第2話は斎藤道三と織田信秀の戦いを描いています。
太鼓の音が印象的でした。
闘争心を煽っているようで、怖かったです。


https://www.nhk.or.jp/kirin/  

第2話あらすじは?

光秀(長谷川博己)に心を開いた望月東庵(堺 正章)と駒(門脇 麦)は、ともに美濃に向かうことになる。
しかしその行く手には、美濃の侵略をもくろむ尾張の織田信秀(高橋克典)の大軍が迫っていた。

多勢に無勢の中、籠城を決め込む斎藤道三(本木雅弘)。

光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明)は反対するが、それは敵を欺く道三の作戦だった。

公式サイト https://https://www.nhk.or.jp/kirin/  より

みんなの注目する点は?

つよしさん(50代、男性)

斎藤道三に鉄砲と正室の病気を診られる名医を連れてくるといって旅に出た明智光秀が、東庵と駒を連れて美濃に帰る道中、美濃に侵攻しようとする織田軍が迫る状況がいかに描かれるか、戦さ場の描写とともに見どころとなりそうです。

また、岐阜城のすぐ側まで攻め込んでくる織田軍に、斉藤道三が岐阜城に籠城する作戦をなぜ行ったのか、多勢に対して逆襲を試みる斎藤道三の決断と光秀たちとの対立など、斉藤軍の内部での心理描写も見どころとなりそうです。

ROB5さん(30代、男性)

舞台の中心は、織田信秀(高橋克典)と斎藤道三(本木雅弘)による美濃を巡る争いである加納口の戦いです。

信秀は大軍を率いて美濃に侵入し、道三の居城である稲葉山城のすぐ下まで迫りました。

織田方の大軍を前に道三は籠城策をとります。
周囲は反対しますが道三には何か考えがあるようです。

織田方の大軍に対し、道三はどのような計略を用い、侵攻を食い止めるのでしょうか。
戦国ドラマならではの智謀を用いた攻防が見どころです。

EE4EEさん(50代、男性)

織田勢に攻め込まれた斎藤道三は、一度、退却し籠城し、体制を立て直し、今日のところは、戦うことをしないように織田勢に見せるが、それは、作戦でした。
織田勢は、今日のところは戦う気なしと、兵に休憩をとらせて、明日の戦いに備えるように言い渡します。

その虚をついた斎藤道三は、見事、織田勢を追い払います。
斎藤道三の戦略がうまくいくのです。
明智光成は、斎藤道三から大将首を2つとってこいと命令をくださせられる。

命令の通り、活躍する明智光秀でしたが、嬉しくありません。
なぜならは、相手の首を落とすことが武士のお稀だと思えなかったからです。

実は、この戦は、帰蝶の嫁ぎ先である土岐家が織田をそそのかして行われたものでありました。
斎藤道三は、これを知っていました。
お茶に毒を盛り、土岐を殺してシマノでした。
もっくんの演技がすごく、本当に良い役者になったなと感心しました。
行われたものでした。

第2話みなさんの感想

HURIさん(50代、男性)

今年の大河ドラマを見るまで、明智光秀の話なのに、タイトルがなぜ「麒麟がくる」なのだろうと思っていましたが、第1話を見て、その意味が分かりました。

第2話のタイトルが「道三の罠(わな)」だったので、どういった罠を仕掛けるのだろうかと思い、放送を見ていました。

2万軍対4千の兵では、桶狭間の戦いの様な抜け駆け、相手の弱みをどうつくかでないと立てないだろうということは分かるものの、一旦、籠城を装い、家臣と共に酒の代わりに水を飲ませて、相手を欺くとは予想外の考え方でした。

家臣から、「水を飲ませてどういうつもりか」と問われ、忍びが忍び込んでいる状態で、「敵を欺くにはまず味方から」かと思わず、納得し、クスっと笑ってしまいました。

道三役の本木雅弘がここまで、うまく演じてくれるとは思いませんでした。
結構、似合っているし、道三役を上手く演じています。

鉄砲と医者を伴い美濃へ帰ってきた光秀に対して、よくやったとは言わず、敵将の首2つ取れば、「借金は帳消しじゃ」と言ったところは、元々が油商人だっただけに、金勘定には厳しいなと感じました。

そういった商人の気質もあり、周りを見ながらの戦のやり方と言い、風林火山を思わせる臨機応変さに凄さをかじる所があり、面白かったです。

戦の後、道三、帰蝶、帰蝶の夫のシーンで、帰蝶が自分の夫に対して、なぜ、甲冑を着て、戦に加勢しなかったのかと自分の夫に言うシーンがありました。

あの時代、妻が夫に対してあの様な言い方はできなかったであろうが、それを言った帰蝶の気風が感じられ、川口春奈が懸命に役者をやっている姿に美人だけではなく、女性の強さも感じることができました。

その後、道三が帰蝶を席から外し、義理の息子に取った態度を見て、道三の方が一枚上手でしたと感じました。

大河ドラマは「篤姫」、「功名が辻」、「利家と松」など、ストーリーは小説で知っているにも関わらず、次回もぜひ見たいと思わせてくれるドラマもあれば、正直、途中から、見るのをあきらめてしまうドラマもありました。

今年の大河ドラマは次回もまた見たいと第1話の視聴率が高かったことにも納得できました。
次回、来週も楽しみにしています。

koさん(30代、男性)

数多くの大河ドラマの中でも戦国時代の動乱を描いた作品が好きであり興味深く鑑賞しました。

作品の時代は過去の作品でも何度も描かれていますが、今作では明智光秀が主役ということで斎藤側からの視点が描かれているのが新鮮で良いと感じました。

斎藤道三はとても貫禄があるイメージがありますが、今作で道三を演じる本木雅弘の演技も堂々とした風格が感じられ良かったと思います。

第2話では加納口の戦いを描いており合戦ロケが中心となっていますが、兵の歓声や馬の足音、刀や槍がぶつかったり太鼓を叩いたりする音から戦場の緊迫感が伝わってきました。

合戦後、光秀が追いつめた武将をすぐに切れなかったことを悔やむシーンがありましたが、生きるか死ぬかの戦国時代の厳しさを感じました。

命を奪うことに対する葛藤を現わしているようで戦争に臨む人間の心理を訴えているのかと感じました。

1209さん(30代、男性)

美しい映像群や美濃の牧歌的な風景と臨場感ある街並みは1話同然に引き込まれました。

光秀が困惑する様子や織田軍との駆け引き、斎藤道三の策略は印象に残ります。

今話のメインはやはり合戦のシーン。
莫大な予算と手間がかけられ、カメラワークも含めて非常に迫力がありました。
目を奪われるような戦いのシーンこそやはり大河ドラマの醍醐味だなと改めて実感しました。

泰然自若とした本木雅弘さんの演技は今回のドラマでは際立っていますね。
特に娘婿の土岐頼澄を毒殺するシーンは表情の微細さと重厚な演技が素晴らしく、物語がさらに引き締まるような緊張感に溢れていました。

あまり資料には残っていない史実を想像力で補うのは大変ですが、華やかさと活気あふれる役者陣の演技で今後の展開が楽しみです。

さいごに

帰蝶は一度お嫁に行ってるのですね。まだ10代前半のはず、それが再婚で織田信長のもとへ嫁ぐのか……濃い人生だなぁ。