原作は、集英社から刊行された窪美澄さんによる同名小説「やめるときも、すこやかなるときも」です。
主演のKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔にも注目です。https://www.ntv.co.jp/tomoniikiru/  

第1話あらすじは?

朝日が差し込む部屋の中、隣で眠る下着姿の女性の脚を尺取虫のように指を這わせて測る須藤壱晴(藤ヶ谷太輔)。

広告制作会社『創栄堂』で営業として働く本橋桜子(奈緒)は恋人に浮気され別れ話を持ちかけられる。

「別れても構わないので処女だけでももらって欲しい」と懇願するが「重い」と言われ振られてしまう。
そんな中、会社の後輩の結婚パーティーに参列した桜子は、幸せそうな新婦の姿を前に「こんなところ抜け出したい」と声を漏らす。

同期の水沢彩芽(金澤美穂)に叱られ、頭を冷やしてこいとテラスに出されると、ワインボトルを傍らに、目を閉じている壱晴に出会う。

その端正な寝顔に見惚れる桜子。
不意に目が合い戸惑う桜子に壱晴は「二人で抜け出しませんか、こんなところ」と声をかけて…。
目を覚ますと見知らぬ部屋のベッドで下着姿の桜子。

同じベッドで一夜を過ごしたにも関わらず、何もされなかったことに落胆する。

数日後、桜子は仕事の打ち合わせのため、とある家具工房を訪れるとそこには、昨晩ともに過ごした壱晴の姿が。
しかし、壱晴は桜子のことを全く覚えていなかった。
さらに突然、壱晴の声が出なくなって…。

公式サイト https://https://www.ntv.co.jp/tomoniikiru/  より

みんなの注目する点は?

いくえさん(30代、女性)

大切な人をなくしたことが忘れられず、そのせいで12月になると1週間ほど声がでなくなる青年と、親の代わりに家計を支えてきた、今の状態を変えたいと思っている女性の、シンドラ初のラブストーリーです。
小さな家具工房で働く家具職人、須藤壱晴をKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんが、広告代理店で営業として働く本橋桜子を奈緒さんが演じます。

kellyさん(50代、男性)

12月10日という日付に苦しむ須藤壱晴という男性と、結婚さえすれば現状がすべて改善されると信じている本橋桜子が、結婚パーティーで酔いつぶれた状態で出会います。

男性経験を持てず、恋愛対象となる異性に選ばれたことがないと自分を卑下しながら、その原因は両親が自分に何もかも頼られているせいだと思い込む桜子という女性を、奈緒さんが持つ独特の雰囲気でいかに醸し出されるかが見どころとなりそうです。

また、藤ヶ谷太輔さんが、独りよがりにも思える須藤壱晴をどう演じるかも楽しみです。

第1話みなさんの感想

のりこさん(30代、女性)

日本テレビ・シンドラ【やめるときも、すこやかなるときも】(やめすこ)・・・原作は、窪美澄の同名小説。

ということもあり、とても綺麗なドラマと言うのが一番の感想です。
藤ヶ谷太輔(キスマイ)と奈緒が演じるということもあり、冒頭のドキッとするシーンもまったくイヤラシサが無く、さらりと拝見できます。

各々が抱える心の傷を、どの様に克服していくのか、今後の展開がとても楽しみです。

個人的には、藤ヶ谷君のミステリアスな雰囲気にドキドキしながら見ています。

ファンの方々は今回のドラマたまらないですよね。
原作で結末を知っている方も、小説からの映像化と言うことで、また違った楽しみを、十分味わえるのではないかと思います。

ORO2さん(40代、男性)

藤ヶ谷太輔さん演じる須藤壱晴に、女性に冷たい印象を持ちました。
例えば、本橋桜子 (奈緒)と出会う前に、一夜を共にした女性から「次はいつ会う?」と聞かれた須藤は「次はない」と言い放っています。

ただ、女性と深い仲になろうとしない須藤の秘密は、【12月10日】にあるようでした。
桜子から仕事の打ち合わせ日を【12月10日】に提案されたとき、返事をためらっています。

この時の須藤は、自転車を漕ぐ女性の後ろ姿を思い出しています。
そして、【12月10日】に打ち合わせをして、桜子と結婚の話題になった時に、須藤は声が出なくなりました。
ここで、須藤の脳裏に浮かんだ女性が、【12月10日】に、事故に遭ったのではないかと想像できます。

だから、須藤は、女性と本気の恋愛ができないのでしょう。
こう考えると、1話の冒頭では、プレイボーイだった須藤の印象が、元カノを事故か何かで失ったトラウマに苦しむ不憫な男性に変わりました。

ひょうさん(40代、男性)

男女の物凄く切ない恋愛ドラマだと思いました。
主演である藤ヶ谷太輔君と奈緒ちゃんが恋をする訳ですが、共に複雑な環境でまた恋愛奥手な二人が何故か出会ったその日にホテルで一夜を共にすると言うちょっと変わった展開となりました。

奈緒ちゃんは処女であることにコンプレックスをもっているのですが、その事が逆に藤ヶ谷太輔君を本気にさせるのかと思いきや二人ともなかなか結ばれなかったので不思議な感じでした。

さいごに

たいていの恋愛ドラマでは直ぐに恋が始まるのですが、このドラマに関してはなかなか進展しないのが逆に魅力的なんだと思いました。

この先、どうなっていくのかな。
次回も楽しみに観たいと思います。