが、哲先生(火野正平)から「お前は何も変わっていない」と突き放される。

椅子のデザインに行きづまった壱晴は桜子に、椅子に座って何をしたいか尋ねるが、何も思い浮かばない桜子は「もし真織さんなら、数学の勉強がしたいって言うんだろうね」と口にしてしまう。

真織(中井友望)と自身を比較し、卑屈になっている桜子。
柳葉(五関晃一)の店で黙々とデザイン画を描いている壱晴は柳葉から、誰のために椅子を作っているのかと問われるが、言葉をつまらせる。

真織のことを気にして落ち込んでいた桜子だったが、彩芽(金澤美穂)から「今の桜子キレイだよ、もっと自信持ちなよ」と背中を押され、壱晴のもとに駆けつける。

しかし、うたた寝をしていた壱晴が、寝言で真織の名前を呼んでしまい…。
ショックを受け、部屋から飛び出した桜子に、壱晴は一緒に松江に行かないかと提案するが…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

nineさん(30代、女性)

過去を知って、自分と比較してしまったり、人間味あふれる心境の桜子の心情や、壱晴との関係性はどうなっていくのか。

もどかしい展開に、画面から目が離せません。
壱晴の難しい心の中を、藤ヶ谷くんがうまく演じていて、その演技からも目が離せません。

bananarさん(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、桜子が壱晴の過去を知ってしまい表情が暗くなるのでした。

そして、壱晴はこれで前に進めたと思っていたのですが、哲先生はお前は何も変わっていないと突き放されるのでした。

また、一方では桜子は真織とを自身で比較してしまい卑屈になってしまうのでした。

そんな中、妹の朝倉桃子から背中を押して貰い、再び壱晴の元へと向き合うことを決意するのでした。
しかし、そんな時何と壱晴が寝言で真織と呼ぶのでした。

himawariさん(50代、女性)

壱晴は桜子に過去のことを全部話しました。
そこで桜子は壱晴の初恋の相手の真織の置かれていた状況が自分と似ていることに気が付きました。

桜子は壱晴が真織と自分を重ねて見ているのではないかと自信を無くしています。

しかし、親友の励ましもあり、桜子は壱晴の自宅に会いに行きました。
ですが、眠っていた壱晴が思わぬ言葉を言い、桜子は動揺してしまいました。

今回の見どころは、壱晴のことを知った桜子の気持ちが変わって行く様子だと思います。

第6話みなさんの感想

kiroさん(30代、女性)

男性と女性の恋愛の考え方が全く違うことがはっきりした回だったなと思いました。
気を許していることを示すため、壱晴は桜子に過去のことを話したんだと思いますが、逆に踏み込みすぎたことで桜子は自分が身代わりにされているのではないかと考える気持ちわかります。

でもその後に桜子は妹や友達から励まされて壱晴を理解するために前向きに考えようとしますが、そこで元カノの名前を聞くというのはすごく辛いことだと思います。

桜子が衝動的に飛び出してしまうのにも納得です。
壱晴の恩師は、デザインを見ただけで弟子の気持ちがわかるのはさすがだなぁと思いました。

ようやく壱晴も、自分の描いた家具デザインがまだ過去に縛られていることに気づいたようなので、桜子を失わないように行動してくれるのではないかと期待しています。

tamagoさん(50代、女性)

桜子にとって、壱晴の「真緒」と寝言で言ってしまうのは、かなりショックなことだと思います。

恋人や夫婦の間でも、元カノの名前をつい寝言で言ってしまい、それがけんかの原因になってしまうことはあるようです。

ですが、寝言なので、そこまで自己管理ができないのである意味仕方がないのですが、好きな相手にそれをやられてしまうと、かなりショックです。
桜子は壱晴に松江に一緒に行きたいと言っていました。

真織の墓参りに行きたかったようです。
それを素直に受け入れられない桜子の気持ちも良く分かります。

桜子は真織ではなく、自分を見てほしいと言う気持ちが強かったのだと思いますが、それは当然のことでしょう。
結局、桜子は自分の気持ちを抑えて、壱晴と付き合っているような気がして、なんだか痛々しい気持ちになってしまいます。

87bikeさん(40代、男性)

今回はとにかく桜子が可愛そうでなりませんでした。
また、理不尽さに物凄く切なさも感じました。
壱晴のことが大好きなのについつい以前の彼女と自身を比較してしまい落ち込むところなんかは本当に可愛そうに思えました。

また、それから何とか前向きに考えるようになった矢先に壱晴が真織と寝言で言うシーンがあるのですが、そこがまた非常に桜子にとっては悲惨な思いだったと思います。
せっかく前向きになれたというのに、そんな寝言のために再び落ち込むことになるので。

またその為、非常に観ていてこちらまで悲しくなりました。
本当に今回もまた非常に切ないドラマだったと思います。

RYOさん(40代、男性)

6話は、桜子の同僚で友だちの『彩芽』が良かったです。
桜子は、須藤から元カノの真織の話を聞いて落ち込んでいました。

そんな桜子に、彩芽は「ざまあみろ。桜子だけ幸せになるなんてずるい」と言います。
桜子が「正直に言ってくれてありがとう」と返すと、彩芽は「桜子だからだよ。
桜子じゃなけりゃ言わないの。
本当のことなんて」と返しました。

この台詞は、彩芽が友達に冷たいキャラクターだと誤解されやすいと思いました。

しかし!違うのです! 彩芽の「桜子だから正直に言った」という言葉が、桜子の心境を変化させたのです! 桜子は、彩芽の言葉で、須藤の【初めて話した・・・桜子に聞いて欲しかった】という言葉の重みを理解しました。

そして、桜子は、自分のことしか見えていないと反省したのではないでしょうか? なので、彩芽の言葉に、感動したのです。

第7話のあらすじ・展開予想・感想ネタバレ

第7話あらすじは?

壱晴(藤ヶ谷太輔)は桜子(奈緒)に、一緒に松江に行かないかと提案するが、断られてしまう。
一人ででも松江に行こうとする壱晴だったが、真織の事故が脳裏をよぎり、なかなか前に進むことができない。

「前に進みたい」という言葉を口にしながらも、過去を拭い去れない様子の壱晴。
そんな心情を理解できない桜子だが、想いを断ち切ることもできず「好きすぎて、一緒にいると虚しい」と涙を流す。
桜子が家に帰ると、母・幸枝(手塚理美)の顔には痣が。

父・勝己(遠山俊也)と一緒にいることに限界を感じたことはないのかと尋ねると、幸枝は何度もあると答える。
それでも、弱い勝己を一人にできないし、そばにいることは自分にしかできないと話す。

そんな、幸枝の想いを知った桜子は、過去を打ち明けてくれた壱晴と向き合うために、ともに松江へ行くことを決意する。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

chiyoさん(30代、男性)

桜子は壱晴の様子を見て、やはり過去の出来事を拭い去ることができないということを実感し、その壱晴の気持ちを理解することができませんでした。

ただ、ふとしたことから自分の母親の父親に対する思いを知ることになり、徐々に壱晴の気持ちというものを理解し始めていたのです。
そして、壱晴の松江に一緒に行こうという提案に乗ることになります。

桜子の気持ちがどんどん壱晴に近づいていく、傾いていくような面を見ることができ、そういったところが注目です。

renaさん(50代、女性)

桜子は壱晴が一緒に松江に行きたいという誘いを断ってしまいました。
桜子は壱晴と一緒に居るのが辛くて、そのことを悩んでいました。

一方、壱晴は何とか一人で松江に行こうとしましたが、勇気が出ません。
しかし、桜子は自分の母親の言葉を聞いて、改めて一緒に松江にいくことにしたようです。

松江に行き、亡き真織のお墓参りに行きますが、壱晴はそこで自分の本心が分かってしまうようです。
それは桜子にとってどのようなことだったのかが、今回の見どころになると思います。

girlsさん(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、壱晴が桜子を誘って一緒に松江に行かないかと言うのだが、桜子はそんな壱晴の願いを断るのでした。
壱晴は前に進みたいというのでしたが、過去の事がまだ拭いきれないでいたのでした。

しかし、桜子はそんな壱晴の気持ちを理解出来ないままでいたのだが、母である幸枝の父親の勝巳に対する思いを知り、やはり桜子は壱晴と共に松江に行くことを決意するのでした。
そして、壱晴は自分の本当の気持ちを桜子に伝えるのでした。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

hurikoさん(20代、男性)

前回衝撃の回だったやめるときもすこやかなるときもですが、今回は7話になりさた。
桜子と別れた、壱晴の前に鉄先生が退院した知らせが入ります。

東京に戻り知り合いの店に訪れた壱晴は、鉄先生がずっと思い続けている女性がいることを知ります。
これをきっかけに壱晴の恋愛感が変わると予想しました。

一方桜子は後悔なんかしてないという気概のようで、再び前に進み出しました。
流石メンタル強いです。
友達のあやめの誘いにより、次の相手を探す桜子、そこで違和感を感じ、真織と、壱晴について思い出し、同情します。

一方壱晴は未だに桜子を思い、哲先生の元絵を完成させるよう決めます。
しかし先生の作品に完成した椅子足元にも及ばず壊してしまう壱晴、二人の関係修復にはもう少し時間がかかりそうです。

kasさん(50代、女性)

壱晴は過去の自分を責め続けているのだと思います。
思考を変えていくのは難しいかもしれません。
しかし、真織とのことを否定的に考えることを止めれば、かなり気持ちが変わって行くのではないかと思いました。

今の段階では今の状況を作っているのは、壱晴の気持ちのありようだと思います。
いまだに真織に依存しているような感じもします。
桜子も違う意味で実家を出るために結婚をしたいと言う逃げる気持ちが先行しています。

お互いが何かに依存をすることを止めれば、事態は変わって行くと思いました。
しかし、そうなるまでにはまだ時間がかかりそうです。
今の壱晴の状況は桜子では変えられないかもしれません。

壱晴の全てを超えられるようなことが見つかれば、少しずつ状況が変わって行くと思います。
しばらく仕事を休むのも一つの方法かもしれません。

kaedさん(50代、女性)

前に進みたいと言って桜子を松江に誘い、真織の事故現場、お墓、実家を訪れた壱晴。

これで真織をふっきって、桜子と新たに生きていくのかと思いましたが、壱晴が出した答えは残酷なものでした。

桜子が父親に殴られているところを見て、真織とだぶっただけであり、恋ではなかったと桜子に告げます。
「桜子と一緒にいる時も、真織のことを一日も忘れたことはなかった」とも言いました。

桜子は壱晴の本心に気づいていたのかもしれません。
「須藤さんの声が出るようになれば、私はそれでいい」と言った桜子は、本当にけなげでした。

壱晴に対しては、「そんなに残酷なことを言うぐらいなら、何故きちんと最初に自分の本心に向き合わなかったのか?」と疑問です。
わざわざそんなところに誘ってまで、言う言葉ではないと思いました。勝手すぎます。

第8話のあらすじ・展開予想・感想ネタバレ

第8話あらすじは?

松江で桜子(奈緒)と別れた壱晴(藤ヶ谷太輔)のもとに哲先生(火野正平)が退院したという知らせが入る。

東京に戻り、柳葉(五関晃一)の店を訪れた壱晴は、哲先生には今でも想い続けている一人の女性がいることを知る。

桜子は、後悔はしていないと強がりながら、前に進もうとしていた。
壱晴を諦め次の人を選ぶという桜子を合コンに誘う彩芽(金澤美穂)。

そこで桜子は、壱晴の真織(中井友望)に対する想いを理解できた気がすると彩芽に打ち明ける…。
一方、壱晴は覚悟をもって向き合ってくれた桜子のために、必ず椅子を完成させると宣言する。

悪戦苦闘する壱晴は哲先生に連れられ、とある場所を訪れる。
そこで、哲先生の代表作「oubli」が一人の女性のために作られた椅子だったと知り…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

uehaさん(20代、女性)

壱晴と別れた桜子は「これで良かったのだ」と本当に後悔していないのでしょうか。
壱晴のところには無事に退院してきた哲先生が来るが桜子と別れた今2人は何を話すのでしょうか。

桜子は彩芽に「壱晴のことは諦めて次の人を選ぶ」と言い合コンに誘われるが2人の合コンがどうなるのか気になります。
桜子と壱晴は今後どうなるのかも桜子のために今まで作ってきた椅子はどうするのかなども気になります。

今まで椅子を作り続けてきた哲先生は桜子の椅子を見た哲先生はそれについて何を思うのかも見どころだと思います。

moriさん(20代、女性)

壱晴のもとに哲先生が退院したという知らせが耳に入ります。
東京に戻ると、哲先生には好きな人がいる事が分かりました。

桜子は壱晴を諦める事を後悔していないと強がっています。
そして、壱晴の真織に対する気持ちも理解出来たと悟ります。

壱晴の方は桜子のために必ず椅子を完成させようとします。

しかし、哲先生の作品を見た壱晴は自分の作った椅子を壊すのです。
哲先生の作品を再生産するだけの自分に嫌気がさした壱晴は柳葉に内に秘めた本音をぶつけ始めました。

keikさん(30代、男性)

今回の見所は桜子と別れてしまった壱晴のその後です。
哲先生も退院し、先生の想い続ける人の存在を柳葉のお店で知ることになります。
一方桜子は、これで良かったと自分に言い聞かせ、前に進もうとしていました。

新たな出逢いを見つけてもらうため彩芽は桜子を合コンに誘います。
そんなすぐに新しい出逢いなんて難しいと思いますが、前に進めるといいですね。
そして壱晴は椅子の完成に没頭します。

真剣に向き合ってくれた桜子のためにもとの思いで。
しかし煮詰まっていた壱晴。
哲先生がある場所に連れて行ってくれます。
そこで哲先生は「oubli」が一人の女性のために作られた椅子だと告げるのでした。

工房へ戻り完成した「桜子の椅子」に座りましたが、呆れたような笑いがこみ上げました。
全力で完成させた「桜子の椅子」は「oubli」には到底及ばなかったのです。

壱晴は悔しさのあまり「桜子の椅子」を壊してしまうのでした。
今のままでは哲先生の作品を再生産していくだけだと、壱晴は柳葉の本音を聞くことに。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

hureさん(40代、男性)

感想「佐藤哲が、かつて付き合っていた材木問屋の女性のエピソードが印象深い」壱晴の家具職人の佐藤哲には、婚約寸前までいった女性がいました。
哲が、家具職人として大成した理由が、その別れた女性への恋心と感じました。

壱晴も、10年前に付き合っていた真織が忘れられません。
哲のように、その未練を家具に反映させれば良いと考えます。
ですが、哲は「壱晴の家具は人を緊張させる」と言い切っていました。

哲も壱晴も、報われない恋心を抱えているのですね。
でも、哲の家具は賞賛されて、壱晴は酷評されてしまいます。
その違いを考えさせられました。
哲は「家具職人は良い仕事だ。

自分が作った家具で、大切な人を支え続けることができる」と壱晴に言っています。
壱晴が、足らなかったのは、この哲の気持ちではないでしょうか。

壱晴は、真織が亡くなって苦しいのでしょう。
だから、人を支える家具作りの意識を持てなかったと言えます。

gatareさん(30代、女性)

以前から桜子は痛々しいと思っていましたが、壱晴と別れてから、さらにひどくなったように感じました。

前向きになろうと合コンに参加しようとしたのは良い傾向かと思いましたが、結局壱晴のことが好きだと再確認したため駄目になったように思いました。
妹に、このまま家と一緒に年老いていくだけという桜子が気の毒で仕方ありませんでした。

そんな桜子の気持ちも知らずに、壱晴は椅子だけは完成させると言いながらも、結局自分の考えるものが作れないと壊してしまうし呆れてしまいました。

壱晴の兄弟子の言葉を聞いたことで、少しは自分の過去だけでなく周囲の人からの声も気にするようになればいいと思います。
それにしても師匠の作った椅子は本当に素晴らしかったです。

kazugaさん(40代、男性)

桜子は本当に強くなりました。
新しい恋を求めるという選択肢はとても良いです。
先の無い恋愛を追い求めても仕方がありません。
直ぐに合コンのセッティングをしてくれた彩芽にも感謝ですね。

それでも吹っ切れないのが乙女心というものでしょう。
桜子の性格からして、そんな簡単に壱晴を忘れることはできないと思います。
「100年経っても見つからない恋」「もう誰も好きにならない」というネガティブ思考は見ていて切なかったです。

哲先生の壱晴への言葉は、一つ一つに強い重みがありましたし、優太が壱晴のせいで職人への道を諦めたのはとても意外でした。
壱晴が真織を忘れて桜子と再びよりを戻すにはどうすれば良いのか…キーマンは哲先生になりそうです。

hiutaさん(20代、女性)

毎度切ない感じですが、今回も心臓がぎゅっと締め付けられるように感じるようなお話でした。
桜子の不器用で優しすぎてしまうことが愛おしくなりました。

が、最後の優太の本音が出てくることにより苦しみを我慢して明るく壱晴付き合い、時には発破をかける様子の複雑さが悲しく、苦しい気持ちになりました。
一番周りを見て、自分の力量を察し、自分のできるポジションを探していく姿が健気でなりません。

哲先生の過去が出てきて、一途で素敵な恋愛事情がわかり、可愛らしいなと思うとともに、相手の材木店の娘さんも哲先生のことを大事に想い続けていたのだなと思うと素敵なきれいな恋愛に見えました。

実際問題、相手の女性の方は結婚し子供も設けそれはそれで素敵な家族を作っていたようなので、哲先生は素敵な思い出の一つ、なのかもしれないなと想います。

第9話のあらすじ・展開予想・感想ネタバレ

第9話あらすじは?

これからは自分を認められるようになりたいと、目の前の仕事に全力で取り組む桜子(奈緒)。

そんな矢先、壱晴(藤ヶ谷太輔)から、新しい椅子の作成をやめると連絡がありショックを受ける。
壱晴は、哲先生(火野正平)が再び倒れたと聞き、病院に駆けつける。

そこで「ここにはもう来るな。
早く桜子さんの椅子を作れ」と息を切らしながら訴える哲先生の姿を見た壱晴は…。
一方、風邪を引いて寝込んでいる桜子。
看病する幸枝(手塚理美)は桜子に「これからは自由に生きて欲しい」と伝える。

思わず当たってしまう桜子だが、「守ってあげられなくて、ごめんなさい」と頭を下げる母の姿に何も言えない。
再び病院を訪れる壱晴。

そこで「桜子の椅子」はもう作れないと諦めていた壱晴は哲先生の最高傑作「oubli」に込められた想いを知る。
壱晴は、桜子へ想いを馳せ、再び椅子作りに取り掛かる…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

orekiさん(50代、女性)

桜子は自分を認めてもらうためにも、仕事に一生懸命に取り組むようになりました。

また、壱晴は桜子の椅子のアイデアに行き詰っていましたが、師匠に影響を受け、ようやく椅子を完成させることができました。
そこで、壱晴は個展を開きます。

個展最終日はあの事故があった12月10で、壱晴の声が出なくなる日でもありました。

果たして壱晴の声はどのような状態になるのか、そして、桜子と壱晴の今後はどうなっていくのか、これからが今回の大きな見どころだと思います。

kasaiさん(30代、女性)

壱晴は哲先生の作った素晴らしい椅子を目にしてから、自分の作ったものは意味がないと投げやりになります。

桜子にも椅子の制作を取りやめるという連絡をしますが、哲先生から椅子に込められた想いを聞かされてから、もう一度桜子について考えて制作に励むようになります。

一方で、椅子の制作を断られた桜子は、前向きに仕事に取り組んでいましたが、ショックを受けてしまいます。

8か月後、桜子の椅子を完成させた壱晴は個展を開催してスピーチを行いますが、その気持ちが桜子に届くのかが見どころです。

damerさん(20代、女性)

自分を認めてもらうために仕事に熱中する桜子は壱晴から椅子の作成をやめるという連絡を受け落胆します。
哲先生がまた倒れたので壱晴は病院へ駆け付けると先生からは桜子の椅子を作りなさいと言われてしまいました。

そんな時桜子は風邪を引いてしまいます。
母から自由に生きて欲しい事と守ってあげられず申し訳なかったという気持ちを伝えられます。

場面は変わって壱晴は先生から「oubli」に込められた想いを知り、再度桜子のために椅子作りをします。
8ヶ月後、壱晴は個展を開きそこで桜子への想いをスピーチしました。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

kanukさん(30代、女性)

自分を認められるようになりたいと目の前の仕事に一生懸命な桜子は前向きだと感じました。


私は「頑張ろう」と思いたくても、やる気がでてきません。
頑張ろうと思っているときにショックな出来事があると、前向きにとらえられなくなってしまうと思いますが、桜子は偉いです。

また倒れてしまった哲先生のことは気になります。
哲先生は壱晴のことを心配しているし、一人前になって欲しいと思っているはずです。
壱晴が成長したところを見て欲しいです。

そして、壱晴は個展を開催することになり、そこでスピーチをするのですが、声がどうなのか心配です。
桜子にちゃんと思いが伝わるとよいと感じました。
二人の思いが重なり合って、幸せな結末になるとうれしいです。

escapeさん(30代、女性)

壱晴が桜子に個展も取りやめて椅子作りも断念するといったときは、また後ろ向きになるのかと少し腹立たしく思いました。

でも哲先生の死を引き換えにしたような熱い言葉が、ようやく壱晴に届いたようで、再び作品に向き合うようになって良かったです。

そして桜子も一時は辛くて寝込んだこともあったけれど、それがきっかけで一人暮らしをすることになったのは良い方向に進んでいると思います。
母親もようやく娘の幸せを真剣に考えなければならないと思ったようですし、妹も協力してくれてよかったです。

桜子に個展の招待状が届くのが遅れてしまいましたが、すぐに駆け付けてと強く願ってしまいました。
桜子が駆けつけたら、絶対に壱晴の声も出るようになると思うので、次回が楽しみです。

akeruさん(40代、男性)

余命が半年ぐらいしかないにも関わらず壱晴(藤ヶ谷太輔)に対し、椅子を作るように促す哲先生(火野正平)の思いには感動しました。
それだけ壱晴に桜子(奈緒)のことを大事にしてほしいという表れなのかもしれません。
「その椅子に座ってもらいどう過ごしてほしいか」哲先生のこの言葉はすごくシンプルかつ深いと感じました。

哲先生のおかげで無事に椅子を作ることができ、個展も開くことができた壱晴でしたが桜子の姿はなかったのが残念でした。
しかも壱晴の声がまたもや出なくなるという展開にまだ克服できていなかったのかと心配になりました。

やはりこの症状を治すには桜子の力が必要不可欠なんだと思います。
個展が開かれることを桜子がもっと早くに知っていればこんなことにはならなかったのでしょうが、最終回まで待ち遠しいです。

hurukさん(20代、男性)

壱晴と、桜子の恋愛の様子を描いたドラマ、1話からずっと観てますが、本当に2人の恋愛が純粋すぎて、素直な気持ちで見れます。
あんまりこういう経験をした事がない自分にとって、こういうくらいの純粋な関係の方が、いいイメージで見れるみたいです。

内容としては壱晴は哲先生から、桜子は母からと、最も自分の理解者である人から、生きていく上で大切な人生感や、考え方、信念をそれぞれ学び、より決意を強め各々の目標に進んだという感じの回でした。

桜子と壱晴には、本当にいい関係で結ばれてもらいたいと思っています。
また、次回最終回ということで、最後に起きた、壱晴のスピーチ中での、発作には驚きました。
最後の試練なのかもと思い何とか乗り越えほしいです。

第10話のあらすじ・展開予想・感想ネタバレ

第10話あらすじは?

“スピーチの途中で突然声が出なくなりざわつく人々の中、呆然と立ち尽くす壱晴(藤ヶ谷太輔)。
個展の案内を受け取った桜子(奈緒)は封筒の中に手紙が添えられていることに気づく。
手紙には、「桜子の椅子」が完成したこと、そこに込められた壱晴の想いが真摯に綴られていた。
読み終えた桜子は店を飛び出し、個展の会場へと急ぐ。
会場の一番目立つ場所に「sakurako」と展示されている一脚の椅子。
桜子はその椅子にゆっくりと腰掛け、手紙に綴られた壱晴の言葉を思い出し、涙を流す。
会場を見渡して壱晴の姿を探していると、柳葉(五関晃一)から、声が出なくなり出て行ったと聞かされる。
桜子は柳葉の言葉を最後まで聞かずに会場を飛び出して…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

uirさん(30代、男性)

“個展の最後のスピーチの途中で声が出なくなってしまった壱晴と、個展に訪れた桜子が久しぶりに再会します。
そしてお互いの気持ちを確認し、壱晴がプロポーズして桜子は了承します。
ようやく結婚を決めた二人ですが、桜子の父という大きなハードルがまだ残っているのです。
壱晴と桜子は桜子の父に結婚の報告をするのですが、はたして結婚を認めてもらえるのか?二人はハッピーエンドを迎えられるのか?これらの点が見どころだと思います。

iu4さん(30代、男性)

“個展でスピーチをしていたところ、突然声が出なくなってしまいます。
会場はざわつき、壱晴も呆然と立ち尽くしてしまいます。
一方桜子は個展の案内を受け取り、封筒の中の手紙に気づきます。
手紙には書かれていたのは、「桜子の椅子」が完成したことと、壱晴の想いでした。
手紙を読み終え桜子は個展の会場へと急ぎます。
会場で一番目立つ場所には「sakurako」と展示されている一脚の椅子がありました。
桜子はその椅子に腰掛け、手紙に綴られた壱晴の言葉を改めて読み涙します。
会場を探しますが壱晴はいません。
柳葉から、声が出なくなり出て行ったと聞き、急いで壱晴を探しに会場を後にします。
その頃、壱晴はふらふらと歩いていました。
声が出なくて、やりきれない想いと苛立ちが溢れます。
そんな時、ふと歩道橋の下を見下ろすと、そこにはいたのは…。
果たして2人は再開することができるのでしょうか。

uryさん(30代、女性)

壱晴は哲先生の言葉を聞いて、もう一度桜子が自分に向けた気持ちと向き合い、椅子作りにも力を入れるようになります。
満足のできる作品が出来上がり、作品会を開催することになりましたが、スピーチをするところで声が出なくなってしまいます。
まだ過去に縛られている自分に愕然としてしまいます。
一方で、桜子は展示会の招待状に手紙が添えられていることに気づき、すぐに会場に向かいますが壱晴はすでに会場にはいませんでした。
桜子は壱晴を追いかけますが、それが間に合うのか、二人の気持ちは通じ合えるのかが見どころです。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

kazaaさん(50代、女性)

“最終回は嬉しい展開になったので、本当に良かったです。
壱晴が個展で声が出なくなった時に、正直「またか」と思ってしまったのですが、別れてから桜子に恋をしていることに気付いて、桜子を求める気持ちが強くなったのですね。
自分を探しに来た桜子と、すれ違いになりそうな時に、「桜子!」と必死に叫んだら声が出るようになったところが、ドラマティックでした。
もう一つ感動の場面がありました。
桜子のお母さんが、お父さんを殴ったところです。
そのくらいやってやらなければ、いつまでも弱い女性を殴る蹴るですから。
いつも黙って言うことを聞いているお母さんだからこそ、あの一発が効くのです。
そういうお母さんなら、桜子も「愛されている」という実感があったと思います。
自分に暴力をふるう人を、かばったり、言うことを聞いてばかりということをされると、やっぱり、味方だとは思えないし、愛されている実感は沸きませんよね。
それは難しいことでなく、シンプルに考えればわかります。
相手が他人でも、身内でもそうだと思います。
だから、今回のお母さんの行動は、見ていて気持ち良かったです。
桜子の「お母さんありがとう」の言葉に、とても納得できました。

doireさん(40代、女性)

“これまでの壱晴と桜子が築き上げた関係がやっと形になったという感じでした。
壱晴が完成させた「桜子のいす」。
この椅子に込められた壱晴の気持ちが手紙で綴られ、その深い気持ちに改めて彼の良さがわかりました。
そして、そのことを一番強く感じているのは、手紙を読んだ桜子です。
これまで、壱晴のことを思いながらも、真織の存在が彼女を苦しめていました。
ですが、壱晴の手紙はそんな悩みを一掃してくれたのだと思います。
ですが、まさかスピーチの途中で壱晴の声が出なくなるとは思いませんでした。
あの瞬間の壱晴の表情は、忘れられません。
どんなにショックで、どんなに絶望の淵に追い込まれたのでしょう。
最後まで、胸が切なく、締め付けられるドラマでした。

iusauさん(40代、男性)

“【胸が熱くなったシーン ⇒ 桜子の母・幸枝が初めて、夫・勝巳を叱咤した】 桜子は、壱晴との結婚の報告のために実家を訪れました。
その時に、勝巳は激高して桜子に手を上げています。
ここで私は、勝巳に嫌悪感を抱きました。
彼を睨む壱晴の怒りの表情で哀しくもなっています。
しかし、桜子の母・幸枝が、不穏な雰囲気を一掃しました。
勝巳の頬をぶって「ぶたないで桜子を・・・甘えるのもいい加減にしなさい!」と言ったのです。
幸枝は、初めて勝巳に反抗したのではないでしょうか。
彼女は、無職でアル中の夫・勝巳にぶたれても我慢してるだけでした。
そのせいで、幸枝は、娘の桜子に「あなたのようにはなりたくない」と言われたこともあります。
そんな幸枝が、桜子をかばって夫に反抗したので、感慨深くなりました。
10話どころか、全話を通してのお気に入りのシーンになりました。

209vさん(40代、男性)

今回もまた、壱晴と桜子との恋愛模様に複雑な心境と観ているこちらまで思いました。
壱晴は壱晴なりに桜子のことを愛し、また桜子も桜子なりに壱晴のことを思っているにも関わらず、共に思いを上手に伝えないが為にドロドロになっていくところが非常に残念でした。
改めて、素直さと言うことが如何に大事かを観ていて思いました。
また、今回は壱晴の思いを綴った手紙が出てくるのでしたが、それをまた桜子が見つけるところにドラマ感を感じることが出来ました。
現実の世界ではなかなかこのような場面になっても気付かないままに終わることがあると思います。
しかし、ドラマならでわの流れなのか気付くところに物凄く共感を持ちました。
本当に今回も面白い内容でした。